kyikoknp001002
見知らぬ女性との体験談。

俺は通信制高校に通う高校2年生。

今日は、部活の練習試合があった。

通信制高校でも、部活くらいはある。


今日の試合会場は、とある都会。

さすが都会だけあって、駅は人だかり。

ブスの割合も多いが、美人の割合も多い。

夏なのでホットパンツに生脚という組み合わせの女性が多く、脚フェチの俺にはたまらない環境だ!
さて、地元に帰るか……一人で帰るのは寂しいもんだ。

俺の地元に行く電車は1番線と2番線か。

1番線は普通、2番線は快速。

いつもなら快速を選ぶところだが……
1番線には、綺麗な女性が一人並んで立っている。


白のホットパンツに生脚。

長く白く、細い見事な美脚。

後ろからじっくり鑑賞するため、1番線に並ぶことを決めたw

近くから見ると、更に美しい!
今にでも触ってしまいたくなるほどの美脚だ。

オカズにするため、今のうちに撮っておこう。


……あ、そうこうしてるうちに電車が来てしまった。


女性は、窓際の席に座った。

俺はそれについて行き、内側の席に座った。

そんなに混雑はなく、楽々座れた。


俺と女性との距離は約5cm。

俺の手と女性の脚との距離は約10cm。

俺の股間はビンビンだ!急いで俺はカバンで股間を隠した。

触りたい。













触ってしまおうか?
いや、でも、、、、、、
そんな俺の葛藤をよそに、隣で小さく呼吸する音が聞こえた。


「スースー」

まさか?
チラッと横目で女性を見た。

案の定女性はグッスリ寝ている。

思った通り、美人だ。

綺麗な顔立ちをしてる。


俺の目線は完全に女性の足元だ。

脚を見れば見るほど、触りたいと思えば思うほどチンコはガチガチになり、理性もどんどん失われていく。


……スースー言ってるんだし……
脚を少し触るだけなら起きないよね……?
ゆっくりと俺の手は太ももへと伸びる。


チョンッ
「…スースー」
うん、まだ起きない。

ならこれは…?
さわさわさわ
「…スースー」
すごい……脚ってこんな感触なんだ……
さわさわさわ
「…スースー」
俺の股間はますますギンギンだ。

すごい綺麗な脚……舐めたい……
でも周りにバレるよな……
こんな美脚で金蹴りしてほしい……

さわさわさわ

「間も無く○○ー!○○ー!」
うわ!
俺はサッと脚から手を離す。

女性も目を覚まし、眠たそうにしてる。

危なかった…
……結局それ以降、終点まで女性が寝ることはなかった。

しかし終点に到着しても、俺のチンコはギンギン。

カバンで股間を隠しながら電車を降りた。


…駅を出た後も、俺は女性の10メートルくらい後ろを歩いてる。

ストーカー?いやいや今の俺に理性は通用しない。


うまそうな脚。

金蹴りされたい。

もう一度触りたい。

「フーフー」
もうダメだ…我慢できない!
辺りはくらいしここは裏路地。

チャンスだ…!

足音を立てないように、ダッシュで女性の前方に回り込み、抱きついた。


ガバッ!
女性「きゃっ…!」
俺「フー、フー」
女性「やめてください!」
抱きつきながら必死に太ももやお尻を撫で回す。

さわさわさわさわさわさわ
こんな経験初めてだ!幸せ……

俺「フーフー」
女性「やめっ…!」

ドッッッ!!!!!!
俺「ーーーーーーッッ!!!」

その瞬間、股間から突き刺すような痛みが襲った。

まさかこれが…金蹴りか!
痛い。

息ができない。

苦しい。

女性の体から手を離し、股間を抑え、うずくまろうとした。

しかし女性は俺の腕を股間から引き剥がし、

ドッッッ!!!!!!
ドッッッ!!!!!!
ドッッッ!!!!!!

膝で金蹴りの嵐を炸裂してきた。

玉が潰れるっ!!!

五回くらい蹴られた後、女性の攻撃は止んだ。

味わったことのない痛みに、俺は完全に寝転んだまま悶絶状態だ。

俺は金蹴りフェチでありながら、一度も金蹴りを喰らったことがないのだ。

その気が遠くなるような痛みの中に、快感まで混ざっていた。


女性「警察呼ぶから待っててね」
ぎゅっ!!!!
女性は、うずくまる俺の玉を握りながらそう言う。

俺「んーーっ!んーーーっ!」
女性「嫌なの?でもそれだけのことしたんじゃない。

ねえ?」
そう言うと、女性は俺の髪を掴んで無理やり顔を上げさせた。

女性「あれ?もしかして君、さっきの子?高校生?」
俺「は、はい……」
女性「そっかー、なんか悪いことしちゃったな」
俺「え……」
女性「てっきり後ろついてきてたのは気持ち悪いおじさんだと思ってた。

可愛い顔してるし、許してあげないこともないかな。

背中叩いてあげる」
俺「ありがとうございます……」

トントン

女性「どう?おりてきた?」
俺「は、はい」
女性「まだ痛い?」
俺「はい…」
女性「そっかー、ほんとにゴメンね」

…それから10分近く、女性は俺を介抱してくれた。


俺「おかげで大分楽になりました」
女性「うん、、、おわびにちょっとだけ触らせてあげよっか?」
俺「え?」
予想外のセリフに、俺は目をクリクリさせる。

女性「あなたさっきも私の脚触ってたでしょ?まさかついてくるとは思わなかったけど」
俺「ま、まあ」
女性「触っていいよ」
俺「まままじですか」

さわさわ……
おいしそうな脚……俺はこの美脚で男の大事なものを蹴ってもらったんだ。

早くも俺のチンコはビンビン。

金蹴りの痛みはまだ少し続いてるが、そんな痛みも興奮へと変わる。

しゃがんだ状態の女性の脚を必死に撫で回した。

太ももから爪先まで丁寧に。


俺「舐めてもいいですか…」
女性「いいよ」

その「いいよ」という言葉を聞いた瞬間、俺は脚にむしゃぶりついた。

ぺろぺろぺろぺろ
俺「フー、フー、すげえ…」
ああこのままずっと舐めてたい…

女性「いい思い出になったー?」
俺「はい、すごく…」
女性「じゃー私そろそろ帰らないといけないから」
俺「え…」
女性「ゴメンね、また今度色々してあげるから。

電話番号教えて?」
俺「はははい!」

女性「じゃあね!」
俺「じゃあ!」

フェラとかしてほしかったな…
まだビンビン解けないし。

…まあ家でさっきまでのことをオカズにしよう。

電話番号教えて貰ったし、次会えるのが楽しみだ…
サンプル