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人妻クラブで出会ったのは隣のおばさんだった。

あるサイトで人妻クラブという秘密クラブがある事を知った。

興味本位でアクセスし、会員となった。


携帯に人妻クラブからメールが入電。

[明日、極秘会合有り。

参加されたし]の連絡。


取あえず出向いてみた。

地下に降りてドアの前に立ち、呼び鈴を押す。


会員番号カードを見せ、中に入る。

暗い部屋の中に、5人程の女が下着姿でビールを飲みながら立っている。

どうやら男は俺一人みたいだ。

いずれ誰か来るだろうと思い、俺も服を脱ぎパンツ1枚になった。


奥から一人女が現れて「あなた新人さん?」と声を掛けてきた。

そうだと言うと女は「じゃあ、今日は私があなたの相手」といい、
手を取り暗い部屋の角へ行き色々と話し込んだ。


ある程度話をしてから女が俺の顔にデカイ乳を押し当てて
「おっきいでしょ?おっぱい。

おっぱい好き?」
と聞かれ大好きだと答えた。


「あなたの物、触りたいわ~。

と耳元で囁くと、ちんぽを握ってきた。


俺はたちまちフル勃起してしまい、
「まあ、あなたかなり若いのね~、いくつ?」と聞かれた。


「25だよ」と言うと女は、
「いいわ~若い男って、ひさしぶりよ、しっかり味わわせてもらうわ・・・」
何時間もちんぽをしゃぶられた。

何回精子を出したか数え切れない。


女は満足した様子で、
「また来てね、あなたのザーメン若い匂いがしておいしかったわ。

と別れ際にキスしてくれた。


その時、薄暗い部屋だが顔が見えた。

俺は仰天した。


何と、その女は隣に住む40代の奥さんだったのだ。

向こうも俺のことが分ったみたいだ。


「・・・やだー、マー君だったの?
大きいおちんちんだね~、おばさん知らなかったわ。

またエッチな事しようね」

と言い残し、部屋を去っていった。


数日後、偶然隣のおばさんと出くわした。


「うふ、マー君こないだはどうも。

とにこりと笑って挨拶してくれた。


改めて隣のおばさんを見ると、
乳もデカイしスタイルも悪くないのだ。


俺は
「あの・・・今暇ですか?」
と聞いてみた。


「いいけど、何?・・・こないだの続き?・・・したいの?・・・」
と聞かれ、図星だった。


隣の玄関先に入り、ドアを閉めて事に及んだ。

乳を揉み、ちんぽをはめてマンコをかき回す。

俺は短時間で3回出した。


「マー君凄いよ~若いから・・・今日はこの辺でやめようね・・・」
と言われ、にっこりと笑顔で別れた。


その後、俺は人妻クラブから脱退した。

隣のおばさんも脱退した。

そらそうだ。


俺と密かに通じてやる事やりまくっているのだから・・・
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