kimama0809-07
ビリヤードの勝負をした。

俺が友人の明雄と、俺の恋人の典子の手コキをかけてビリヤードの勝負をして、結局負けてしまった。

それを取り戻そうと、また勝負をして負けるという悪循環で、結局典子が明雄のチンポをフェラするという、最悪の結末になった。


しかし、そんな事があっても、典子と俺の仲は変わらず良好で、明雄のチンポをくわえる典子を思い出しては、もっと大切にしなければと思い、優しくなれた。

それが典子も嬉しかったみたいで、負けて良かったねと言うほどだった。


しかし、俺の心の中は、明雄の精子まで飲み干した典子に、納得できない気持ちもあった。


学校では相変わらず3人でつるんでいたし、夕ご飯も一緒に食べることが多かった。

さすがに、もう典子をかけて勝負をするのは止めていたが、最近また勝負したい気持ちが強くなってきていた。


そして、ある日また明雄に切り出した。

「なぁ、また勝負しようか?負けっ放しなのは悔しいからさ。


「良いよ。

でも、今回は何をかけるつもりだよ?」
「いや、普通に金で良いんじゃね?」
「俺な別に金には困ってないしなぁ」
明雄は、確かに学生のくせに妙に羽振りが良いところがある。


「なんだよそれ?なんでそんなに金持ってんの?」
「ちょっとな、ネットとかで、、、」
「フーンそうなんだ、、まあいいや。

じゃあ、普通に勝負しようぜ?」

「それもつまんないしなぁ、、、 じゃあ、俺が負けたら一万で、お前が負けたら典ちゃんとデートさせろよ。

「死ねよw」
「じゃあ、手コキでどう?」
「なんで典子の手コキが一万ぽっちの評価なんだよ?」
「じゃあ、3万と手コキでどう?」
「マジで言ってんの?それなら良いよ。


