私には中学1年生のころから3年間付き合った年上の彼氏がいました。
そして別れた後もきちんとけじめをつけることが出来ず、遊ぼうと言って会ってはエッチを繰り返す、中途半端な関係が続いていました。
切ない・・・。
私はまだ好きだったんです。でもそれも、1年前に彼に彼女が出来たことがきっかけで終わり、それからしばらくは彼氏もできませんでした。
それから1年ほどたった今年の夏。18歳になりました。
一応年上の人とエッチしても(法的に)問題なくなったのと、1年以上エッチしてないのでどうしても寂しくなって、今まで怖くて使ったことのなかった出会い系に登録してみることにしました。あんまり期待はしてなかったんですけどね。
そしたらびっくり。
多分1番写りのいいプリクラを使ったこともあったと思いますが、毎日のようにメッセージがきました。実生活でモテたことは1度もないんですが、こういうのはまた別なんでしょうね。その中から、一番メールの感じがよく家も近いマサトさん(仮名・34歳)と、会うことにしました。
会うまでは、楽しみと同時にものすごく不安でした。
危ない人だったらどうしよう?とか。
でも、会った瞬間、そんな不安はどこかに行ってしまいました。かっこいい。スタイルもいいし、話し方も丁寧で、正直タイプ。いきなりホテルは嫌だと言っておいたので、とりあえずココスに行ってお昼を食べて(お話しするのも本当に楽しかった!)、それからマサトさんが調べておいてくれた(笑)ホテルに行きました。実は、人生初のラブホ。なんだか汚いイメージしかなかったので、普通のホテル以上に豪華だったのは本当に驚きでした。
「お風呂、一緒に入る?」って聞かれて、びっくりしちゃった(笑
男の人とお風呂に入ったこともなかったので。彼氏とは彼の実家でHしてたから、いつもシャワーとかなしでやってたんです。とりあえずは別々にお風呂に入って、彼がシャワーしてる間に私はコスプレのセーラー服に着替え…もう、この時点で相当どきどきしてました。
そしたら、マサトさん、シャワーからパンツ1枚で出てきました(笑)
「男って隠せないから恥ずかしいよねー」っていいながら。あそこがもうガチガチなのがよく見えて、恥ずかしいやら嬉しいやら。
というか恥ずかしいならなにか着ればいいのに(笑)とおもいつつ、私ももう、Hを待ち切れずあそこはびしょびしょ。女の子はぱっと見で分かんないのが救い。
パンツ一枚の34歳既婚男性と、セーラー服着た18の女子高生…この状況にまず興奮している自分がいました。そして、大きくてきれいなベッドに座って、キス…
びっくりするくらい、何ていうか、濃くて、優しくて、エッチなキス。さすが大人、とか思いながら、私も一生懸命応えます。そしたらベッドにゆっくり倒されて(この瞬間スキ)、気付いたらセーラー服の短いスカートの中でマサトさんの大きな手が…
「これ、使ったことある?」
そういって彼が手に取ったのは、ネットでしか見たことがなかった電マ。もちろん彼氏とは使ったことありません。
「ないです…なんか、怖くて」
って言ったら、
「じゃあ試してみようね?」
っていって、まずは下着の上から、ゆっくり優しく撫でてくれます。初めての感覚で、どうしたらいいか分かんないくらい、声が出ちゃいます。
「マリちゃん、可愛いよ。ほんとに。直接やったらどうなっちゃうのかな?」
そういって、今度は下着を脱がせてきます。私も私で脱がせやすいように腰を浮かせていたり。もう完全に気持ち良さで頭がいっぱいです。何ていうか、最高でした。つよく、よわく、強弱をつけて、やさしく、激しく…頭の片隅で経験豊富なんだなぁとか考えながら、快感に浸っていました。
「ねぇ、マリちゃんのおまんこ、びちょびちょだよ…?」
わざとエッチな言葉を耳元で囁きながら、今度は指でたくさん中をかき回してくれます。
マサトさんの言う通り、びちょびちょに濡れて、耳をふさぎたくなるくらいやらしい音がホテルの部屋に響いていました。
恥ずかしがる私を見て満足げなマサトさん…
こんなにいろいろして貰って嬉しい、って思っていたら、まだあります。
「ねぇマリちゃん、舐めてもらったことある?」
って。
実はこれもありません。彼氏は好きじゃなかったみたいで。
「して貰ったこと、ないです…」
って言ったら、にっこり笑って
「じゃあ、初体験だね?」
って。
ゆっくり下の方に降りて行って…クリにちゅってキスをしてくれます。初めは優しく、だんだん激しく…割れ目から中に舌が入ってきた時は、思わず大声をあげてしまいます。
「あ…あっ、マサト、さん…それ、もう…あんっ…」
