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スペック

相手
30だか31歳の男性
会社員
山本耕二?に似てる

自分
24歳メス
フリーター接客業
性悪

一月初旬にネットがきっかけで知り合った

知り合って三日後くらいに初顔合わせ
それまでに下ネタ混じりのメールを送りあったり「ホテルで飲みたい」などと伝えていた
相手はそれを冗談だと思っていたらしい
何のクッションも置かずに「ホテル行きましょう」と言った私に若干引き気味だった
私は私でさっさと暖かい場所に入りたかった

立ち寄ったコンビニでお酒やおつまみを買い、ホテルに移動
ロビーで部屋を選んでる最中に「度胸あるねww」と言われた
褒め言葉として受け止めておいた

部屋の中は暑いくらいに暖房が効いてた
しかもスロットが置いてあって噴いた
二人掛けのソファに並んで座って乾杯
徐々に距離を詰められ、腰を抱かれながら接吻した
その直前に食べてたおつまみの味がした

しばらく舌を絡ませ合った後、一緒にお風呂に入った
嫌だったけどホテル代を負担してもらってる手前、強く断れない
お風呂の電気を消すという折衷案で丸く収まり、いざ入浴
身体を洗われたり、湯船の中で手マンされたり、濡れた身体を拭いてもらったりした

部屋に戻り、ベッドイン
口の中を舌で犯されつつ、互いに全裸になった
うむ、でかい
サイズ的には平均の二回り程度だったんだけど、いかんせん小じんまりと
した膣の持ち主なので前戯する前から挿入時の不安が浮上した

小さいけれど柔らかいと定評のあるおっぱいに男性特有の骨ばんだ手がのびる
「小さくてごめんなさい」と謝ると「そんなことないよ」と笑ってくれた
小豆のような豆乳首を吸ったりこねくりまわされたり
首筋を舐められた時は不覚にもビクンとしてしまった

男性の手が下腹部に及んだ頃、あそこはグッチョリ…という訳ではなく、しっとりと濡れていた
約十本の肉棒を咥えたにも関わらず、指一本できつきつ状態
若干雑な手マンだけど、声が漏れるくらいには気持ちいい
口で咥えるよう促されながら頬張った肉棒は先走り汁でしょっぱかった

あまりうまくないと定評のあるフェラを終え、ゴムをつけていざ合体
いってえぇぇぇぇ!!
膣と菊門の間が少し裂けた

痛いと言って中断させたら空気が悪くなってしまう
そんな事態を避けるべく、ひたすら我慢
律動が繰り返されるたびに走る激痛を、あえぎ声っぽい悲鳴で耐える
正常位からバックに変わった頃、痛みにも慣れ気持ち良さが混じってきた

もともとバックや寝バックが好きだったのもあるかもしれない
頭がボーッとするくらい気持ちよくなっていた
再び正常位に戻り、ラストスパート
ガンガンガンガンガンガンガンガン
「あっあっあっあっあっあっ」
(痛い痛い痛い痛い痛い)

「うっ」とか「ぐっ」とか「いくっ」と言わずにいく人だった
激しい律動→射精→ゆっくりと停止
といった流れで、いったタイミングがいまいちわからなかった

学生時代の思い出を語り合いつつ今後とも会う約束をした
で、その人とは今まで三回会ったうち三回とも合体してます
打率十割です

とりあえず、以上です
手マンも挿入も
激しくすれば良いというものではありません
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