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挨拶に来た女性営業社員をその気にさせてハメた話。


女性営業社員と仲良くなり、若い身体を頂いちゃいました。


私は、独立して設計事務所を営んでいるおじさんです。


私のところには、色んな業種の営業社員から電話が掛かって来ますし、直接やって来ては名刺を渡されます。


何かの時に役に立つ・・・と思って対応していますが煩わしい時も。


でも、やって来たのが女性だと話しは違って来ます。


仲良くなろうと思って、つい話し込んでしまうのです。


特に若い女性だったら、何とか男と女の関係に持ち込めないかと、機会を伺っているのです。


コンクリートメーカーの女性営業社員の時もそうで、始めて会ったのに話し込んでしまい、一日で仲良くなりました。


そう思ったのは私だけで、彼女の方は仕事と割切っていたのかもしれませんが・・・。


でも、来るたびに向こうから話し掛けるし、お茶を出したりしていると結構長い時間居るんですよ。


「彼氏は居るの?」とか、「お酒は好きかな?」とか、くだらない質問をしても、ちゃんと答えてくれるので、こっちもだんだんその気になって来て、際どい話もする様になりました。


ある日などは、飲みに行った時のカラオケの話になり、「カラオケがあるスナックとかまだ有るのかな?」と聞くと、「どうですかね~この辺りには無いかもしれませんね~」と答えたので、有りそうな場所を考えていた私。


思いついたのですが、その場所は丘の上に有るラブホでした。


それでも、それを口にした私。


「君とそのラブホに行きたい」と言っているみたいに聞こえたかもしれませんし、取り様によってはセクハラになるかもしれませんね。


でも、「そうですね、ラブホなら有りそうですね」と答えた彼女。


行った事が有るみたいですし、平気で私に対して「ラブホ」と口にするので、エッチな話も出来そうな感じ。


また、ある日などは、「飲みに行こうか?」と聞くと、「そうですね~行きたいですね~」と答えるし、「土曜日は休みだけど、たまに一人で居るから今度は土曜日においでよ!」と言うと、「じゃあ、そうします」と答えるのです。


それと、会社から支給されている携帯の番号では無くて、個人的な携帯番号とメルアドも教えてくれました。


勘違いしても仕方が無いと思いませんか?

彼女は決して美人ではありませんし、体型的には中肉中背で胸も大きく無さそう。


でも、美人ばかりにセックスアピールを感じる訳では無く、容姿的にイマイチで胸が小さくてもそれを感じる場合は有るのです。


彼女の場合もまさにそれで、顔を見ると(キスしたいな~)と思い、お尻を見ると(いいケツをしているな~)と思ってしまう私。



そんな彼女ですが、私の勘違いでは無い事が分ったのです。


それは、仕事が終わってから、いつも様に筋トレしている時の事。


チャイムが鳴ったので、上半身裸でしたがドアを開けると、彼女が笑顔で立っていました。


裸の私を見て、「どうしたんですか?」と聞いたので、「筋トレ中」と答えた私。


招き入れると、懸垂が出来る器具を見て、「これって?」と不思議そうにしたので、実演してみせたところ、「凄~い!」と言って感心していました。


それから、引き締まっている身体を見て、ちょっと恥ずかしそうにしています。


私も方も恥ずかしかったのですが、チャンスだと思って裸のままでいました。


椅子に座らせ話をしましたが、彼女の目は泳いでいましたし、ちょっぴり顔が赤らんでいる感じです。


それでも、「いつもそうやって鍛えているんですか?」と尋ねたので、「そうだよ」と言ってから大胸筋を動かして見せ、「固いから触ってごらん」と言って肩の筋肉を触らせたのです。


手を伸ばして触ると、「カタッ!」と言って驚く彼女。


それからしばらくは、沈黙の時間が流れ張り詰めた空気が漂っていました。



(手を出したら彼女の上司に何と言われるか・・・)
(もし勘違いだったとしたら、訴えられるかも・・・)

などと、色んな考えが頭の中を駆け巡りましたが、抱き付きたい衝動を抑える事が出来ませんでした。


座っている彼女の後ろから、名前を呼びながら抱き付いた私。


ハッとした様ですが振り払おうとしませんし、ちょっとこっちを向いて「うふっ」と笑い、私の肩口に頭を寄せて目を瞑ったのです。


(彼女もその気なんだ!)

