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俺は小4の時告白されたんだ
隣の席の子だった。

ミキちゃん
放課後に呼び出されて給食運び出すとこの前で告白された

俺は嬉しかったから俺も好きだよ?って言った
でもしばらくなんにも変わらなかった

それから学校でキス求められたりしたが恥ずかしくて断ってた
班のみんな(6人)くらいでクリスマスパーティーしたり、
自転車でどっかに出かけたりしてた。

歳が近い女の子と遊ぶなんて初めてだったと思う。


バレンタインデーにチョコを届けてくれたりするようになり、お互いの家も把握した頃、
ミキちゃんが俺の家に遊びに行きたいと言い出した

俺は暇だったのでOKしたが二人で何して遊んだらいいかわからなかった。


放課後にミキちゃんが自宅にランドセル置いてから俺の家に向かうということだった。

家はかなり遠かった。


だから自転車使ってきたんだと思ったがあんま覚えてない

自宅に招き入れた俺はとりあえずリビングで二人でクレしんの映画を見るか、
ゲームで遊ぼうといった。

ミキちゃんはゲームはやらなかったので、クレしんの映画を二人で観てたが
途中でお袋が帰ってきてミキちゃんは挨拶した。

お袋は初めて女の子連れ込んだのでびっくりしてた
(これが不幸のスタート)

映画が終わってから気まずい空気。

話す話題がない。

ミキちゃんは突然俺の部屋に行きたいと言い出す。


和室なので恥ずかしいといったが、ミキちゃんはどうしてもというので、しぶしぶ部屋に移動した

ミキちゃんは俺の部屋をディスらなかった。

気を使ってくれたんだと思う。


漫画でも読む?いっぱいあるよ?と進めたが読まないと言う。

音楽も流さなくて良いという。

俺の部屋ってあとは携帯ゲーム機くらいしかないが…

するとミキちゃんは俺のほうに唇を向け、目を閉じる動作をしてずーーーっと固まってた。

キスを求めてると思ったので、1分くらい迷ったが軽く触れた。

(俺のファースト・キス)

キスが終わり二人で照れてると、

タカヒコ君はおっぱいとか興味ある?と言ってきた。

俺は正直あったので、うんと答えた

手を掴みぐいっとおっぱいに当ててきた。

小さかったが初めて触るお袋以外のおっぱいに俺はちんこがヘソまで反り返った(当時みんなそうだったよね)

それから流れで生で乳をもみもみした。

(ブラしてなかった)

ミキちゃんが吸っていいよと言うのでチューチュー吸った。

(舐めたり噛んだりはしなかった)
正直ミルク出ないのに吸ってどうすんだろうと思ったが吸った

ここまででわかったと思うが俺はエロ本すら読んだことがなかった

おっぱいにも飽き、口を話してまた無言。


ミキちゃんは俺のテントを指さして、それ見たいと言ってきた。

俺はおっぱいのお礼と思っておちんちんを見せた。


ミキちゃんはおちんちんの扱いを知っていて、手でわっかをつくって上下にこすってきた
痛かったがミキちゃんのプライドを傷つけたくなかったので我慢した。


それが終わってから、ミキちゃんはまんこみたい?と聞いてきた
友達の妹とか女風呂とかで見慣れてたので別にいいかなと思って返事をしなかったが
ミキちゃんは見て欲しいのか、自分でスカートの中に手を入れてずりっと下げた

いいよ見てって言ってきたミキちゃん
いや正直別に見たくもなかったがみたらおしっこみたいのでびちゃーーってなっていた
シーツ汚れる!!!!と思ってティッシュで拭いた

まんこにはちょろっと毛が生えてた
俺はまだつるつるだったと思う

おしっこしたの?と聞くとこれはおしっこじゃなくて、気持ちいいと女の子はおつゆが出てくるのだと説明してくれた
ミキちゃんはまんこ触って、触って、と言ってきた
汚いと思った←全然目覚めてない。

精通もまだ

しかし気を使って親指以外の4つの指でまんこをぐりぐりとやった。

広げて見たがなにがなにやらわからなかった

どんどんおつゆが出てきたシーツに落ちるのをティッシュでガードしながらのぐりぐり。

俺は女の子のあそこは大事なとこだからいじっちゃいけないと聞いていたので
やめようと提案した。

(スカートめくりすらしたことない。

親の言うことを聞く子供だった)

その時だった。

ガチャっと玄関が開く音。

俺はミキちゃんにスカートをちゃんと履いてごまかすように支持

ドタドタと足音は俺の部屋に。

和室なので横にスーーーっと扉が開く

おふくろだった

おふくろは俺が女の子とエロいことしてるんじゃないかと不安だったようで
外に出かけては戻ってきている感じだった

何してんの?と聞いてきたので漫画読んでたと答えたが一向に出て行かない。

部屋から出なさい。

リビングで遊びなさいというのでしぶしぶ従った。

その時布団に隠してあったミキちゃんのパンツが見つかってしまった。


この流れ書くと長いので、簡単に書くと、
お説教、もう部屋に入るの禁止、となった

お袋はまた出かけると言って出ていった。

ミキちゃんはお袋が怖くないらしく、また部屋に行こうと言い出す。

俺は怖かったのでそれは無理って断った。


エロいことは終了かと思ったが
ミキちゃんはまたパンツ脱いで なめて と言った

は?

まんこ舐めるとかマジかよwwwwきたねえwwwwwwと思ったからそれはさすがに断った

ミキちゃんは俺のまた勃起したおちんちんを見ると、また脱いで脱いでと言った
二人でまた性器を見せ合う形に。

ミキちゃんはセックスって知ってる?と聞いてきた。


俺はたしか保険系の本で読んだことがあったので、まんこにちんこ入れるんでしょ?と聞いた
そしたらそれをやってみようとか言い出すミキちゃん

俺は赤ちゃんできちゃうからダメ!!!!と言ったがミキちゃんは「真面目すぎてつまんなーい」と冷めた顔
それにカチンと来た俺は台所にいって小さいビニール袋をもってきた(ゴムの知識もあったがゴムがない)

これでやる!!!!と吠えた俺はそれでおちんちんを包んだ。

ミキちゃんのぬれぬれまんこにズズいと入れようとしたがビニールのせいなのか半分くらいでストップしてしまった

ミキちゃんが家の洗面所に行き、いろいろ探して戻ってきた。

手にはジョンソンベビーオイル
これ使おう!!!と言ってビニールにぬりぬり

そんでずぷーーーーーとさして二人で必死に腰振ってた

前にも言った通り、俺は精通がまだだったので射精しない。

ミキちゃんもいつ終わっていいかわからず…

多分10分は頑張ってたと思う。

その時に俺はタブーを口にした。

「初めてなの?」と

ミキちゃんはなんと隣のクラスの2人と経験があると言ってきた。

そういえばそいつらがマンコって舐めたことある?とかしゃべってたのを記憶している
俺の事好きって言ったじゃん!!!!と言うと、そいつらも好きだという
俺はビニールで包んだおちんちんがまんこに挟まった状態で泣いた

ちんこは自然に抜けた。


その時だった。

おふくろがまた玄関から入ってくる音。

お互い裸なのでもう間に合わなかった

説教されたがミキちゃんの家には連絡はいかなかった
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