kimamamh111300185
痴漢男に、続きがしたいのなら、次の駅で降りない?って・・・


私は27歳です。

旦那も子供もいます。

今から旦那との出会いと結婚までの話をしたいと思います。



今から6年前の事です。

大学に行く為、電車に乗っていました。

そしたら、お尻に違和感を感じたんです。

痴漢でした。

どうせ、オッサンの下手な指使いだろうと思い、手を掴もうとしたんです。



でも、だんだんと上手になってきて...不覚にも感じてしまったんです。

「ん...あぁん....」声も出てしまいました。

通勤時間なので、混雑しています。



周りの人達は、気付いて気付かぬフリをしていましたが、聞こうとしているのがバレバレでした。

太く、冷たい指がパンティの上からなぞっています。

そして、パンティを突き破るかの勢いで、指を入れてきたんです。




私は、立っていることが無理になっていました。

だけど、彼の指で立っていたのです。

すると、もう片方の手が服の中に侵入してきたんです。

胸を揉み始めました。

必死に我慢するものの、声は出てしまいます。



「あぁぁ...んん...いやぁん....」

乳首を握ったり、擦ったり・・・イきそうになると、急に彼は手を止めました。

私は、座り込みそうになるのを必死に我慢し、後ろを見て顔を確認しようとしました。

すると、顔を抑えられ、

「続きがしたいのなら、次の駅で降りない?」と、囁くような声で、私の耳元で言いました。

私は頷きました。

丁度その時、電車が止まり、ドアが開きました。

彼は、私の手を握り、足早にホームへと降りました。

後ろ姿を見ると、ハゲのおじさんとは全く違いました。



駅を出て、少し歩くとラブホがあったので、入りました。

チャックインの時に初めて彼の顔を見ました。

彼は、すごくカッコイイ人で、ビックリしました。

「行こう。

」優しく微笑むと、指定された部屋へ行きました。



「急にゴメンね?ビックリしたでしょ?僕の名前は、安藤道夫。

」「いえ...私の名前は近藤由紀です。

」「シャワーでも浴びない?車内はタバコ臭かったから。

」「あ、はい。

」そして、バスルームに1人で行きました。



服を脱いで、バスルームに入ると、洋風のお風呂とその大きさに驚きました。

私は、早く上がってエッチがしたかった為、軽く体を洗いました。

「ちゃんと洗わなきゃダメじゃん。

僕がやってあげる。

」出ようとした私の視界に入ってきたのは、裸の彼でした。



ガッチリとした体つきで、太ってもいないという最高の体系です。

彼はシャワーを取ると、私の胸に強くかけました。

「ひぃん...はぁん......」シャワーをだんだんと下にズラしていくと、彼はマンコにシャワーを当てました。

「あぁぁぁん!!」私は思わず大声を上げてしまいました。



出てくるマン汁がシャワーの勢いでマンコに戻っていきます。

「よし、次はお風呂にはいろうか。

」湯船にお姫様抱っこで私を入れると、向き合うようにして座りました。

そして、私の両足を持つと、彼は自分の足で私のマンコを擦り始めました。

強くなったり、弱くなったり・・・

「きゃぁ!あぁん...ハァハァ......ん.....」

入浴剤で見えなかったけど、彼のチンコは勃っていたと思います。

2人は重なり合うと、深いキスを交わしました。

吐息がお互いに優しくかかり、すごくいい気分でした。

外に出ると、彼は私の体を舐めまわしました。

乳首やマンコを念入りに...

「入れてもいい?生がいいんだけど。

」「...うん。

」彼は、勃起したチンコを持つと、私のマンコに優しく当てました。

そして、だんだんと入れていきます。

半分まで入ると、彼は急に奥まで突っ込みました。



「きゃぁ!痛い...あぁ...」「んん...」

彼も感じているようでした。

「出していい?」「いっぱい出して...」そして、2人は共にイきました。

少し経って、またエッチをしました。

先に目を覚ました彼が、まだ目の開いていない私の口にチンコを入れてきたのです。

私は、それで目を覚ましました。



くちゅくちゅ・・・私は、必死に舐めました。

先っちょをチロチロと舐めたり、奥まで口に含んだり。

彼は私の口の中で、果てました。

今思えば、苦かったけれどその時はたまらばく美味しかったです。



それから、2人は2年付き合い、結婚しました。

子供も生まれてます。

たまに「パパとママはどうやって知り合ったの?」と聞かれると、困ってしまいます。
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