Pic00010016
妻の本当の姿は相当な淫乱でした・・・

私は結婚5年目の35歳です。

ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。



内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。



妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。



皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり「特に聞いた事がないから知らないぞ」

と答えました。

同僚たちはこれで納得しませんでした。




「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」

などと絡み始める始末です。

皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。



最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。



「じゃあ…こうしないか?」

くどく絡んでくるもう一人の同僚を制してTがこう切り出しました。



「な…なんだよ」

「ミユキちゃん携帯持っているか?」

元同僚だった妻を皆名前で呼び捨てにします。



「ああ、もっているけど」

「それは…あれか?その…カメラ付きか?」

妻が持っている携帯は古い型のもので今のカメラ付き携帯ではありません。



「いいや、普通のやつ」

「じゃあ、お前、ミユキちゃんにカメラ付き携帯を買え!」

「え?」

「え?じゃないだろう~。

とりあえず買え」

「買ってもいいけど、それと今の話と何の関係があるんだよ?」

Tは声を低くすると、悪い相談をするときみたいに小さな声でささやき始めました。

内容はこうです。



私が妻にカメラ付き携帯を買い、メールアドレスを同僚に教え、同僚が第三者を装いメール交換をする。



そして、Hメールに反応しなかったり、H写真を送ってこなかったら私の話を信用するというものでした。



私はどうしたものかこのときTのこの馬鹿げた提案を受入れてしまいました。



私の中に実際、妻はそういう状況になったらどういう行動を起こすのか多少の興味もありましたし、妻に限ってHメールの誘いに乗るような軽い女ではないと思っていました。



週末にには携帯を買い、「お前の携帯、だいぶ古いだろう…これ使えよ」といい、新しい携帯を渡しました。



案の定、妻は新しい機械設定はまるでわからず、私にメール等の設定を全て頼んできました。

同僚には、妻の新しいメアドを教えました。




「お~お前もノリノリだな!」

Tはうれしそうに登録しています。



「ノリノリって、大体おかしいって…いきなり知らないやつからメールくるんだぜ、普通は削除するだろう」

「ま、普通はな…」

「普通って…うちのミユキは普通じゃないっていうのか?」

「まあまあ、そんなに熱くなるなって。

ミユキちゃんみたいな普通のおとなしい感じの人妻ほど、引っかかるんだって」

登録を終え、携帯をポケットにしまうと

「んじゃ、営業行って来るわ…結果は逐一教えるから心配するな」

と部屋を出て行きました。




それから数週間、妻にもTにも特に変った様子もなく、私もどうせ失敗したんだろう…くらいに思い特に気にならなくなってきました。




1ヶ月半くらいたった時、自宅にいる私にメールが着信しました。

私にメールが来る事自体が珍しく、私はこのときもしかして…と思い、いそいで携帯を見ました。



妻は今日同窓会があって午後から家を空けています。

写メールには女性のセルフ撮り写真が写っていました。



顔は見切れていて、足をM字に開き自らオマ○コの小陰唇を2本の指で広げ、ピンクの内部を晒している写真です。

(ま、まさか…これはミユキ?)

