巨乳輪エロ画像-29
つい先月の話をします。

僕はいつものようにケータイで、ライン非婚者交流掲示板を見ていた。

18歳~20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。

「あぁぁ、今日はもうダメだな。

もう諦めようと思ったが!20歳~22歳を見てみよう!!と思った。

「……」
「…!!」
おぉ!!いたいたいた!!
『××(地名)の高校生いないかなぁ?』
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。

よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××大の1年だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ…!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!
『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??

僕 『何って?何でもいいの??』
女 『うん。

年下の子にいろいろしてあげたいの。

僕 『ほんとに;!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は○○。

リカ『リカだよ。

20歳。

おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
リカ『無料通話で話そ?』
僕 『うん。

ドキドキドキドキドキ
まま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ…
「!!!!!」
ピロロロロ~…ピロロロロ~…
ききき、キタァァァ!!!
僕 「…もしもし?」
リカ「もしもし?リカだけど…。

おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕 「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
リカ「…うん。

何がして欲しいか言って。

僕 「えっ!…何って、恥ずかしいよ。

リカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。

やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕 「……な、舐めて欲しい…。

リカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕 「は、恥ずかしいよ…。

リカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕 「…チンコ。

リカ「…ふーん。

○○はおっきいの?」
僕 「…いや、わからないよ。

リカ「剥けてる?」
僕 「…うん。

正直、仮性包茎だが。

リカ「これから会える?」
僕 「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。

僕 「い、いいよ。

会えるよ。

行くしかないでしょう!?ねぇ?
リカ「じゃあ、………。

僕は夜の町に原付で飛び出していった。

待ち合わせ場所に到着した。

僕 「もしもし?着いたけど…。

リカ「ちょっと待ってて。

ドキドキドキドキ
ブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確立は高いぞ!!
ドキドキドキドキ
「!!!!!」
きき、来た!!
リカ「…○○?」
僕 「うん。

おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
リカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕 「えっ?外で??」
リカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はリカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。

田舎なので、人は全くいない。

ドキドキドキドキ
リカ「緊張してる?」
僕 「う、うん。

リカ「へぇ。

「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、リカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕 「…あっ。

リカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕 「…う、うん。

カチャカチャッ…ズズズッ…
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。

もうヴィンヴィンです!!
リカ「…初めて?」
リカさんがチンコをさすりながら言った。

僕 「…うん。

初めてではなかったが、そういうことにした。

「!!!」
じゅるじゅるっ…。

あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕 「…あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。

あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕 「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。

リカさんの口の中に出してしまった。

リカさんはティッシュで口をふいた。

リカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!
リカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!
僕 「…え、ああ、ああん。

まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!
リカ「じゃあね。

僕 「……。

あぁぁあ、まじ帰っちゃった。

そして2週間ぐらいして友達から聞いて
知ったんだがそのリカって女そうとうのヤリマンだったらしい…。

でも俺は口だけでした。
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