tanima_jidori_sirouto-13011
知人の女との出来事。

オレの知人の女のことだが、彼女はユミといって28歳の一般的なOLをしている。彼女は顔は可愛くて胸が大きい。ただ、なかなか彼氏ができないと言う悩みを持っていた。

顔が可愛くて胸が大きいとなればモテると思うが、なかなか上手くはいかないもらしい。ユミは胸を目当てに来ていると思いこんでいるのだ。

そんなことから、気にしすぎて性格もきつくなってきている。まあオレも男として思うが、彼女の体は魅力的だ。

いつかあの胸を揉みまくりたいと思っている。

とりあえずユミは自分の巨乳にコンプレックスを持っているということなのだ。

しかし、そんなコンプレックスをオレに相談してきて、良い男はいないのかと頼んでくる。そうなれば何とか力にはなってあげたいと思う。

オレはよく「会議室」と名付けて、友人らと飲んだりしているマンションの屋上にユミを呼んだ。

そのマンションはオレが住んでいるところなのだが、住人はオレ以外ここに来ない。周りには高いビルもないし開放感が合って、よくバーベキューなんかもしていた。

そこにお酒を用意して、ユミと話をすることに。

「今日は、アタシに誰か良い男でも紹介してくれるの?」

「まあ、その為の準備さー」

まずは二人で缶ビールを開けて乾杯をする。そしてユミに男を作る会議は始まった。

「本当に、体目的じゃない男がいいからね」

「それはそうさ、まあでもユミの胸は魅力的だけどな」

「こんなに大きくならなくても良かったのに…」

「何カップ?」

「確か…Fだったかな…」

「それはすごいわ。どんな感じなの?」

オレはおもむろにユミの胸を後ろから揉む。ユミは驚きながら、オレの手をほどこうとしていた。

「ちょっと…!そういう事は止めてよ…バカぁ…!」

「本当にいいチチしてるんだな。しかも柔らかい」

「もう…!信じられない…!エッチすぎる…!」

オレはユミのシャツをまくりあげて、ブラも外してしまう。大きな胸は形もよく、青空の元でオレの前に姿を現した。

「やぁぁん…!ちょっと…恥ずかしいでしょ…!」

「いいじゃん、こんなおっぱい、なかなか触れないからさ」

さらにオレは乳首を指でいじる。

「あふん…ア、アァぁ…やぁぁん…」

「お、こんな大きな胸でも乳首は弱そうだな」

「バカ…あん、変なこと言わないで…」

「でも、何だかんだで気持ちいいでしょ?」

「そ、そんなこと…アァぁん…」

「この様子だと、この辺も興奮してそうだな」

オレはユミのスカートの中の恥部に手を伸ばす。ユミは必死で押しを閉じるが、オレの指は既にマンスジを捉えていた。

「なんか、パンティー湿ってないか?」

「そんなわけ…あんん…やめて…」

「気持ちいいんでしょ、イイよ、無理しなくて。足開きなよ」
 
「はぁあん…バカぁぁぁ…やだよ…あんん…!」

しかしオレは無理やり足を広げてパンティーの中にも手を入れた。すると、そこには完全にヌレヌレのアソコがオレの指を濡らす。

「ほれ、こんなになっちゃって」

オレは指でクリトリスを撫でる。ユミは体をヒクヒクさせてイヤラシイ声を出してしまっていた。

「ハァぁん…ダメダメェぇ…!ア、アァぁぁ…」

「このおっぱいと言い、クリトリスといい、ユミの体は最高だな」

「ァぁん…ほんとに…もう…アァぁぁ…やハァァん…」

「このクリトリス、クンニしたらもっと気持ちよくなれるよ」

「ダメダメ…恥ずかしいから…!」

「まあまあ、遠慮しなくていいよ」

オレは強引にユミのクリトリスにクンニをした。ユミは恥かしい表情でオレのクンニしている頭を押さえながらも、かなり感じてしまっている。

愛液が流れてしまうほどに、ユミは興奮していた。

「ユミのクリトリスはクンニのし甲斐があるな。イカせてあげるから」

「ハァぁあ…あん…!も、もう…イッちゃうから…!!」

ユミは体をビクッと震わせて、一気に絶頂に達してしまった。胸を揺らしながらオレのクンニを受け続けたユミ。

「なんかユミ、エロい姿だな」

「ァぁん…ダ、誰がこんなのとしたと…思ってるの…!」

「オレだけどね。でも本当にイイ体だな」

オレはユミの淫らな姿をスマホで撮った。

「これを見せたら、色んな男が寄ってくるかな」

「ちょ、ちょっと…!冗談はやめてよ!!」

「止めてほしかったら、これを舐めるしかないよ」

オレは自分の興奮状態のムスコをパンツから出して、ユミに見せつける。

「バカ…!ヘンタイ…アホ…!!」

そう言いながらも、スマホを持っているオレには逆らえないだろう。オレの固い肉棒をフェラし始めた。

ゆっくりと吸いつくようなフェラは、オレの下半身を高揚させてしまう。

「ユミ、気持ちいいじゃん。毎日してほしい」

「そんなことするわけ…ないでしょ…」

「じゃあ、おっぱいで挟んでパイズリして」

「もう…贅沢な男…」

ユミは何だかんだ言ってもフェラをしながらパイズリまでしてくれた。

「あぁ、最高だわ。ユミのフェラでイキそうだ」

「は、はやく…イってよ…」

「気持ちよくなってきた、ユミ、挿れていい?」

「え…イッちゃうでしょ…?中に出ちゃう…」

「そうしたいんだって、ここにまたがってよ」

「そ、そんなこと…」

「じゃあ、これ見せるよ」

「…、分かったからぁぁ…」

ユミはオレのムスコにまたがって、肉棒をアソコに挿入した。

「アァぁっぁぁあ…あん…すごい…こんなに大きくなって…!ハァん…」

ユミは挿入すると、腰を振ってオレに刺激を与えている、何だかんだでオレの肉棒が欲しかったのだろう。

オレはユミの巨乳に顔を挟みながら、ムスコを昇天寸前まで行ってしまう。

「ユミ、出すよ」

「ハァん…う、うん…イイよ…!いっぱい出して…」

その瞬間、オレはユミの中に大量に中出しをした。それを全て受け止めるユミ。

結局またオレと言う体目的の男に体を奉仕してしまったのである。
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