体つき、写真の背景、どこをとってもこの被写体は妻であると確信させるには十分すぎるものでした。



呆然としている私をこちらの世界に戻すかのように携帯の着信音が鳴りました。



「…はい…○○です…」

「お~大丈夫か?」

電話の向こうではTのほかに数名の男たちがケタケタと笑い声を上げているのが聞こえます。



「T…この写真って…」

私はこういうのがやっとでした。



「写真ね。

俺達の勝ちだな、この勝負」

「勝ちって…」

「ミユキちゃん、すごく簡単に落ちるんだもん…ちょっと拍子抜け」

「この他にまだ写真はあるのか?」

私は妻に対する怒りとTたちに対する怒りで眩暈にもにた感じになりました。



「写真、たくさんあるよ~。

プリントアウトしてるけど見に来る?」

「ああ…お前」

私の言葉を遮るようにTが話し始めました。



「ミユキちゃんのクローゼットの下着入れの奥見てみな」

私は言われるがまま、寝室にあるクローゼットの下着入れの奥を見ました。



そこには黒くて太いバイブと数枚のCDROMが入っていました。



「これは…?」

ギャハハハ…電話口の向こうで又男たちの笑い声が聞こえます。



「ま、そういうことだ、ROM見てからこいよ!場所は○○○の205号室な」

それだけいうと携帯は一方定期に切られました。



私は呆然とその場に立ち尽くし、しばらく動く事が出来ませんでした。



嫌な予感はしたのですが、CDROMを手に取るとパソコンの電源をいれROMをセットしました。




パソコンが立ち上がるとミユキというフォルダが2つ入っていました。



私は動揺する気持ちを抑え、その1つをクリックしました。

そこには50枚にもわたる写真が保存されていました。



最初の方は、どこかの喫茶店でおいしそうにパフェをほおばる妻の姿や、どこかの洋服やでドレスを体にあてがいはしゃいでいる妻の姿がありました。



その笑顔は結婚前によく私に見せたあの笑顔でした。

(いったい、どこのどいつにこんな顔を見せているんだ…)

十枚ほど写真をみると今度はどこかのホテルの一室に移動したようで、妻の顔からは笑顔が消え明らかに緊張している様子が見て取れます。



おそるおそる次を見ると妻が1枚1枚洋服を脱いでいく様子が映し出され、ブラジャーをとったところで今度は写真を撮っている男のペニスを口いっぱいにほおばる妻の顔が写されていました。



その後はすべてフェラチオしている妻の写真で最後の1枚は口からいやらしく精液をたらしているところでした。



普段のセックスでは極端にフェラチオをいやがり、ましてや一度も私の精液を口に含んだ事のない妻がこうして私の知らないところで、しかも他人の精子を口に受け止めている…

私はどっちが本当のミユキなのかわからなくなってきました。



もう1つのフォルダの写真を見ると、今度は背景に見慣れた風景が写っています。



(これは…)妻が玄関前でスカートの裾をたくしあげ、そこには妻の薄い陰毛が見え、股間の隙間から先ほど見た黒いバイブの根元が少し見え隠れしていました。

(うちの玄関じゃないのか…)

