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俺は団地妻をレイプして回っている。

強姦するには人妻は好都合である。


団地のコミュニティは、仲が良く見えて、実はそうでもない。

団地妻は、犯されたなんて知られたら、暮らしていけないと考える。


だから犯されても誰にも言わない。

警察にだってだ。


世間にばれたら、好奇の目で見られてしまうからだ。

だから、レイプしてもバレやしない。


フリーパスってやつだ。

昨日も犯ってやった。


業者を装って、呼び鈴を押す。

「はい」
素直に出てくる無防備さ。


犯してくれと言わんばかりだ。

「点検です」
一言だけ言って上がり込む。


家族がいないことを素早く確認する。

たいてい一人きりだな。


団地妻が油断した時、一気に行く。

ガムテで口を塞ぎ、縛りあげる。


間を置かずに裸に剥く。

団地妻に余計な考えを起こさせないためだ。


今度の獲物は尻の形が良くてイヤラシイ。

まんまるの桃みたいだ。


つやつや、すべすべで、最高のお尻じゃないか!
四つん這いにして後ろから弄ってやった。


人妻ってやつは、すぐに濡れるから、レイプしやすい。

尻をふってイヤイヤをするが、それで余計興奮。


まるで誘っているかのようだ。

パンティの上まで湿らせるスケベな団地妻。


直接触ると、もう十分で、早くチンコを下さいと懇願している様だった。

早速ぶち込む。


団地妻の生マンは最高。

とろけたアワビが、熱くなって絡みつく。


泣き喚いていたが、お構いなし。

いつものことだ。


下のお口は、泡立った白い涙を流していた。

エロすぎる光景。


ケツの穴から脳天にかけて、電流が走る。

マグマみたいに熱い精液が中へドクドク放出される。


それが、ゆっくりと溢れ出てきた。

最後は無理矢理口で掃除させた。


脅し文句も忘れない。

「このことがばれたら、生きていけなくなるぜ」
そして退却。


それにしても、いつもよりも、濡れる人妻だった
まったく、団地妻はスケベで困ったもんだ。


きっと旦那に相手にされていないのだろうな。

そう考えれば、俺も人助けしているのかもしれない。
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