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1年前に知り合った女性との体験談。
ちょうど1年前のことだ、出会い系で特殊な趣味を持つ女と知り合った。


それはややアブノーマル系のサイトで、
ここにアクセスしてくる女が重要視しているのは
「どんな男とやるか?」ではなく、「どんなセックスをするか?」ということ。


そんなわけだから、掲示板上には過激プレイを要求するカキコがワンサカと溢れかえっていた。

32才の人妻の礼子さんは「私のオナニー見てくれませんか?」という書き込みで男を誘っていた。



彼女は小学生の頃からひとりHが大好きで、
きゅうり、ナス、バイブ等々これまでにアレに似た形のモノは、
およそ全てアソコに突っ込んだことがあるのだとか。

オナニー道を極めた礼子さんが更なる快感を得るために思いついたのは、その行為を他人に見てもらうこと。


SMにも通じるこのプレイ。

羞恥心が興奮に拍車をかけ、独りきりでヤルより何倍も感じるらしい。

オナニストって自己完結型が多いから、いいセックスができる期待は薄いけど、これもひとつの経験だ。


後学のために生オナニーを観賞させて頂こうか。

愛車で待ち合わせ現場に向かう。

軽く挨拶を交わすと、早速プレイにとりかかる。


てっきりラブホかなんかに行くのかと思っていたが、彼女的には今すぐ車の中でことを始めたいらしい。

リクエストにお応えして鞄からデジカメを取り出す。


「普通に部屋の中でやるより車の中が興奮するでしょ」と目も輝かせる礼子さん。

助手席で下着姿になり胸を揉みつつパンティの中を片手でまさぐり始めた。


するとすぐに感じ出したご様子で、呼吸がだんだん激しさを増してくる。

ついに理性のタガが外れた彼女はパンティを脱ぎ捨て、
アソコを見せつけるように本格的な指マンを。

その官能的な眺めに、こちらの興奮も急上昇。


ルール違反とは知りつつ助手席のリクライニングを倒して飛び入り参加。

そしてすでにグチョグチョになっている彼女の秘処めがけてグサリ突き刺す。


あとはひたすら腰を振りまくり、イッキに絶頂まで昇りつめた。

オナニー見せとカーセックスのコラボ技は今思い出しても興奮します。
サンプル