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行ったお店がたまたま休みでお詫びに美人店員にフェラしてもらった・・・

オレはとある晴れた日の気候が良い日に、バイクで少し遠くの自然を見に行っていた。

オレの趣味でもあり、チャンスがあれば何回でも行っている楽しみである。


そして帰りには近辺のお店で腹ごしらえのために、ネットで調べてその店に向かう。

本当にスマホはすぐに調べられるのでありがたいものだ。


その日もオレはネットで調べて、気になるお店を見つける。

こじんまりとした居酒屋で、割とリーズナブルな感じがした。


これはいい、オレはそこに向かうことにする。

場所はやや田舎に入った一角。

どちらかというと住宅街の中にあるという感じだ。


行ってみるとそこは広いスペースの中に、小さなお店がぽつんと。

周りには何軒かの家があるが、あまり人通りは無い。


まあ小さな店だし、近所の人が飲みに来るのだろうという感じがした。

ただ実際店の前に来たが、なんとなく営業している感が無い。


看板も照らされていないし、ちょっと嫌な予感がする。


時間はもう暗くなりつつあり、ここまで気て休みだったらショックだ。

ネットには営業中と書いてあったのだが。



とりあえず店の中はぼんやりだけ明かりがついている。

誰かがいるのは確かだと思うので、ちょっと扉を開けてみた。


そこには可愛らしげな女の子がすぐそこに。

なにやらちょっと焦ってはいた。


「あ、ごめんなさい…今日は臨時でおやすみで…」

そういう事らしい。

オレはちょっと覚悟はしていたが、やはりショックは隠しきれない。

オレはそういうことならしょうがないと思い、その女の店主なのか分からない女性に一例をして再びバイクに。


すると店から女がオレの元に来る。


「もしかして、遠くから来られました?」

「え、えぇ、そうですね」

遠くから来たのは確かだが、この店自体はついでではある。

それは言わないほうが良いと判断した。

その判断がすごい体験をさせてくれる。


「そうでしたか…すいません、本当に!今日は急に冷蔵庫が壊れてしまって…」

「そうでしたか、まあしょうがないですよ」

オレはもうこの店は今日は縁がなかったと気持ちを切り替えている。

しかし女の方がそうでもないっぽい。


「あの、これはお詫びですので…受け取ってください…」

そう言いながら、女が店から持って来ていたのは革製品に塗るスプレーだった。

そのスプレーをオレの革パンに吹き付ける。


「風切ると、革が乾燥しますから…」

オレが革パンをはいているから持って来てくれたのか。

女は話をしながらオレの革パン全体をスプレーする。


彼女は29歳のミワと言って、背は小さいが笑顔の可愛い美人さも備えている女だ。

そんな小柄な女がオレの革パンを保護するスプレーを塗りながら、その手はオレの股間部分にも。


というより、明らかにオレのムスコを撫でるようにスプレーを塗る。

もちろんなのだが、オレの股間は膨らんでしまう。


「この辺は…もっと塗ってあげないと…」

そう言いながらミワはオレの革パンを脱がしにかかる。

ここは外であるにもかかわらず、オレのムスコを露にしてはしゃぶりかかってきた。


「ここは…乾かしてはいけませんから…」

ミワのフェラがオレの股間を悦ばせてくれる。

タマを舌先で隅々まで舐めながら、手コキは唾液で湿らせてある肉棒に滑るように刺激をしていた。


「お兄さんは…ここが乾くことは無いかもですけど…今日は一応ね…」

オレはもういつでもイケる状態になってしまう。

人通りが無いとはいえ、バイクに腰かけているオレの肉棒を大胆にしゃぶっているミワ。


こんなシチュエーションでフェラされたのは初めてである。

それがオレの興奮に繋がったのだろう。


ミワはオレのカチカチの肉棒にバキュームフェラを炸裂させる。


そんなミワの口の中に、オレはもう昇天してしまうこととなった。

思いっきり噴射するオレの精子。


ミワはしっかりと受け止めて、しっかりと飲みこんだ。

オレはミワの一生懸命さと純粋さに、抱きしめられずにはいられない。


オレはミワをバイクに腰かけさせると、スカートをめくってパンティーも脱がせた。


「やん…ちょっと…何をする気ですか…!?」

ミワは戸惑って自分の恥部を隠す。

しかしオレはその手を強引に押さえつけて、バイクの上で股間を全開にさせた。


暗くて良く見えないが、ミワは今オレの目の前でとてもイヤラシイ格好になっている。

店の光がそんなミワを照らしていた。


オレはミワの恥ずかしいクリトリスをしゃぶっている。

そして股間全体をクンニでいじっていた。


「ァっぁぁん…、ダメです…!あぁっぁあ…!!」

オレはミワの股間を隅々までクンニして、クリトリスには吸いつきからの舌振動で熱を上げる。


当たりには民家が何軒かある中で、ミワの喘ぎ声が響いていた。

誰かが通っていたら確実に聞こえる状況である。


しかし、オレはそれでもクンニを止めることは無い。

それどころか、バイクに体を凭れたミワにバックから挿入をすることにも。


「ハァぁっぁああ…!!やん、あぁっぁぁあ…!」

静かな夜道にミワの喘ぎ声、そしてオレとミワの肉体がピストンによってぶつかるサウンド。

店からの木漏れ日のような光に照らされたオレ達のエッチは、お互いが同時に昇天するというフィニッシュでフィナーレを迎える。


「ァぁぁ、アァぁん…!イ、イク…イキます…!!」

ミワの淫らな発狂が、この静かな住宅街に風広がってしまう。

結局この日の夜は、夜も遅いしバイクは危険ということでミワが家に泊めてくれた。


それはもちろん、落ち着いてもう一回エッチするしかない。
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