007
大人になったいとこのバージンを頂きました


俺には4つ下のいとこの女の子(名前は葉月)がいる。


小さい頃からいつもいっしょだった。



東京の会社に就職して2年目の24歳の時。


ワンルームでわびしい生活を送っていた。


突然、携帯に葉月からアパートに泊まりたいというメールが。


何やら用事があって上京したらしい。


あわてて東京駅まで迎えに行って、食事をして俺のアパートへ。


こんなふうに過ごすのはひさしぶりだった。



ちなみに当時の葉月のスペック。


年齢:20歳、身長:155cmくらい、童顔、髪はショート、巨乳。



葉:「おじゃましま~す。


俺:「前もって連絡くれれば部屋くらい片付けておいたのに。


葉:「ホテル取ろうかなとも思ったんだけど和也兄ちゃんがいるなと思って。


俺:「まあ、その辺に適当に座ってよ。


葉:「うん、ありがと。

和兄(かずにい)のことだからもっと散らかってると思ってた。


俺:「どういう意味だよそれ。


葉:「子供の頃の部屋すごかったじゃん。


俺:「大人になったってことだよ。


葉:「うふふ、ちょっとチェックしちゃお。

おばさんにいろいろ見てこいって言われてるんだ。


そう言うと葉月はどこかに行ってしまった。



俺:「おい、どこ行くんだよ。


俺はスーツからジャージにあわてて着替え、葉月の後を追った。


葉月は風呂を掃除していた。



俺:「何やってんだ?」
葉:「見ての通り。

お風呂汚れてたよ。


俺:「ああ、ありがとう。

洗う暇なくってな。


葉:「この後、トイレも掃除するからね。


俺:「ああ、ありがとう。


葉:「どういたしまして。

一泊させてもらうお礼だから。



葉月は子供の頃から世話好きなところがあった。


その後、トイレも掃除してそのまま風呂に入ってしまったようだ。



葉:「和兄~、バスタオル貸して~。


俺:「お前、風呂入る前に言えよ。


葉月にタオルを渡した。



葉:「ありがと~。


葉月はバスタオルを巻いた姿で着替えを取りに来た。



俺:「おい、何て格好で現れるんだよ。


葉:「ごめんごめん。

気にしないで。

勝手にお風呂借りちゃってごめんね~。


胸の谷間をモロに見てしまった。


俺は生唾を飲み込んだ。



ドライヤーで髪を乾かしている音が聞こえる。


すっかり成長した葉月の姿に胸騒ぎをおぼえた。



やがて葉月が着替えて戻ってきた。


足首のあたりまである長い茶色のワンピース型のルームウェアを着ていた。


ゆったりしてるが薄手の生地なので体のラインがわかる。


ここで問題がひとつ。

胸元が大きく開いているデザインだったこと。


胸の谷間がしっかり見える。



俺:「おい、はづ。


葉:「なあに?」
俺:「お前さ、その胸元どうにかなんねえの?」
葉:「え?これ?暑いし。

それにちょっとだけ和兄へのサービスのつもりだけど。


俺:「いいよ。

そんなサービスしなくたって。


葉:「あれ?もしかして和兄、照れてんの?」
俺:「全然、お前に色気なんて感じねえし。


葉:「ひっどーい。

私ねえ、これでもFカップあるんだからね。


俺:「何?お前、Fカップもあるのか?」
葉:「うふふ、ビックリした?」
それを聞いた俺は何も言えなくなってしまった。



葉:「ねえ、和兄って指圧得意だったよね。


俺:「ああ、昔から母ちゃんの肩揉まされてたからな。


葉:「私の肩、ちょっと揉んでくんない?」
俺:「何で俺がお前の肩揉むんだよ。



葉:「ねえお願い。

おばさんすごく気持ちよさそうだったし。


俺:「仕方ねえな。

じゃあ、ちょっとだけだぞ。


葉月を座らせ、後ろ側から立ちひざになって親指で上から肩を押してやった。



俺:「うわ、何だ?これ、ガッチガッチじゃねえか。


葉:「ふうー気持ちいい。

