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妻の友人と不倫関係になった話。

私は、35歳の3人の子持ち平凡なサラリーマンです。

結婚して以来割とまじめに暮らしてきましたが、今年になって同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になってしまいました。


その名は、恵子。

35歳の2人の子持ちですが見た目は20代半ばでも通りそうな、小柄で可愛らしい女性です。

私たち夫婦と恵子夫婦そしてもう1件の夫婦は同じ棟に住んでいて上の子供が共に同級生ということで、家族ぐるみでお付き合いをしています。

今まで何回か泊まりで遊びにも行っています。


今年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、他のご主人は寝てしまい妻ともう1人の奥さんは3番目の子供を寝かせにいったので、たまたま恵子と私の二人っきりになってしまいました。

一緒に遊びには行ってもよその奥さんと二人っきりになるなんて初めてでした。

少し話しをしていると、恵子と私は中学校の同窓生とわかり、急に親しみを感じました。


いろいろ昔話をしていると妻たちが戻ってきたので、そのときはそれで終わりでした。

それから、1ヶ月くらいたった、3月初旬私は、休日出勤の代休で平日一人で家にいました。


10時ごろ玄関のチャイムが鳴ったので、出てみると恵子でした。

妻は、夕方まで帰らないというとそのまま帰っていった。

しばらくして、電話が鳴って出るとまた恵子だった。


「子供が帰ってくるまでの間、暇だからスキーの時の話をしませんか!」
と言われ、ちょっと気が引けたがおじゃますることにした。

(このとき、2人ともこんなつもりではなかった)

恵子の家に上がり、コーヒーを飲みながらまた昔話になった。

中学時代から高校、そしてお互いの男女関係等、決して自分の妻や夫には言えないこともなぜか話せた。

最初は距離をおいて座っていたのにいつのまにか、ぴたっと体を寄せ合っていた。


そして、Hな話しで盛り上がっていたとき突然二人の会話が途切れた。

恵子は私から目をそむけた。

私はどうしようかと思ったが欲望には勝てず、次には恵子を抱きしめていた。

そのままソファに押し倒しキスをした。

恵子は抵抗しなかった。

ただ私にされるままだった。


首筋にキスをしながら服の上から胸を揉んだ。

恵子の胸はあまり大きくないがちょうど手のひらサイズで私の好みだった。

恵子の息遣いが少し荒くなった。

トレーナーを捲くり、ブラを外しオッパイを揉みながらもう片方を吸った。

恵子は母乳で育ててないので、おっぱいの形も崩れてなくツンと上を向いていた。


軽く乳首を噛むと恵子の口から「ア・ア~ン!」という、小さいあえぎ声が聞こえてきた。

そのままスカートとパンテイーを脱がし、自分も脱いだ。

恵子はもう十分濡れていた。

余り時間もないので愛撫もこれくらいにし、そのまま挿入した。

なかなか締りがよかった。


少々荒々しく突くと恵子は悲鳴とも聞こえるあえぎ声を発した。

普段見ているお母さんとしての恵子からは想像できない丸で別人のようであった。

私は、久々の快感に酔いしれながら恵子を突いた。

そして恵子のお腹の上に白い液を出した。


しばらくしてお互い罪悪感にかられた。

Hを始めてからこの間二人とも無言だった。

そして恵子が言った。


「私がシャワーを浴びてるうちに帰って!」
私はうなずき服を着て帰った。


それ以来、恵子とまともに口が利けなかった。

恵子も私を避けているように見えた。

そして、ゴールデンウィーク。

ロッジを借りてバーベキューをすることになった。


みんなでいればいいと思い行く事にした。

しかしそのときまた運命のいたずらが・・・
2つ用意したクーラーボックスを1つ忘れてきてしまいビールが足らないのだ!

とりあえず買いに行くことになり、私は自分から買いに行く事にした。

もちろん妻と一緒に。

しかし両親いなくなるのはまずいと言うことで妻の代わりに恵子が行くことになった。

それも、恵子のご主人が決めたのだった。

恵子はいやな顔をするかと思ったがそうでもなかった。


でも町までは往復2時間は最低かかるしその間どうしようかと思ったが、キャンプ場の出口で現地の人に出会った。

恵子はその人に近くに酒屋がないかと聞いたら、町とは逆に15分ほど行けばあると教えてくれた。


恵子は酒屋につくまで、一言もしゃべらなかったし私も黙っていた。

ビールなどを買い帰ろうと走っていたら、恵子が言った。


「どこか人気の無いところで止めて、話があるから!」
私はドキっとした。

しばらく行くと雑木林に囲まれた空き地があった。

そこに車を止めた。


恵子は後ろの席に行った。

私も追いかけて後ろに行った。

私は「話って何、この前のことなら・・・」というと、恵子は黙ったまま、私に抱き付いてきた。


そして「お願い、抱いて!」私の心の中のもやもやしたものが、一瞬にして消え去った。

私も、きつく抱きしめキスをした。


今回は恵子のほうが積極的だった。

キスも適当に、私のズボンとトランクスを下ろしまだそれ程大きくなってない私のモノを口にくわえた。

私も恵子のジーパンとパンテイーを脱がせた。

恵子はすでにグチョグチョに濡れていた。

私は恵子のオツユを吸った。


車の中はスモークが貼ってあるとはいえ外はまだ明るい。

それなのに、私たちは素っ裸で激しく求め合った。

恵子はとくに激しかった。

今までのイメージとはちょっと違った。


そして恵子は自分から「入れて!」とまで言った。

私は入り口で少し焦らしながら入れた。

恵子は自分から腰を振った。

静かな山の中で聞こえるのは、恵子の喘ぎ声とグチュグチュというイヤらしい音だけ。


私が抜こうとしたとき恵子が言った
「中に出して!」
「いいのか!」と私が聞くと、
「ウン」とうなずいた。


私はさらに激しくピストンを繰り返し恵子を突いた。

恵子は「イイ・イクイク・ア~~ン」を連発していた。


そして私は恵子の中で果てた。

そして何事も無かったようにキャンプ場に戻った。

それからは、恵子のご主人が土曜日仕事なので、子供の学校のある第1・3土曜日の午前中に恵子の家で情事を繰り返している。
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