学生の俺には3万は魅力的すぎた、、、 

そんな感じで話がまとまって、合流してきた典子と一緒にいつもの店に行った。

夕食を食べながら、典子に特に説明することもなく勝負を始めた。


その日の俺は調子が良く、8ボールでの勝負は俺が5回勝って明雄が3回勝つという、俺が2つ勝ち越す結果に終わった。


「仁凄いじゃん!格好良かったよ。

典子にそう言われて、かなり嬉しかった。

「じゃあ、明雄悪いな。

分割払いにしようか?w」
「いやいや、強かったな。

負けたよ。

じゃあ、これ。

そう言って、明雄はポケットから金を取り出して俺に渡した。

明らかに多すぎる1万円札に驚き、
「えっ?多すぎじゃね?6万だろ?」
「何言ってんの?お前5回勝ったから15万だろ?」
一瞬意味がわからなかった。

すると続けて明雄が
「じゃあ、手コキ3回だから、1時間半くらいお前どっかで時間潰してきてな。

冗談でもなんでもない、真顔の明雄が言う。

「えっ?どう言うこと?」
心配そうな顔で典子が聞いてくる。


明雄が説明するが、典子は怒るどころか、
「それなら仕方ないじゃん、、、 もう、勝手な事しないでよね。

 でも、15万あったら、旅行行けるじゃん! 手だけだから、心配いらないよ!」
物わかりが早くて、ついて行けない。


おろおろしているウチに、移動して明雄の家に着いた。


そして、15万円をポケットに入れたまま、近くのファミレスで時間を潰して、2時間弱くらい経ってから明雄の家に行った。


心配と反省と後悔で泣きそうになりながら、明雄の家に行くと典子が明るく出迎えてくれた。

「仁、遅いよぉ!私のこと、心配じゃないの?」
明るい声でそう言ってくる。

表情や口調から、心配しすぎだったかな?と思ったが、部屋の中が青臭くて手コキはやっぱりしたのだなと思った、、、

「仁、ありがとな。

1回だけだから、心配するなよ。

明雄が申し訳なさそうに言ってきた。

それになんか凄くホッとして、涙が出そうになったが、俺にも意地があって
「じゃあ、2回分の6万返すよ!」
そう言ったが、明雄は笑って受け取らなかった。

「気にすんなよ。

俺にとってはそれ以上の価値があることだから。

典ちゃんは、ホント良い子だぜ。

大切にしろよな。

旅行でも行ってくれよw」

友情に感動しながら、典子と仲良く家に帰った。


そして、この前みたいに嫉妬でおかしくなりながら、典子に抱きつくと
「今日は、もう寝ようよ。

ちょっと疲れちゃったし。

そんなことを言われて、余計火がつき押し倒すと、
「ねぇ、ダメだって、、、 もう、、、  電気消してよ、、、」
いつもは明るいまま平気でセックスしているのに、妙に可愛らしいことを言う。

典子も、明雄にあんな事をしたので、恥ずかしいという気持ちが生まれているのかな?と思った。


そのままキスをして、服の仲に手を突っ込み、ブラをずらして胸を揉んでいく。

そして、乳首を責めて、首筋にキスをする。


服を脱がせようとすると、
「ねぇ、もうこのままで良いから入れて! 仁の欲しいよぉ、、、 我慢できないもん。

そんな可愛いことを言う。

典子は典子で、明雄とのことが刺激になっているようだ。


そして、着衣のままショーツだけ脱がせ、スカートをまくり上げてゴムを付けて挿入すると、
「あぁぁ、、、 仁、、、凄い、、気持ちいいよぉ、、、」
最初から、気持ちよさそうに声を上げる。


さっきまで、典子の手が明雄のチンポをしごいていたと思うと、嫉妬で息苦しくなる。

本当に手だけだったのだろうか?また下着を見せたのではないか?そんな事を思いながら、狂ったように腰を振る。


真っ暗な部屋の中で、服を着たままの典子を犯すようにしていると、あっという間に射精しそうになる。

「イク!典子イク!愛してる!」
そう言って、あっけなくイッてしまった。

「あぁぁ、、、仁、、、 嬉しいよ、、、 こんなに早くイッてくれて、私のことまだ飽きないでいてくれてるんだね、、、」
「当たり前じゃん!」
そう言って、キスをしながら抱き合った。


