0677kimama
ハプニングバーでの体験談

その日は、ハプバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。


その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかだらだらしてた。



んである程度時間がたって、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。


とりあえず、こっちが2人だったので2人組の女の子に目をつけた。


ただ、その子たちは違うグループと話してたので、近くに行って「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」とだけ言ってAくんと席に戻った。



しかし、その子たちはグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。


Aくんと「仕方ないけど、あの二人は駄目かねぇ」なんて話をしてたら、「男二人でなにしてんの~?」と先ほどの2人組とはではないBちゃんが来た。



Bちゃんは大学生。

ただ風俗の仕事をしているらしい。

たしかヘルス系だった気がする。


見た目はちょっとハーフ系のBかCカップの割と細身の子。

仕事で指名の話を言っていたので、そのくらいの容姿と思っていただいてよいと思います。


もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。

さっきちょいと話して仕事の話とかで盛り上がった感じ。


で、俺が「男二人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど(ハプるってのは、Hなことするって意味ね)、声をかけたはいいけど全然来なくてさー」なんて話した。


A君も「今日はまぁまったり過ごすよー」なんて言ったら、Bちゃんが「ホントに~?まったりでいいの~?」とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。


でBちゃんが「2人はもう今日はハプった?」って聞くので、NOと答えると、「それじゃ、私が二人一緒に相手してあげよ~か?いや?」と言った。



自分は別に複数プレイに対して、嫌悪感はないので「別にいいよ、むしろ嬉しい」と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。


それを聞いたBちゃんは「じゃぁプレイルームいこ!」と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。



プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。

特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのあるたながひとつある程度。

あと廊下から覗ける覗きマジックミラーがあるかなw

プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎだした。


俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。


先ほど書いたとおり、Bカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでぴんと立っていて、すごく可愛いと思った。



Bちゃんが「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」というので、A君も俺も全裸になった。


まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見ることになるとは…、まぁそういう所なんだけど。


で、さっそくBちゃんを攻めることにした。



Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下のほうにいながら左側の配置についた。


俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。


Aちゃんはすごく感じやすくて、すごい声で喘いだ。

多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。


キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので俺は右胸を舐めたりしながら二人でBちゃんを攻めた。



A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが「駄目!出ちゃうから!!」と言って。

俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」と手の動きをより激しくし、俺も「いいよ。

全然恥ずかしくないから」と言った。


このあたりで男2人の立ち位置が確定しており、A君=強気に責める、俺=やさしくするの分担が完成していた気がする。


激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮をふいた。

俺はすごいびっくりした。

だって初めてだったんだもん、ホントにふくって感じでなっちゃう子。


だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。

俺があそこを触ったらBちゃんが、「またなっちゃうよ…」と言ったので、「大丈夫だよ、やさしくするから」と答えた。



まぁやさしくする気ねーけどねw
で無事に私も初潮を体験させていただきました。

Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんなことより、潮がふく瞬間あそこの中が一回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせていただきました。



俺も潮吹きにだいぶ満足したころBちゃんが「舐めてあげるね」と言ってくれた。


A君に肩を持たせたほうがいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。



すると、A君が立って、Bちゃんは立てひざ、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。

時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れ、可愛かった。


A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。



冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんなこと全然思わないくらい興奮してたので、勢い勢い唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキを一通りすると、Bちゃんから「そろそろ2人のも大きくなったし、いれて欲しいな」とお願いをされた。



ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。



ゴムを付けて、まずはA君の番。

基本、正常位で俺は女の子すわりでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。



A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出すたび「気持ちいい?気持ちいい?」って聞いて、Bちゃんはそれに「うんうん、凄く気持ちいいよ!」って答えていた。



その間、俺はBちゃんの頭をなでてあげたり、胸を愛撫していてた。

A君も割といろいろ気を使ってくれて、いれる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。

(と俺が思ってただけかもしれないけど)ある程度して、Bちゃんが喘ぎながら「俺君だけ気持ちよくないね」と言ってつかれながら俺のあそこを触ったり、「舐めてあげるから横きて!」と言って膝枕から頭をどけてフェラをしてくれた。


正直言うと、フェラに集中できてないので、そんな気持ちよくなかったけど、一生懸命してくれるBちゃんに感謝した。



それを見てたA君が察してくれたのか、交代しよっか?といってくれて交代をした。


俺もまずは正常位でしたくて、正常位でした。

こんときA君がなにしてたか覚えてねぇw


ただこのAVみたいな展開の中、AVみたいな展開をもっとしたいと思った俺は「一回抜くね」と言って、Bちゃんを四つん這いにして休んでいるA君を呼んだ。



そう、よくあるバックで突かれてる子にフェラしてもらいたいと思ったのである。



一回抜くねと言って、四つん這いにされたBちゃんは一瞬「え?」ってなったけど、A君が俺が何がしたいかわかってくれて、すぐバックで続きを始めた。



俺はバックで突かれているBちゃんの前でゴムをはずした。

するとBちゃんも察したらしく、舌を出してフェラをしてくれた。



A君が突くとBちゃんのフェラの動きも早くなる、A君がより強く突くとBちゃんはフェラができない位に喘いでフェラは中断。

でも、しっかりずっと俺のあそこを握っていてくれた。



そうやって調子に乗っていたら、A君にも限界が来たらし「ちょっとやばいかも」とA君が言った。

Bちゃんは「いいよ、もっと激しくして」と言って、俺も「いんじゃん?」と言った。



A君の動きが激しくなって、Bちゃんは完全にフェラできなくなったけど、最後まで俺のを離さず握っていてくれた。

A君が終わると。

顔を上に上げてBちゃんが言った。

「次は俺君の番だよ」


俺の番になったので、そのままBちゃんのおしりを俺のほうに向けてもらって、バックでした。

ちゃんとゴムは付け直しましたよ、マナーですからw


A君はBちゃんの乳首を触ってたりするとはいえ(これは多分…覚えてない)基本は終わってるので、俺も早くイカなきゃと思った。



Bちゃんは小柄めなので、正常位の方が突く方向を安易に変えることができ、気持ちいいので正常位に戻してもらった。



俺が「次でイクね」というと、Bちゃんは「いっぱい気持ちよくなってね」と言った。


で、もうそれは右に左に上に下に突きまくって、と言っても1分もないとも思うけど、Bちゃんも大絶叫の中、俺も果てた。



こんな感じです。

釣りだと思う人もいるかもしれないし、記憶で多少良くなったりしてる部分もあるとは思うがホント。



ちなみに釣りっぽいので上に、話が分かりつらくなるので省いたCちゃんという存在います。



CちゃんはBちゃんの友達で、プレイは参加するのはちょっとだけど、プレイしてるところを見たい!と。



ということで、プレイルームに入るときにBちゃんが呼んできてルームの端で体育座りしてた。


なんで最後は四人で仲良く、プレイルームを後にしました。
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