そこ、そこグリグリやってー。



葉月の肩はゴリゴリにこっており、時間をかけてじっくりと指圧してやった。


ついでに上からクッキリとした胸の谷間を拝まさせてもらった。


意に反してチ○ポが勃起した。


葉月は向こうを向いているのでそれには気がついていない。



俺:「どうだ?ほぐれたか?」
葉:「うん、もうそろそろいいよー、ありがと。


俺:「まだ若いのに何でこんなに肩こりひどいんだ?」
葉:「うふふふ、胸がおっきいからかなー?」
俺:「重いのか?」
葉:「うん、すごく重いの。



俺:「は、はづ、ちょっとだけそれ、手で持ってみたいんだけどダメか?」
葉:「え?おっぱい持つの?和兄のエッチ。


俺:「ちょっと、ちょっとだけだからよ。


葉:「ちょっとならいいよ。

長い時間肩揉んでくれたし。


俺は手のひらを葉月のお腹のあたりに持って行き、下からすくいあげるように胸を持ち上げてみた。



俺:「・・・」
葉:「どう?重いでしょ。


俺:「ブラしてるからよくわかんねえ。


葉:「え?わかんない?」
俺:「お前、風呂あがりなのにブラしてるのか?」
葉:「だってしないとポッチが浮き出ちゃうし。


俺:「ちょっとだけ外してくれよ。

重さがわかんねえし。


葉:「うん、じゃあ待っててね。



葉月がノーブラになる。


俺の股間がさらに固くなった。


葉月の背中に固いものが当たらないように腰を引いた。



葉月は器用に腕からブラを抜き取った。


葉:「はい、いいよ。


俺:「服の上からだと持ちにくいから、これめくってくんねえか?」
葉:「上からのぞかないでよ。


俺:「うん、わかった。

約束する。


葉:「じゃあ、目つぶって。


俺:「うん。


葉:「胸のあたりまでめくればいいよね。


俺:「いいよ。


葉月は服をめくってくれた。



俺:「じゃあ持つぞ。


葉:「ちょ、ちょっと待って。


俺:「何だ?」
葉:「ちゃんと目、つぶってる?」
俺:「つぶってるよ。


葉:「じゃあ手かして。


俺:「どうすんだ?」
葉:「変なとこさわらないように私が誘導するから。


葉月が俺の手を持って胸の下まで誘導した。

目をつぶってると信じ込んでいるようだ。



葉:「いいよ。

この位置でそのまま手を上にあげてみて。


俺:「・・・」
葉:「早くしてよぉ。

緊張するじゃん。


俺はあらためて手を上に移動させた。


下乳が俺の手のひらに包まれた。

すごく温かい胸だった。


ズシっという感じだった。



俺:「うっ、すごい重い。


葉:「うふふっ、恥かしい。


俺:「こりゃ肩もこるよな。


葉:「わかってくれた?」
俺:「うん。


葉:「じゃあ、もういいよね。


葉月は服を元に戻してしまった。



俺:「測定終ったのにブラしねえのかよ。


葉:「外したらスッキリしちゃった。

このままでいようかな。


俺:「ポッチが浮き出るのが恥かしいんじゃなかったのかよ。


葉:「恥かしいけど、和兄しかいないし。


俺:「しかって何だよ、俺だって男だぞ。


葉:「私、気にしないから。

和兄も気にしないで。

ね?」

気にしないでって言われても気になる。


俺は勃起をさとられないようにして葉月の前に回った。


くっきりと乳首が浮き出ていた。


ブラをしていた時とまったく景色が違う。


乳首と乳首の間の生地が引っ張られ一本の横筋ができている。


それがものすごくエロイ。


股間と頭にカッカッと血がのぼった。



まだ肩こりが残っているのか、葉月が自分の肩に手をやると
部屋着の中でおっぱいが自由に動いているのがわかる。


それを見てるとものすごく興奮する。



いてもたってもいられなくなった俺は風呂に入った。


そこで気持ちを落ち着かせようと思った。


葉月が洗ってくれたおかげでいつもより風呂が明るく感じる。