そして、気が付くと俺は寝てしまっていて、ふと目が覚めると横にパジャマに着替えた典子の寝顔があった。

俺は、軽くシャワーを浴びて、また典子の横に潜り込んで寝た。


今回は、実際に典子と明雄が手コキをしているところを見なかった事もあって、思ったよりはショックが少なかった。

もしかしたら、慣れてしまっただけなのかもしれないが、そう思った。


そして、典子とは旅行どこ行こうかとか、そんな事を楽しく話す日々だった。


ある日、ゼミの制作でパソコンを使う必要があり、いつものように明雄の家に行った。

俺はmacのノートしか持っていないので、指定のソフトも使えないこともあり、明雄によく借りていた。


色々と雑談をしながら、明雄のPCで課題を作っていく。

「軽くなんか食べるか?牛丼で良いか?」
そんな会話をして、明雄が買いに行ってくれた。

歩いて10分かからないところに牛丼チェーンがあるので、よく食べている。


課題も完成したこともあり、USBメモリをさしてデータを移していると、なんとなく明雄のおかずは何かな?と気になり、拡張子で検索をしてみた。

意外になにもなく、aviやmp4やvob、mpegではひっかからなかった。


つまらんなと思いながら、ドライブを開けていくと、norikoというフォルダーがあった。

えっ?と思いながら、開けてみるといくつかmtsファイルがあった。

たしか、ビデオカメラの動画ファイルだと思いながら、一番上のヤツを再生すると、俺と典子と明雄が映った。

明雄の部屋で、俺が部屋から出て行くシーンが映っていた。

これは、この前の手コキの時の日じゃないのか?と思いながら、見続けていると、明雄が帰ってきた。

慌ててフォルダを閉じて、最近使ったファイルに出ないようにした。


「お待たせ!食うか?」
「悪いな、いただきます。

疑問がグルグル回りながら、とりあえず牛丼を食った。


そして、製作しているフリをして、さっきの動画ファイルをUSBメモリにコピーした。


少しして、出来たと言って、礼を言って帰った。

そして、その足でマンガ喫茶に行き、ヘッドフォンをしながら動画ファイルを再生した。


俺が部屋を出ると、すぐに鍵をかけた明雄が、下半身裸になりながら
「ほら、しゃぶれよ。

時間ねーぞw」
そんなことを典子に言った。

もう、この時点で意味がわからなかった。


「もう!もっと言いかたないの?」
「イヤならいーよ、めんどくせぇ。

帰れよ。

「いゃん、、、  ごめんなさい。

すぐしゃぶります。

そう言って、明雄の前でひざまずくと、その大きなチンポを口にくわえた。

まったく躊躇なく、生チンポを喉の奥までくわえ込みながら
「あぁぁ、、 凄い、、、 この堅さ、、、  たまんないよぉ、、、」
「ほら、こっちも舐めろ」
そう言って、後ろを向く。

典子は、まったく躊躇なく明雄のお尻を舐め始める。

シャワーなど浴びていないはずのアナルに舌を這わせるなんて、典子がするのが信じられない。


「ねぇ、もう十分じゃん!硬いよぉ、、、  もう入れて、入れて、早くぅ! 我慢できないってぇ!」
そう言って、ショーツだけを脱ぐ典子。

明雄は、スカートの中に手を突っ込み、
「グチャグチャだなw いつから興奮してるんだよw?」
「今日明雄に会った時からだよぉ、、、 ずっと明雄のおチンポ欲しくて、狂いそうだったよぉ! お店で自分でしちゃったよ、、、」
「ハッw 店のトイレでオナったの? 変態かよw」
「トイレじゃないよ、、、 勝負してる明雄見ながら、スカートの中に手入れてたんだよ、、、」
「マジかw? お前、ド変態だなw」
「もう、良いから早く入れてよ! 入れて、入れて、入れて!」

明雄に向けて、尻を振りながらおねだりをする典子。

この期に及んで、まだドッキリか何かなのか?と思って、現実を受け入れることが出来ない。


「とりあえず脱げよ。

淫乱女w」
「イジワル、、、 脱いだらすぐ入れてよ!」

そう言って、ボタンを外すのももどかしく、引きちぎるように服を脱いでいく。

あっという間に全裸になると、
「そこに寝ろよ」
明雄がそう言って、指示通り寝た典子にマジックで何か書き始める。


そこで、ビデオが急に動いた。

「こんなの撮らないでよ!」
「何言ってんだよ。

こんな動画で100万以上も入ってくるんだろ?我慢しろや。

そう言って、アップになった典子の体には、黒のマジックで”淫乱女” ”肉便器” ”アナル使用済み” ”中出し専用” ”硬いチンポなら誰でもやらせる女” などと書いてあった。

隠し撮りではなく、典子も納得して撮影していることに驚いたが、動画を何かに公開して高収入になっているらしいことが伝わってきた。


「これ油性じゃん!仁にバレたらどうすんの!?」
「だから、俺と一緒になれば良いだろ?」
「それは、、、 」
「ふにゃチンじゃもうダメなんだろ?」
「うぅぅ、、、 それは、、、そうだけど、、、」

「まあいいや、それは、ほら、ケツ出せよ。

「なんでぇ? お尻じゃなくてちゃんと入れてよぉ!」
「じゃあ、帰れよ。

典子は、慌てて明雄の前で四つん這いになり、アナルを自分で広げる。

「ごめんなさい!典子のケツマンコに入れて下さい!」
明雄はゴムを付け、ローションをチンポに塗ると、典子のアナルに押し当てて、一気に挿入した。

「あ、が、あぁ、、、あ、、、 凄い、、、 硬い、、、  あぁぁ、、、」
「ホントすんなり入るよなw 仁は、お前とケツでしたことあるのw?」
「ないよぉ、、、 あ、がぁ、、、あ、、  あるわけないじゃん、、明雄だけだよぉ、、、 あぁぁん」
明雄は、典子の腰を両手でつかむと、勢いよくパンパンと腰を動かし始める。


全裸にされて、体にマジックでいたずら書きをされた典子が、アナルをバックで突かれている。

どうして?いつから?何が何だかわからない。
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