妹との濃厚なセックス。
俺は乳首を母乳が出るかと思うくらい吸いながら、膣奥深くに射精した。
俺は乳首を母乳が出るかと思うくらい吸いながら、膣奥深くに射精した。
頭に中は、孕ますことでいっぱい。
一滴にこらず精子が妹の膣内に入り、
一滴にこらず精子が妹の膣内に入り、
精子が卵子に向かって無事受精しているのを思い浮かべた。
ペニスを妹の膣から抜くさいも、精子が垂れ流れないように膣口を天井にむけて抜いた。
とにかく一滴も膣外に出したくなかった。
俺の体液を膣で吸い取ってほしかった。
逆に俺のペニスに付着した妹の愛液を体内に吸収したく、鈴口に塗りたくった。
妊娠することに期待したが、生理が来てしまった。
俺は再び妹に種付けをするべく、行動を開始した。
家で種付けするのはリスクが大きいので、
郊外のラブホテルへ行った。
妹には当然、陸上部のユニホームを持ってこさせた。
ホテルの部屋に入り、まずは妹から先に風呂に行かせた。
少し経ったところで、俺も風呂に入った。
妹はすでに体を洗い終わり、シャワーで泡を落としていた。
その姿を見ただけでペニスが勃起してしまった。
俺は、妹の前に行き対面立位で、ペニスを脚の間へいれた。
亀頭を割れ目にそって擦り付けた。
俺は我慢できなくなり、
一週間オナニーを禁止した精子を、
妹の膣内に放出したくなったが、
孕ませることが目的なので、対面立位だと精子が重力で落ちてきてしまうので、
我慢した。
風呂を出て体を拭き、妹にレーシングショーツ(ブルマ)を直穿きさせた。
後背位の体位にさせ、脚を閉じさせ、膨らんだ大陰唇を指で突っついた。
プ二プ二した大陰唇は柔らかく弾力があった。
俺はブルマごとペニスを挿入したくなり、妹の腰を掴み、亀頭を膣口付近に押し当て、
一気に押し込んだ。
亀頭がブルマごと膣内に吸いこまれたところで、押し込めなくなった。
妹は、犯されているみたいで興奮すると言った。
ここで射精するわけにいかないので、
亀頭をいったん抜き、ブルマを脱がした。
そして再び、後背位で挿入した。
なぜこの体位にこだわったかというと、
精子が膣口から洩れにくく、大量の精子が確実に子宮口から卵管へ行くからである。
一週間オナ禁したことによって、ペニスの硬度がまし、妹が硬くて気持ちいいといった。
突いて突いて突きまくり、そして最後の瞬間をむかえた。
腰を掴んでいた手を、乳房に移動し鷲掴みにした。
俺は後ろから覆いかぶさるようになり、
乳房を揉んだ。
そしてペニスが膣奥深くに入った瞬間、亀頭が膨らみ鈴口から大量の精子が膣内に放出された。
ドクンドクンと睾丸から尿道を通り、精子が放出されている。
放出後もペニスは柔らかくならず、そのまま繋がっていた。
妹の体液が鈴口から俺の体内へ吸い込まれていっているのを想像た。
妹に、「今、体液交換しているぞ。
」
」
妹「うん。
いま一つになってお互いの体液がまじりあってる・・・」
いま一つになってお互いの体液がまじりあってる・・・」
そして営みを開始した。
精子が出なくなるまで、膣内に精子をおくりこんだ。
確実に妊娠させるために。
その後、妹は妊娠をし俺の子を産んだ。
両親は妹に、誰の子かと詰問したが、答えなかった。
妹は、家にいる場所がなくなり、
俺は、就職をきに家を出てアパートを借りて、妹と子供を呼んだ。
今、幸せの絶頂期だ。
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- H体験談[近親相姦]
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