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欲求不満が溜まっている近所の綺麗な奥さんとの体験談

近所の綺麗な奥さんをついにゲットした。

私は37才で、奥さんは34才。

まだ子供がいない人だ。


先日、家の前を掃除してる奥さんに、思い切ってナイショで一度デートして下さいと言ったところ、ストレートにOKの返事がきた。

旦那さんが仕事で週に2~3日しか帰って来ないので時間はあるそうだ。

車に乗せ少し話をしたあとラブホに車を入れた。


ラブホは結婚する前以来だと言った。

部屋に入ってすぐ抱きしめ深いキスをした。

ベッドに倒れ込んだらシャワーを浴びたいと言ってお風呂場へ。

お互いシャワーから戻りベッドへ入りキス。


首筋、乳首、お腹から陰毛地帯、内ももと舌を這わせた。

すごい濡れようだった。


まずは陰部の周辺から責めてじらしてやった。

それから指と舌でクリと入り口を責めるとビクっと背筋を反らせてイッた。


構わずそのまま責め続けると首を上げ、
「もうダメ・・もうダメ・・」
を連呼しまたイッたようだった。

そして挿入。


浅く深く不規則なリズムで。

表情を見てるとすごく色っぽく興奮度を高める表情だった。

そして私より早いリズムで腰を使い出し、かなり感じてるようだった。

そのまま彼女を横に向け松葉くづしで突いた。


奥にあたる感触を確かめながら激しく突いてやった。

もう正気の表情ではなかった。

そこからまた正常位に戻り突きまくってお腹の上に出した。

4ヶ月ぶりのエッチで感じ過ぎたと言う。

そのまま抱きしめて乳首を触ってると彼女が私のモノをしごき始めた。


私が彼女を上にして入れようとすると、ちょっと待ってと自分のマンコ汁がついている私のモノを一生懸命舐め始めた。

あまり上手くはないが欲しかったようだった。

そしてしばらく舐めたあと上に乗り、自分で手を沿え挿入した。


下から両手で乳首とクリを擦ってやると凄いスピードで腰をふり始めた。

たまらず両手で腰を押さえようとしたが止まらず、中に出してしまった。

彼女は私が出たあとも腰をふり続けガクっと倒れ込みイッたようだった。

可愛い感じの奥さんが乱れまくって凄くいいSEXだった。


帰り道、ちょっと恥ずかしそうにしていたが、
「また誘ってもいいですか?」
って聞くと、
「はいっ」
とはっきり答えてくれた。


欲求不満が溜まってるらしく、しばらくこの奥さんと続けてみようと思う
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