bijyo019008
逆ドッキリで女にクンニをして大成功!

オレは友人らとドッキリを仕掛けると言う、テレビ的な企画をしていた。



その内容とは、モテない童貞の男にバースデープレゼントとして、ドッキリで可愛い女がフェラをするというものだ。




その最後にフェラをすると言うのが、友人がナンパして見つけて来てくれたルナという27歳の女だ。



童貞君にとっては夢のようなドッキリだろう。




さすがこういう企画に賛成してくれると言うことで、見た目はちょっと遊んでいるっぽい感じがある。




エロめの服を着ているし、さぞかしフェラも上手いのだろう。



彼女には後でお礼として美味しいステーキを奢ると言う風に言ってきてもらったのだ。




流石、肉食女子は何でも積極的である。




しかし、この企画は実は逆ドッキリが仕掛けてある。



本当に仕掛けられているのは、このルナ自身だ。




ではどんな風になっていったのか、説明しよう。




童貞の男はオレがすることになっている。



そのオレが友人らが誕生日を祝ってくれると言うことで、ホームパーティーをすることとなった。




会場はオレの借りているマンションの一室。



既にお酒など、雰囲気を出すための準備はできている。




そこで友人一人とルナを外で待機させて、オレ達数人は先にパーティーを始めた。



ルナには遅れてきた友人が連れてくると言う設定にしている。




そこでオレが知らない可愛い女が入ってきて、まず驚く。




そしてバースデープレゼントということでフェラされる。




ついイってしまって大成功という流れだ。




その流れ通りに友人がルナを連れてきて部屋に入れる。



ここからはオレも芝居がスタートするのだ。



逆ドッキリの始まりである。




オレはルナを友人が連れてきて、まずは目を天にした。



そこで皆がバースデーソングを。



そしてサプライズプレゼントと称して、皆で強引にオレのパンツを下げるのだ。




「なんだよー、やめろよー、恥ずかしいじゃないかー」

そんなわざとらしい芝居を、いかにも本気っぽくやっているオレ。



友人らもちょっと笑いながらやっている。




「今日は誕生日おめでとう!これは皆からのプレゼントだよ!」

そう言ってルナはオレのムスコを舐めはじめた。



オレは気持ち良くて簡単に勃起をする。




「キミ、まだ女の子とこういうことしたことないんでしょ…今日は少しだけ大人の階段上れるよ…」

ルナもやる気満々で、オレの肉棒をフェラしてくれた。



やはり予想通りでなかなか上手いフェラをしてくれている。




「なんだよー、あぁぁー、なんか変になりそうだよー」

オレはこれでも渾身の演技で、気持ちよくなっている顔を出している。



ルナはさらにやる気を出してきた。




肉棒をしっかりとしゃぶりながら、本気でイカせようとしてくれているのだ。



しかも今会ったばかりのオレと言う男に。




「童貞なんだけど…立派なおチンチンだね…」

そんなお姉さんキャラでオレのムスコをしゃぶっているルナ。



この辺りからオレも逆ドッキリに向かうことに。




フェラしているルナの胸を揉み始めた。



なかなかいい胸をしている。




「こら…興奮しちゃったのかな…おっぱいは初めて…?」

ルナはかなり入り込んでいる。




「でも、今日はダメ…キミはアタシのフェラでイクだけだから…」

そう、ルナにはフェラだけしてくれればいいのでと言ってある。



他のことはしなくても大丈夫と。




しかしオレがそんなルナにキスをしたり、ソファーに寝かせてシャツの中に手を入れて生チチを揉んだりする。




ルナはだんだんとこんなはずではという表情になった。




しかし、オレのエロ行動は続く。



ルナの短いスカートをめくって、アソコをまさぐりながら乳首を吸っていた。




「アァぁ…あん…!」

ルナはちょっとエッチな声を出してしまう。



オレの愛撫にだんだん感じ始めてきたのだ。



しかも童貞がここまでするのかというくらい、大胆にクリトリスをいじったりして。




もうパンティーも脱がせているので、後はルナをクンニすると言う流れだ。




オレがルナの太ももの間に顔をうずめる。




「ちょ、ちょっと…!何…あぁぁぁん…!」

オレはルナのクリトリスにクンニを始めた。



ルナにとってはこんなになるはずがないと思っているだろう。




童貞がクンニをするなんて、しかもしっかりとクリトリスを捉えて気持ちの良いクンニをされてしまうのだ。




「ハァぁん…!!やぁぁ…何で…アァぁっぁあん…!!」

ルナはオレの執拗なクンニで完全に体を淫らにしていく。



吐息も荒くなり、完全に立場が逆になっていた。




友人らはその姿をしっかりと見守っている。




最後にはルナを全裸にして、しっかりと挿入をした。



ルナのアソコは締りが良くて、オレの肉棒をしっかり咥えてくれている。




そこにピストンが高速でお見舞されて、ルナはもう絶頂に向かうしかなかった。




「やぁぁぁん…!!気持ちいい…ハァァぁぁん…!!ダメェぇ…イッちゃう…あぁぁっぁ」

ルナは童貞と思っていたオレに完全にイカされてしまった。



おまけだが、オレはルナに中出しをさせてもらうことに。




すべてをさらけ出しているルナ。



かなり気持ちが良かったのか、オレの肉棒を挿入したままオレに抱き付いてきた。




「キミ…童貞じゃないよね…?」

正に大成功である。



ちなみにルナにはちゃんとステーキをご馳走してあげた。


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