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妹とのえっちな体験。

当時俺が高校1年、妹は小6。

正月に親の実家で親戚一同が酒盛りの場で、大阪の伯父が妹にちょっかいを出し始め
爺「ねえ妹ちゃん、おっぱい大きくなったねえ」
妹「え?」
爺「触ってもいい?」
妹「はぁ? 嫌です」
爺無言で胸をつつく。

妹「いやって!」
という残念なやり取りを目の当たりにしてから、どうも妹を性的な視線で観るようになってしまい
後日、部屋で妹と映画のターミネーター見てる時、ラブシーンで興奮してしまい
魔が差したというか、ちんこと頭に血が登っていたというか通常では考えられないが
妹の背後から胸を触った、妹は黙ってそのままされるがままで拒否しなかったので
「あ、小さいけどおっぱいがある」と思いながらできるだけ優しく揉み続けた。
ここで止めたら、二度とは無いだろうと打算的なことも考えながら
服の上から数分間、もしかしたら数十秒だったかもしれないが揉み続け
拒否されたら止めようと思いながら、服の中に手を入れ直におっぱいに触れた
妹のお腹や胸が思いのほか冷たくて、そしてスベスベで女の肌凄いと驚いた

しばらくは手は動かしながらも二人黙って映画を見続けた後
調子づいた俺は、拒否されたら止めようとの思いながら
「兄ちゃんの(ちんこ)も触っていいよ」と妹の耳元でヒソヒソ声で話したあと
左手は胸をまさぐりつつ、右手でズボンのホックを外してチャックをおろし
妹の手をトランクスの中に誘導、あとは妹の意思に任せるかたちをとったのだが
妹は手を引き抜かず、奥へ進めてがさごそと動かし玉袋を軽く握ってくれた。


少し揉んだり、握る力を緩めたりと軽い感じに触れ続けてくれたが
イマイチ快感には至らず、おっぱい揉みに戻っていた右手を再度引き抜き
トランクスとズボンを少し下げてちんこの竿だけボロンと出した。


こうやって握って、こう動かしてと手コキの手ほどきを軽くしたら
妹は言ったとおりに手を動かしてくれ始めた、とてつもない衝撃だった。

ひんやりしてスベスベの小さな手で握られ、動かされるのがこんなにも快感なのかと驚いた

何度か「こう」「こう」と気持ちのいい手の動かし方を妹の手ごと握りながら演習。

完全な手コキには程遠いが「妹の手コキ」には申し分なしの、様になった手コキになった
めちゃめちゃに気持ちよくて、妹のおっぱいを揉みながら妹の手の動きに合わせて
小刻みに腰を動かした、腰を動かしはじめて10秒も経たず射精したくてたまらなくなり
妹に「ぎゅっと握って早く動かして」と囁き、胸を手コキで動かして欲しい早さ
つまりオナニー時の自分手の早さで妹のおっぱいを揉み続け
程なくして射精開始、射精が始まっても妹は手を止めることがなく精子はあちこちに飛散w
気持ちよさがオナニーと違って半端無かった。


そしてすぐ最悪を通り越したような罪悪感に襲われ、妹にごめんねごめんねと謝り続けた
なんとか許しをもらい、親にも内緒にしてもらったが
これをきっかけに妹との関係が始まった。
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