kimama0809-05
学生の頃の体験談。

下宿先の近くで花火大会があり、彼女と出掛けました。

下宿に彼女が迎えに来てくれ、そこから一緒に行きました。


暑い日で、僕はジョギパンにTシャツでした。

花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど通勤電車の中のような状態でした。

その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。

僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。

ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。


ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチ○ポを愛撫していました。

周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。


僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの・・・」
と言いました。

すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。

それとこの前は
パンツの隙間からキンタマが見えちゃって、私、目のやり場に困っちゃった・・・」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、今日はお返しするの・・・」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。

「や、やめてよ・・・人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。


「ああ、凄い大きい・・・」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。

「凄い、パンパン・・・いやらしい・・・」
僕は何か言おうとしたけど、恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。


「凄いやらしい。

ブリーフの隙間からオ○ン○ンが出てきそうだよ・・・」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、もうこれ以上は
駄目というくらいパンパンになったチ○ポが露出していました。


「えっちな○○君のチ○ポをちょっと楽にしてあげようか・・・」
彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。


下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。

「だめだって・・・しまって・・・」
そう言って僕は抵抗しましたが、彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。

カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、時々亀頭をはじく・・・。


「だめだ、イっちゃう・・・」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの・・・」
「ああ、だめぇ・・・」

イっちゃいました・・・。

花火を見ながら、立ったままで果ててしまった夜でした・・・。
サンプル