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彼氏と同棲している女に押し入れの中でフェラしてもらった。

オレの女友達の中には、彼氏と同棲していて将来結婚の話まで出ている女がいた。

ワカコというその女は、28歳の巨乳を持っている。


体全体に程よい肉付きがあり、いかにもイヤラシイと言わんばかりの体だった。


オレはそんなワカコの浮気相手になっていたのだ。

そもそも昔から知り合いと言えば知り合いだったが、距離を縮めたのはここ最近。


たまたま久々に会ったときに、ちょうどワカコは彼氏と結婚の話が出たころだったらしい。


素直におめでとうと思っていたが、ワカコの中ではちょっと悩んでいたのだ。

結婚というものに憧れはあったが、正直今の彼氏で良いのかと。

そんなことを思いながら胸の内を聞いているうちに、オレはワカコと親しくなっていったのである。


そして体の関係に。

オレの家に来てはそのイヤラシイ体を好きなようにさせてもらっていた。


胸を揉みながらクンニをすると、とにかく感度が高いことを教えてくれるような激しい悶え方をする。


クリトリスは簡単にヌルヌルになるし、オレのクンニで一日に何回イってしまうのだろうかと思うくらいだ。


特に大好物は、クリトリスに吸いついて口内で舌ころがしをしながらの、Gスポット攻めである。


これを炸裂させた時のワカコは、今にも天にも昇るのかというくらいに絶頂を貫通してしまう。


こんなことをしているうちに、オレ達は平気でエッチをするようになっていった。


時には彼氏と同棲しているワカコの家でもエッチをする。

彼氏の仕事の時間は把握しているので、余裕がある時には思いっきり楽しんでいた。


ただ、そう言うことをしているといつかは危険なことが起こる。

それはワカコの家でイチャイチャしていたときのこと。


二人して下半身はすっぽんぽんで盛り上がっていた

ワカコがオレの股間を摩って勃起させようとしていた時のことである。

外から車の止まる音をワカコが聞き逃さなかった。

 
「あれ、彼氏が帰ってきた!」

オレ達はすぐに焦りに変わり、とりあえず隠れなければと。

ワカコはすぐにオレを押し入れに案内した。


パンツなども持ってワカコも押し入れに入る。


「ワカコも入ったら誰もいないことになるよ」

「それで良いの…。

私今日は仕事の予定だから、本当は…」

そんなこんなで、お互い下半身を露にしながら冷や汗をかいて押し入れに閉じこもる。

そしてワカコの言う通り彼氏が帰ってきた。


いつ押入れを開けられるか、オレは心配で仕方がない。

しかし、ワカコ曰く、彼はこの押入れを開けることは無いとのこと。


音だけで察するに、彼氏は着替えてテレビを見始めた。

わりと音が大きい。


そこからワカコは強気で再びオレの股間をまさぐる。

こんな状況でもワカコはオレの肉棒を求めていた。


「もう…しばらくあの人…落ち着くはずだから…」

オレはまだ心配が収まらないが、しっかり勃起をしている。

暗い押し入れの中で、オレ達は静かに体を熱くしながらキスをしていた。


オレの肉棒をしごくワカコ。

だんだん興奮が戻ってきたのか、オレの肉棒に顔を近づけていった。


「ハァぁん…もう私…我慢ができないの…」

思わずというような感じでオレのムスコにしゃぶりついてしまう。

何も見えない空間で、オレは下半身を非常に気持ち良くしていた。


「ハァぁ…暗いと…興奮するね…」

ワカコの吐息がオレのムスコにかかって、それがまたオレの股間を刺激していた。

チュポチュポっと言うワカコのしゃぶり音がオレ達の耳に入ってくる。


彼氏はテレビを大きめの音量で見ているために、このくらいのフェラ音は聞こえていないのだろう。


そんなことを考えながらフェラされていると、オレはなおのことムスコがうずいてくる。

そしてムスコが躍動してきて、今にも精子が溢れそうな感覚にまで追い込まれてしまう。


そんな状態でもワカコはオレのタマまでも丁寧に舐めてくれて、もう暗闇の中でも天国にいるような感覚になった。


「あぁん…おチンチンがドクドク言ってきた…」

オレのムスコの中では、精子が今か今かと先っぽに行列を成している。

そして今にも爆発しそうなときだった。


ワカコはこんなに狭い押し入れの中で、強引にオレの股間に跨ぎ、そのまま肉棒を自分の中に入れてしまう。


オレはもうイキそうだと訴えたところで、ワカコは腰振りを止めない、どころか激しくしてきた。


「ハァァァん…!き、気持ちいいよ…あんん…!!」

ワカコの喘ぎ声が押し入れの中で静かに響いている。

そして限界すれすれのところにいたオレのムスコは、締りの良いワカコの膣の中で昇天してしまうこととなった。


「アァぁ…は、入ってくる…!!」

ワカコの中に濁流のごとく流れ込むオレの精子。

暗い押し入れの中はオレ達の汗と体温で蒸し暑くなっていた。


そんな気候の中で、オレとワカコは彼氏を近くにいると知っていながら堂々と合体をしてしまうのである。


その後はついワカコと抱き合いながら押し入れで寝てしまうことに。

ふと目が覚めると彼氏は家にはいなかった。


「この時間だと、友人とご飯食べに行ったかな。

車もないし」

その隙にオレはワカコの家から出ることができた。

こんなスリルを味わったにもかかわらず、ワカコはそれにハマってしまった。


オレを家に呼び出しては、あえてベランダでエッチをすると言うスリルのレベルアップ
をしている。
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