kimamamh090900293
昼寝をしていた若女将にクンニをしたらその気になったエロ体験談。

オレは時に一人で旅館を予約してゆっくりすることがある。

連休が取れると、そんな娯楽を年に二回くらいはしていた。


いつも違う旅館を予約するのだが、今回はたまたまだが以前に行ったことのある小さな旅館にすることに。


お部屋は全部で10室くらいだろうか、家族で経営しているような雰囲気がある。

しかし料理もおいしくてしかもリーズナブル。


女将の人柄も良くて、オレは再びここを選んでしまったのだ。


そしてその旅館に付くと、女将とは違う若目の女が出迎えてくれる。

聞くと、彼女は母からついで新しく女将になったと言うことだ。


と言っても母もまだ働いているので若女将というところだろう。


彼女はカンナといって35歳らしい。

麗しさのあるキレイな女だった。

母よりも美人というところでは負けていない。


「今回はお久しぶりに着ていただいて、ありがとうございます」

カンナは前回オレが来たことを覚えていたらしい。

確かにその時は母親が接客をしてくれたが、何度か旅館の中では見たことがあるのをオレも思いだした。


新しい女将として挨拶をしてくれるカンナ。

まだ板についていないと言うが、それでもこの美貌は絵になる。


ただやはり気遣いのレベルが仲居の時代とは全然違うのか、カンナは疲れているようにも感じた。


まあそれでもオレも軽く話をしながら部屋に案内されて、まったりとする。


とりあえずはご飯までは時間があるし、先にお風呂に入ることにした。

旅館にはいるときに気づいたのだが、今日の予約はオレだけかもしれない。


まあ祝日の連休が終わった直後のタイミングだ。

こんな日もあるのだろう。

こんな時は旅館の人たちも休みながらすればいい、接客業のオレはそんなことを感じながら温泉に向かった。


いい湯に浸かって気分も最高のオレ、浴衣に着替えて部屋に戻る途中に中途半端に扉が空いている部屋があった。



どうしても気になるので、オレはちょっと開けて中を見る。

するとそこにはカンナが寝ていたのだ。


本当に休んでいたのである。

確かに疲れていたのを感じたので、まあ昼寝をしたかったのだろう。

休めるときに休めばいい、そう感じながら帰ろうとした。


しかし、そのカンナの姿はとても艶があってイヤラシイ。


中途半端に扉が空いていたのは、カンナの疲れから出た不注意だったのか。

その隙をオレは突くこととなる。


オレは部屋に入り、しっかりカギをかけた。

オレが来ている浴衣よりもさらに薄手のy肩を着て寝ている。


しかもブラもしていなければパンティーも履いていない。

正に浴衣をまとっているだけの状態だ。


ちょっと浴衣をずらしたら、カンナの胸はもちろん、乳首もアソコも露になってしまう。

そんな無防備な姿で寝ているカンナに、オレは乳首に吸いつきつつ股間をまさぐった。



カンナは相当疲れていたのか、最初は無反応である。

しかしオレの指がクリトリスを捉えると、一瞬体がピクッとなる。


さらにオレはカンナの乳首を舌で転がしながら、クリトリスを手マンしていた。


「アッぁ、ぁぁぁん…」

カンナが身体を反応させて喘ぎ声を出してしまう。

なんとなく目覚めてきたようだ。

オレはそこでカンナの股に顔を挟んで、クリトリスをクンニした。


「やあっぁあ…ハァん…!」

カンナの悶えがハッキリとしてきている。

かなり目は覚めてきているのだろう。

オレはクリトリスをしゃぶりながら、乳首もいじってカンナの体を好き放題にしていた。


「ハァぁあん…ヤダ…あぁっぁあん…そんなとこ…!」

オレの舌がカンナのアソコの中に入り込むくらいに圧をかけてクンニしている。

すると、カンナの体がよじれてきて、オレの頭を押さえてきた。


「はっぁん…あ、お、お客様ぁぁ…アァぁぁぁ…あん…!」

ほぼ全裸の状態のカンナに、オレの性欲が襲いかかって淫らな姿にしてしまう。


「ああぁぁあ…!!ダメ…、それ以上は…あぁぁぁん…イッちゃうから…!!」

カンナの体が反られていき、オレはカンナをイカせることになった。


「あ、アッぁぁ…!もうダメ…イク…!!」

カンナは絶頂に達してしまい、激しい呼吸と共に畳に身を預ける。


「アァぁん…お客様ぁ…良かったです…あん…気持ちいい…」

カンナはオレの存在に気づいているのだろう。

オレがカンナの横に寝そべると、カンナはオレに抱き付いてキスをしてきた。


そして今度はカンナがオレの浴衣をパンツごと脱がして、固くなっている肉棒を柔らかい手でまさぐる。


「こんなところで、こんなことされたら…アタシも興奮です…」

そう言って、カンナはオレの肉棒にしゃぶりついた。

フェラが始まると、カンナは唾液をいっぱいに口に含みながら、オレの肉棒をフェラする。


「あぁっぁあん…最高のおチンチンね…気持ちいいかしら…?」

カンナはオレの肉棒を余すとこなく丁寧に舐めてくれていた。

オレの気持ちのいい所を次々に攻めていく。

カンナの下と唇は、オレの股間を知り尽くしているかのように悦ばせている。


そして、最後とばかりにバキュームフェラが炸裂すると、オレは一気に精子が躍動することに。


「あぁ…おチンチンから溢れそう…アァぁ…」

カンナのフェラは肉棒から射精をさせてしまうことに。

一気に噴出すオレの精子、カンナの口の中にすべて流れ込んでいった。


「素敵なおチンチン…もっと楽しみたいわ…」

カンナは仕事の時間になり、再び和服に着替えて準備をする。

ただ部屋を出るときにオレに、その日は夜中の1時に仕事が終わることを伝えてきた。
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