さっきの重さがまだ手に残っていて
チ○ポをしごきたくなるのを必死にこらえた。



風呂からあがると葉月は散らかった俺の服をたたみながら待っててくれた。


俺:「あ、服ありがとう。


葉:「うん、こうしとかないとシワになっちゃうから。


俺:「ところで、お前いくつだったっけ?」
葉:「ハタチだよ。


俺:「酒飲めるか?」
葉:「ちょっとだけなら。


俺:「じゃあ、ビール飲むか。


葉:「うん。


ひさしぶりの再会をビールで乾杯した。



葉:「ぷはぁっ。


俺:「お、けっこう飲みっぷりいいな。


350ml缶を飲み干しただけで葉月の顔が真っ赤になってしまった。


目がうつろになっている。


脱力感に浸っている葉月もエロくてかわいい。



もう乳首が気になって気になってしかたがない。


ちょっといたずらしたくなった。



俺:「はづ、えいっ。


葉:「きゃっ、いやん。


葉月の浮き出た乳首を指先でつまんでやった。



葉:「も~和兄のエッチ~。


俺:「油断してるからだぞ。

社会に出ると敵はいつ襲ってくるかわからん。


葉:「ちょっと社会人になったからって偉そうに。


俺:「またスキありっ。


葉:「いやあん。


もう片方の乳首もつまんでやった。


葉月は手を胸の前にクロスして防御体勢になった。



俺:「それっ、こっちがスキだらけだぞ。


葉:「いやあん、ダメだったら。


今度はルームウエアの裾をヘソのあたりまでめくってやった。


なまめかしい足と白い下着が見えた。



葉:「も~、和兄ずるい!」
俺:「ずるいって?」
葉:「私ばっかりエッチないたずらされて。

不公平だよ。


俺:「え?はづも男の体に興味あるのか?」
葉:「あるよ。


俺:「じゃあ、ジャンケンで3回勝ったら公平にお互い好きなとこさわるってのはどうだ?」
葉:「いいよ。

やろっ。



葉月とジャンケンしたらあっさり俺が3回勝った。


俺:「勝った~。


葉:「どこさわるの?」
俺:「おっぱい。

直に。


葉:「直に?エッチ。


俺:「早くそれ、めくってくれよ。


葉:「も~、ちょっとだけだからね。



葉月が着ているものの裾を胸のあたりまでめくってくれた。


Fカップのおっぱいが露わになった。


すごく形のいい胸。

ピンク色のちょっと大きめの乳輪と乳首が見えた。


アルコールが回ったのか胸の上のほうまでピンク色に染まっている。



俺は生唾を飲み込んだ。


AVでGカップと言ってる娘くらいはゆうにある。


俺:「いいか?さわるぞ?」
葉:「うん。

緊張するから早く~。



俺は正面から手を伸ばし、葉月の胸を手のひらに包んでみた。


ものすごくやわらかくて温かくて気持ちいい。


俺はそのままモミモミと揉んでみた。



葉:「いやあん、揉むの?」
俺:「ちょっと、ちょっとだけだから。



結局そのまま2~3分は揉んでたと思う。


葉月の息がものすごく荒くなってきたのでやめた。



俺:「じゃあ、次の勝負行くか。


葉:「うん。



今度も俺が勝った。


俺:「おしっ、また勝った。


葉:「今度はどこさわるの?」
俺:「乳首。


葉:「え~乳首さわるの?ここはダメ。


俺:「え?どこでもさわらせる約束じゃん。


葉:「じゃあ、ほんとにちょっとだけだからね。



また服をめくってもらった。


さっきまで激しく揉んでいたせいか胸全体がちょっと赤くなっていた。


俺は両方の乳首を指でつまんだ。


一瞬、葉月の色っぽい声が聞こえた。


肩がすぼまって体に力が入ったのがわかる。


しばらくの間、葉月の乳首を指でつまんだり、はじいたりして遊んだ。



俺:「何か乳首、固くなってきたぞ。


葉:「ちょっとぉ、恥かしいよ。


俺:「あんまりモジモジ動くなよ。

さわりにくいだろ。


葉:「だって~、まださわるの?」

