1020kimama
混浴で出会った女性のお尻を開いて匂いを嗅ごうとしたら・・

あれは山形の山間部の宿でのことでした。


仕事でかなり遅くなったため、宿を探していたところ客先にその宿を紹介してもらい
夜10時頃チェックインを済ませた。


平日ということもあり、自分の他に客は2組だけということだった。


夕飯はすでに終わったということだったが
女将の計らいでおにぎりを出してもらい
腹も膨れたので疲れをいやそうと11時頃風呂に行った。


そこで気がついたのだが、風呂は混浴となっており
7時から9時までが女性専用タイムということだった。


夜遅かったので特に気にすることもなく浴衣を脱ぎ入口の戸をあけると
22~25歳ぐらいの女性が入っていた。


その女性が動揺しているようだったので
「またあとで来ますね」と声をかけ出ようとすると
「あぁ、大丈夫です。

少し驚いただけですから・・」

と言うので、再び入口を閉め体を洗い湯船に入った。


その女性は恥ずかしいのか風呂から上がりもせず入っていた。


湯船に入ってわかったのだが、恥ずかしいのではなくお湯がぬるいのだ。



「ぬるいですね」などと話しかけると
「私には長湯ができて丁度いいです」という返事だったので
仕方がないので雑談でもしながら自分も長湯を楽しんだ。


小一時間頃入ったころにその女性がそろそろ上がりますというので
見ていたかったが失礼かと思い、上がるまで目をそらしていた。


すると、バチーンという音がしてその女性が床に倒れてしまった。


私も気が動転して少しの時間見ていたが
これはまずいと思い、その女性に駆け寄り声をかけたがうんうん唸っており
苦しそうだ

湯船では薄暗いのと離れていたためわからなかったが
顔は菊池桃子(ちょっと古い)に似ていて、スレンダーな体形だ。


その女性は立ち上がろうとするが立ちくらみがするのか
再び床に四つん這いの状態で倒れこんだ。


その時にひざを打ったのか、ひざをけがしてしまい
片ひざを抱えて体育座りのような恰好で塞ぎこんだ。


そのとき、不謹慎と思いつつ足の開いている股間を見ると
更衣室の電気に照らされて見える。


女性のあの部分がはっきりと見えた。


その部分は水にぬれた薄い陰毛が岩のり状に張り付いていたが
割れ目の部分に毛はなく、少し着色したびらびらの中央に
サーモンピンクの薄い割れ目が見えた。



どうやらぬるいとはいえ、長時間温泉に入っていたため湯あたりをしたらしい。


膝から少し血が出ていたので、洗い流そうと思い肩を貸して
洗い場まで連れて行こうとするがフラフラで歩けない。


その際にスレンダー体形の割に大きめのおっぱいが
自分の脇に押し付けられてプルプルしてる。


男として理性が飛びそうだったが、けがをしている女性相手なので
なんとか持ちこたえ、椅子に座らせた。


「大丈夫?」
と問いかけるが、意識がもうろうとしているのか、言葉にならない。


とりあえず、自分のタオルを水で冷やし首にかけてあげた。


(この方法が良いかどうかはわからないが・・・)
ひざにシャワーをかけ、にじんだ血を洗い流した。


また、倒れた時にゴミや砂のようなものが付いていたので
それも洗い流そうと思ったが、シャワーだけでは取れないため
手を使って脇腹の当たりやお尻周辺を洗ってあげた。


その女性に肩を貸して更衣室まで連れて行こうとしたが、男女別の更衣室なので躊躇した。


でも、このような事態なので意を決して女性用の更衣室をあけ
洗面台の前の椅子に座らせたが、力なく崩れ落ちそうになったので
仕方なく、床に仰向けに寝かせた。


改めて見ると、均整のとれた体とその童顔のギャップに理性が飛んだ。



体を拭こうと思い、タオルで首から徐々に拭いていき
胸は躊躇したが、理性には勝てずその張りと柔らかさを堪能しつつ
乳首あたりを拭いた時に、少しビクッとなったのを見ていたずら心が湧いてきた。


「大丈夫?」などと何回も声をかけつつ左右の乳房や乳首を入念に拭いてあげた。


そのたびにビクッとするのには少し笑ってしまった。


まだ、意識がもうろうとしているのかぐったりしている。


さらにお腹や背中を拭いてあげ、さて問題の下半身である。


お湯で濡れた陰毛を拭いてあげると
その薄い陰毛が逆立ったようになっている。


そのためか陰部が丸見えである。


浴室で見たときより幾分びらびらが出てるように思われたが気のせいかもしれない。


そこも拭かなくてはいけないため、少し足を開き、タオルをあてて拭きとった。


その時も体をビクンとしたが相変わらず意識はもうろうとしているようだ。


あくまでも介抱していることが前提のため、無茶なやり方はできない。


陰部を拭いたタオルが汚れているか確認するため、匂いを嗅いだところ
温泉のにおいとは別の匂いがした。


お尻側も拭くため、体を横にしてお尻の割れ目や臀部も拭いてあげた。


お尻の穴を見るのは自分の子供に座薬を入れて以来久しぶりであるが
何ともかわいらしいその菊穴を見てにおいをかぎたくなった。


後ろ側に回って足を開き、お尻を開いて匂いを嗅ごうとしたとき
更衣室の入り口側で女性(おばさん)の笑い声がしたので
悪いことはしていない?がその子を置き去りにして浴室へ出て
男子更衣室へ隠れた。
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