2枚目を見ると見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。



それ以降も我家のいたるところで妻はその痴態をカメラにおさめられ、最後は私達の寝室に移動して全裸になっていました。



ここで写真は終わっています。



ミユキ…私は写真の中味を確認すると急いで先ほどTが指定したマンションの部屋に向かいました。



写真の中には妻と男性のセックスしている描写はなく、私はこの期に及んでもまだ妻の潔白を信じていました。



(ミユキはきっと脅されて撮られたんだ。

それにセックスだって拒んだに違いない)しかし部屋に着くと私の淡い期待はもろくも崩されるのでした。



部屋の前に到着するとTが出迎えてくれました。



「おい!T…さっきのどういうことだよ!!」

私はあたりを気にせず大声で掴みかかりました。



「おいおい…そんなに大声だすなよ」

「部屋の中にミユキちゃんいるけど…」

私はその言葉を聞き部屋に入ろうとしましたがTが私を制し言葉を続けます。



「お前本当にミユキちゃん、みたくないか?」

その言葉は私の心の中を見透かすような言葉でした。



「いつも俺達の前であんな良妻を演じているミユキちゃんの本当の姿だよ」

「そ…それは」

「あんまりお前を責めるつもりはないから、要点だけ言うぞ」

Tは私の両肩に手を置いて次のことを約束させました。

部屋に入ったらお互いの名前を呼び合わない、もしこれ以上見たくないと思ったら妻をこの部屋から連れ出していい…この2つだった。



「ああ、約束するよ」

「よし、じゃあはいろうか」

私は意をけっして部屋の中に入りました。




部屋の中は思ったよりも広く、玄関から最初に通されたのはリビングでした。



そこに居たメンツを見て私は驚きました。

Tと一緒に飲んでいたKは予想できたとしても、私の上司のS課長までそこに居たのです。



S課長は当然ミユキのことはしっていますし、結婚する前は半年間直属の上司でした。



Tはというと部屋に入るなり服を脱ぎ始めてますし、他の2人は既に全裸でいました。



「さあ…脱いで」

Kは笑いながら小声で話しました。

隣の部屋からは外国のロックグループの音楽が大音量で流されています。



呆然と突っ立っている私を無視し、Tは自分が脱ぎ終わると皆を見渡し、隣の部屋とこちらを仕切っているドアをゆっくりと引きました。



音楽はさらに大きく聞こえてきて、と同時に隣の部屋の様子も見えてきました。



「ミユキ…!!」

私はその光景に唖然としました。

部屋には一人の男と体を黒い縄で縛られ身動きのとれない多分ミユキであるであろう女性がいました。



男性はホストにでもいそうないい男で肩にはドラゴンの刺青がありました。



ベッドに横たわっている女性を黒い縄が縛っていて、両腕は後ろにまわされ、両足は折り曲げられこれ以上開かないくらいに外側に開かれてベッドに固定されていました。



そして顔全体を黒の革で出来たマスクが多い、彼女は視界を奪われると同時に、外見からはミユキと判断できない状況でした。



口にはボールギャグがかまされ言葉にならない言葉しか聞こえてきません。

男は振り返ると

「全員そろいました?」

と聞いてきました。

Tは右手でOKマークを作ると、男は妻の耳元で大きな声で言いました。



「奥さん!あんたのすきなおちんちんがたくさん来たから!いっぱい出してもらおうね!!」

私の隣ではS課長が私に小さな声で耳打ちします。



「君も来るとは思わなかったよ…しかしすごい女もいるもんだな」

私はなにも答えられませんでした。



「しかし、こういったら怒るかもしれないが、なんとなくミユキさんに似てないか?」

この話を聞いて他の2人がニヤニヤ笑っています。



「さ、課長…最初は課長からどうぞ!コイツには悪いけどどうぞ、ミユキちゃんだと思って出してやってくださいよ」

課長はTたちに促されるままにベッドの上に上がり、ミユキの両足を掴み膣口にペニスをあてがいまさに挿入しようとしています。



男はボールギャグを外し、BGMを消すとベッドサイドから離れました。



「せっかくの奥さんの美声を皆に聞いてもらわないとね」


「あああああ…」

甲高い私達のセックスでは聞く事の出来ない大きな声が聞こえてきました。

課長が一気にペニスをぶち込んでいました。



いきなりのハイペースで妻のオマ○コが壊れれるのではというくらい乱暴なものでした。



パン・パン・パン肉と肉がぶつかる音とグチャグチャと妻の愛液が吐き出される音がいやらしいくらいに聞こえてきます。



(ミユキが犯されているのか…助けないと…助けないと)私は必死に妻の元に駆け寄ろうとしましたが、一歩が出ず、その場に固まっていました。



「いい…すごい気持ちいい…」

妻の肌は紅潮し、乳首がいやらしく勃起しています。



「おお~すごいぞ、この奥さん。

すごい締め付けだ…」

課長は顔を真っ赤にし、ガンガンオマ○コにペニスを突き刺しています。



「あああ…もっと…」

「う、いかん…でそうだ」

「もっと…もっとついて」

あれだけ激しく動いていた課長が急に動きを止め、ペニスをさらに奥に届くようなしぐさを繰り返している。



「ほら…たくさん出してやったぞ…」

課長はペニスをすぐには抜かず、完全に出し切ってから引き抜くと、妻の口元に持っていく萎えたペニスを妻の口で掃除をさせ始めました。



「いや~、久しぶりに生でさせてもらったよ」

間髪おかずに今度はKが妻の覆いかぶさりピストンを始めました。

妻は喘ぎっぱなしです。



Kが中出しすると今度はTが、最後はこの部屋の男性がと4人連続で妻をなぶりものにしています。



妻は最後の男性とのセックスで失神したらしく、シーツは愛液なのか失禁なのか妻の腰のあたり一面ぬれています。



「あれ、気絶しちゃったのかな?」

男性は妻の顔を2・3回叩き、正気に戻らないのをみて

「あと一人まだいるんだけど、少し休憩してからにしますか」

と話した。

タバコに火をつけて男は携帯で妻の様子を盛んに撮っています。

私は思い切ってこの男に話をしました。



「あの…この女性はどうやって知り合ったのですか?」

「ああ、ある人からメルアド教えてもらって、メルナンですかね」

「ナンパって、すぐに、その関係は…」

「関係?ああ、メールしてすぐエロメール送ってくるし、会ったらその日に即マンですよ」

「欲求不満なんですかね…盛りの付いたメス豚ですよ」

私は失望感と絶望感でいっぱいになりました。

結局この日私は何もしないで家に帰りました。



妻は夜11時頃帰宅し、何もなかったかのように振舞っています。



この後も妻とT達とのプレイは続いているようで、プレイの前には必ず写真がメールで送られてきています。



私は離婚を切り出そうと思っています。

サンプル