俺は思い切って乳首に吸い付いた。

舌で乳首を舐めた。


葉:「ちょっと、舐めるの反則。

ダメだったら~。


葉月があわてて服を下まで下ろし、それで終わりになった。



俺:「じゃあ、次の勝負な。


葉:「まだやるの?」
俺:「もちろんだよ。


葉:「も~、次はどこさわる気?」

3回目の勝負は俺が負けた。


俺:「お前はどこさわるんだよ。


葉:「乳首~。

さあ、そのTシャツ早くめくって。


俺は言われる通りにTシャツをめくって胸を出した。


葉月は俺の乳首を指先でさわってきた。



俺:「んふふっ。


葉:「くすぐったい?ふふふ。


正直言って乳首がこんなに感じるなんて思わなかった。


大きくなった股間を葉月に見つからないように足を閉じて挟み込んだ。


葉月は右側左側と交互に乳首を指先で刺激してくる。


もうムラムラした感情を抑えるのに必死だった。



何と葉月も俺の乳首に吸い付いてきた。


舌先で乳首をコロコロを転がしてくる。


性欲爆発寸前まで行ったところで葉月が乳首から口を離した。



葉:「はい、もういいよ。

これでおあいこ。


俺:「はあはあ、じゃあ、次の勝負な。


葉:「息荒いけど大丈夫?」
俺:「大丈夫。

さあ早く。



次も俺が負けた。


俺:「どこさわるんだ?」
葉:「じゃあ、チンチン。


俺:「え?マジか?」
葉:「マジだよ。

どこさわってもいいんでしょ?」
俺:「まあ、そうだけど。

直にさわるつもりか?」
葉:「うん。

早くパンツ脱いで。


俺:「マジかよ。

ちょっと大きくなってるけどビックリしないか?」
葉:「え?そうなの?」
俺:「うん。


葉:「それでもいいよ。

早く出して。


俺:「じゃあ、脱ぐぞ。

いいか?」
葉:「うん。



トランクスの中から元気なものがビョンと飛び出した。


それを見た瞬間、葉月の体が一瞬後ろに引いた。



葉:「うわあ、すごおい。


俺:「あんまり長い時間はさわるなよ。


葉:「うん。

じゃあちょっとだけ。


葉月の手のひらの中にチ○ポが包み込まれた。


当然のことながらものすごく興奮した。



葉:「すごい熱いし固いね。


俺:「あんまりさわるなよ。


葉:「うふふ。

感じちゃう?」
俺:「も、もう、そろそろ終わりでいいか?」
葉:「え~?まだだよ。

1分くらいしかさわってないよ。


俺:「というかヤバイんだけど。

もう終ってくれ。


葉:「もう終わり?下のタマタマもさわりたい。


俺:「そこさわられるとヤバイ。

本当にヤバイ。


葉:「じゃあ終わりでいいよ。


俺:「よしっ、次の勝負な。



次はやっと俺が勝った。


葉:「今度はどこ?」
俺:「そこ。


俺は葉月の股間を指さした。



葉:「ここはダメだよ。


俺:「お前だって俺のさわったじゃねえか。


葉:「そうだけど。


俺:「じゃあ、おあいこだろ?はい、おとなしくして。



葉月の服を腰のあたりまでめくってパンツを脱がした。


足を開かせると葉月は手で股間をかくしてしまった。


俺:「はづ、見せろよ。

約束だろ?」
葉:「だって、ここは恥かしいんだもん。



俺は葉月の手を無理やりどけさせた。

久しぶりに見るオマ○コが顔を出した。


そこはすっかり大人になっていた。


ふっくらしてやわらかそうなオマ○コ。


俺は顔を近づけた。



俺:「すごい濡れてるぞ。


葉:「あんまり見ないで。


指で中を開いてみた。


赤に近いピンク色の粘膜が見えた。


小陰唇の結び目にはクリ○リスも見える。



葉月の腰をつかんで俺のひざに乗せ、まんぐり返しの体勢にした。


尻の穴までしっかり見える。


葉:「ええ?この体勢恥かしいよお。



俺はやわらかそうなオマ○コに吸い付いた。


無我夢中でいろんなところを舐めまくった。