(逆はいっぱいやったことあるけど)自分のあそこを男の人が舐めてる。ミニスカートの陰からちらりと見ては恥ずかしさで目をそむけながら、初めての快感に声は大きくなるばかりです。
実はフェラ大好きな私、「舐めてくれる?」って聞かれると、にっこり笑って「もちろん!」って返事しちゃいます。
マサトのあそこは私に触れる前から起ちっ放しで、今では先が濡れているのが下着の上からはっきり分かります。嬉しいやら恥ずかしいやら。
そっと下着を取って、ベッドの端に座ってもらいました。
そしてひざまずいてフェラ。
なんか「奉仕してます」感があって、こうやってやるのが一番好きです。あらわになったマサトさんのものに、ゆっくり、優しくキスをします。もっと激しいのが好きかも知れないけど、これが私のやり方。我慢汁で濡れた先っちょにキスして、マサトさんによく見えるように舐めて…しばらくそれを繰り返してからやっと、ゆっくり口に含みます。
「あ、マリちゃん…上手いね。俺早漏だから、あんまやるといっちゃうかも(笑)」
という声は笑顔で流して、経験少ないなりに一生懸命、喉の奥までマサトさんのものをなめて、吸って、出し入れします。苦しくなっても、やめない。もともとフェラ好きみたいです。(笑
「ねぇ…もう我慢できないよ…入れていい?」
本当にもう待てないといった感じできくので、私はうなずき、立ちあがってベッドに戻ります。
「どうやってやろうか?」
「あ、あの、私一番好きなやつがあるんですけど…それが一番入れやすくて…いいですか?」
対面座位。
やっぱり一番好きでやりやすい体位です。お互い向き合えるのもいいし、キスもできるし、耳元で囁き合うこともできる。
セーラー服は着たまま、マサトさんのあそこをもって、ゆっくり私のおまんこにあてがいます。1年ぶりだからちょっと不安だけど、十分すぎるほど濡れていたのもよかったんでしょうか、案外すんなりと入って行きます。
「あっ…イタ…」
「ごめんね、大丈夫?」
でもやっぱり久しぶりだとちょっと痛いです。
「ごめんなさい…すこしだけ、このままでもいいですか?」
マサトさんの肩に頭を預けて、少しの間、ただ抱き合って。これだけでもいっちゃいそうなほど、気持ちいい。なんだかひとつになってる、って感じがするんです。
「大丈夫、です、動いても…」
というとマサトさんは少し心配そうに、ゆっくりと腰を動かし始めます。痛みはだんだんと消え、その代わりに戻ってくる1年ぶりの快感。マサトさんの体にしがみつき、爪を立ててしまいます。
「あっ…マサトさ…きもち、良い…です…んっ」
「マリちゃん、可愛いよ。声も可愛い。俺も気持ちいいよ」
そこから騎乗位みたいな体制になったけど、やっぱりマサトさんが腰を動かしてくれます。よく考えたら男の人が下になって動くって大変だと思うけど、そのときは気持ち良すぎて考えられませんでした。(笑
「マリちゃん、俺、もうイキそう…ねえ、鏡の前でやろうよ?お風呂の」
「えっ!?」
突然の提案に驚きましたが、たしかに自分たちを見ながらやるっていうのは、興奮するかも。お風呂の大きな鏡の前に移動して、洗面台に手をつかされました。
立ちバック。
これって、男の人が視界を独占できる多いいですよね。私は恥ずかしさで鏡を見ることもできなくて、後ろが見えないから余計、いつ来るか分かんなくて、ドキドキします。
ゆっくり、マサトさんのが入って来て…腰をつかんでる手の動きとか、息遣いとか、そういうのに敏感になっています。しばらくすると私の両手をつかんで、だんだんスピードも速くなってきました。
「ねぇ、マリちゃん…鏡、見て?セーラー服の女の子が犯されてる。しっかり鏡見て御覧?」
「や、ですっ…恥ずかしい…から…」
そうするとマサトさんは私の頭をつかんで、ゆっくり前を向かせました。エッチの最中の自分の姿。恥ずかしかったけど、その後ろで本当に気持ちよさそうに腰を振ってるマサトさんを見ると、嬉しいです。
「ヤバい…マリちゃん、ごめん、イキそう。イっていい?いっちゃうね?」
私がうなずくと、今まで以上に激しく腰を振って、私の喘ぎ声ももっともっと大きくなって…
すっかり疲れて、私はシャワーを浴びた後、しばらく横になっていました。あんまり期待しないで登録した出会い系から、こんなに気持ちのいいエッチができるなんて。高校生の元彼とは全く違う「大人のセックス」に、はまっちゃいそうです。
以上、18の夏のセフレ体験談でした。長文読んでくださってありがとうございます。その人とはまた来月会って、今度はメイドさんのコスプレで楽しむ予定です。(笑
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