と思った私は、顎に手を添え少し上を向かせると、首を回してキスしたのです。


恥かしそうにしてうつむく彼女。


もう一度顔を上げさせて口を重ねると、今度は舌を入れ込んでみました。


すると、彼女も舌を出して来たので濃厚なキスへ。


その時点で、(やれる!)と確信した私。


シャツのボタンを1つ外して手を突っ込み、更にブラの中に差し入れて直接乳房に触れたのです。


小さめな乳首を指で挟むようにして揉むと、「あ~~ん~~」と吐息を漏らし始めた彼女。


「いいんだよね?」と聞くとコクンと頷いたので、ブラと下着だけの姿にし、私もパンツ一枚になって椅子に座り、彼女を抱っこする様な感じで膝の上に乗せました。


そしてブラを外すと、小振りな乳房が目の前に。


それを揉みながらまたキスし、手を股間へ。


下着の上から一番感じる場所を摩ると、更に息が乱れて来ました。


サクランボの様な乳首を舌で転がし、下着の隙間から手を差し入れてクリトリスに触れると、「あ~~ん」と可愛い声を上げて身体を震わせる彼女。


若い時に戻り、恋人とイチャイチャしていると錯覚してしまいそう。


「こんなおじさんでいいの?」
「私、優しいおじ様が好きなんです」
「そうなんだ~・・・でも、俺って優しいかな~」
「優しいですよ、凄く!」
「ホント?」

コクンと頷いて微笑んだ彼女・・・もう堪りません、食べちゃいたいくらいです。


そしていよいよ、彼女のマンコとのご対面です・・・下着を取り去り覗き込みました。


彼女は恥ずかしいのか、手で顔を覆っています。


これまで、30代後半や40代の人妻のマンコは数多く見て来ましたが、20代の独身女性のマンコを見るのは初めてでした。


やっぱり違いますね!

まず、肌がスベスベしていますし、大陰唇もシミなど無くてキレイです。


また、ビラビラは黒ずんでいませんので、ずっとクンニしていられそう。


実際に、彼女を机の前に立たせると、座り込んでからマンコを指で開き、ビラビラやクリトリスをクンニしました。


そして立ち上がり、乳首を舌で転がしながら手マンすると、立っていられないくらいに喘ぎ出し、後ろに回した私の腕に倒れ掛かって来ました。


マンコからはマン汁が飛び散っています。


一気に挿入して若い身体を頂きたいところですが、フェラしている彼女も見てみたいもの。


それで、入れ代って私が机の前に立ち、座り込んだ彼女からフェラして貰いました。


それほど上手では有りませんでしたが、若い娘がチンポを握り、気持ち良くなって貰おうと一生懸命に舐めているのです・・・幸せ者ですよ私は!

フェラして貰っている間に、どうやって挿入しようかと考えていましたが、まずは、椅子に座っている私の股間の上に、後ろ向きで座る様な感じで挿入させました。


後は彼女が身体を上下させるだけですが、途中から両手を後ろ手に持ち、彼女の動きに合わせて引っ張る様な感じで続けました。


喘ぐ彼女の顔を見れないのが残念でしたが、形の良いお尻と結合部分が見れるので楽しめましたよ。


彼女が疲れて来たら、そのまま机の上に上半身を伏せさせ、立ちバックの要領で攻める事に。


腰に手を添えて股間を打ち突けると、「あんあんあん」と可愛い声で喘ぎ、打ち突けるのと同時に腰に添えた手で引き寄せると、顔を反らしてよがり今にも泣きだしそうな感じ。


最後は深く突き刺し、そのままグリグリと擦り付けから抜き取りました。


ザーメンが彼女のお尻や太腿に飛び散り、床に垂れ落ちそうです。


彼女は机にもたれてグッタリしていましたので、ティッシュで拭いてあげました。


こうして、よその会社の女性営業社員とねんごろになった私。


彼女とはこれからも仲良くしていくつもりですが、他にいい女性が居ないかと、挨拶に来る営業社員に目を光らせています。
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