葉:「ちょっとお、舐めるの反則だってば~。



次から次とおつゆがあふれ出してくる。


次にクリ○リスを攻めた。


葉:「そこダメっ。

いっちゃう。


俺は無言でクリ○リスを舐め続けた。


葉:「ダメ、ダメ。


次に葉月の膣の中に指を一本入れてみた。


葉:「ダメえ、中に指入れちゃダメだって~。


クリ○リスを舐めながらゆっくりゆっくりと指を出し入れした。



葉:「も、もう勘弁して。

私の負けでいいから。


俺は葉月のオマ○コから口を離した。


俺:「じゃあ、この中に俺のを入れさせてくれ。


もうガマンできなかった。



葉:「え?入れるの?」
俺:「ダメか?」
葉:「い、いいけどぉ、あの・・・」
俺:「ん?」
葉:「ひ、避妊は?」
俺:「絶対、中で出さないから。


葉:「ほんと?絶対、絶対ね。

中で出さないでね。


俺:「うん、約束する。



急いで下を脱いでチ○ポをオマ○コにあてがった。


俺:「じゃあ、いくぞ。


葉:「うん、やさしくしてね。


チ○ポの先に力を込めて葉月の中に入って行った。



葉:「あ、痛い。


俺:「え?」
葉:「ちょっと痛い。


俺:「お前、もしかして初めてなのか?」
葉:「うん。


俺:「何でそれ最初に言わねんだよ。


葉:「だってぇ。


俺:「初めてのエッチが、お、俺でよかったのか?」
葉:「うん、いいよ。

和兄のこと好きだし。


俺:「それはうれしいけど、前もって言ってくれよ。

そういう大事なことは。


葉:「うん、ごめんね。


俺:「もしかしておっぱいさわられたのも初めてか?」
葉:「うん。


俺:「チ○チン見たのも初めてか?」
葉:「うん。


俺:「指入れられたのも初めてか?」
葉:「うん。


俺:「お前、何もかも初めてだったのかよ。


葉:「うん、そうだよ。


俺:「もしかしてキスもまだなのか?」
葉:「うん、まだだよ。


俺:「キスも済ませてないのにいきなりエッチしちゃってよかったのか?」
葉:「別にいいよ。

どっちが先でも。


俺:「じ、じゃあキスしようか。

順序が逆でごめんな。


葉:「うん、いいよ。

キスもして。



長い長いキスを交わした。


俺:「どうだった?」
葉:「キスっていいね。

感動しちゃった。

あんなふうに舌をからめるんだね。


俺:「・・・」

葉月がキスも知らない処女とわかってしまった以上、すっかり気持ちが引いてしまった。


何か天使を犯しているような罪悪感にかられた。



俺:「はづ、もうやめるか?」
葉:「いやだ、やめないで。

和兄が気持ちよくならなくちゃやだ。


俺:「はづは?」
葉:「私はいい。

初めてだし。


俺:「ほんとにいいのか?」
葉:「うん。



俺のスケベ心に再び火がついた。


俺:「じゃあ、動くぞ。

いいか?」
葉:「うん、いいよ。



少しずつ出し入れを開始した。


オマ○コが痛いのか葉月は目を固く閉じている。


俺:「痛いか?」
葉:「ううん、大丈夫。



股間が爆発しそうになった。


ゴムをしてないことを思い出し、あわててチ○ポを引き抜いた。


俺:「出るぞっ。


葉:「ええっ?何?」
葉月のお腹に大量に精子をぶちまけてしまった。



俺:「は、はづ、大丈夫か?」
葉:「うん、大丈夫だけど。


葉月のお腹の上の精子をきれいに拭いたあと、葉月のオマ○コも拭いてあげた。


ティッシュには少し血がついていた。



俺:「はづ、ごめんな。

俺、はづのこと何も知らなくて。


葉:「いいの。

実はちょっとだけね、こうなること期待してたの。

教えてくれてありがと。


俺:「はづぅぅぅ。


葉:「和兄どうしたの?泣かないでよお。



実は俺も初めてだったのでした。

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