kimamamh070100245

中村
さんに抱かれてみたいって思ったの・・・って部下の女が。

金曜日の夜、会社の送別会があった。


そこで、部下の人妻ユカ29歳と隣同士になった。


ユカの体型は細身だが巨乳でスタイルもよく、雰囲気もエロイ。


お互いに酒も入り、ほろ酔い状態に…
一次会もおわりに近づいた頃、ユカが耳元で『この後、2人で飲みませんか?』と言ってきた。


俺『大丈夫だけど、旦那は大丈夫なの?』
ユカ『旦那は出張で日曜日まで帰ってこないので。


中村さん(俺)が良ければ、旦那も居ないし、時間気にしなくてもいいから、私のに来ませんか?』
俺『ほんとに大丈夫なの?』
ユカ『ハイ』
一次会で解散し2人で駅に向かった。


電車に乗り、ユカの自宅へ向かう。


最寄り駅で降り、近所のコンビニで酒を買い込み、歩いた。


すると、ユカは手を繋いできた。



俺は何も言わず手を繋ぎ、その場に立ち止まり抱き寄せた。


すると、ユカは目を閉じたので、そのままキスをした。


しばらくその場でキスをしながら、舌を絡めていると、ユカが『早く家に帰ろう。

あとでね』と言ってきた。


俺は、人妻のユカを抱けると確信した。


家に到着し、ソファーに腰かけるとユカは部屋着に着替え隣に座ってきた。


コンビニで買ってきた酒を飲みながら自然に振る舞った。


徐々に下ネタ系の話になり、ユカから『社内でだったら、中村さんに抱かれたい。


マリ(元同僚)も抱いたでしょう。



マリ、彼氏より相当気持ち良かったって言ってたから、私もだんだん中村さんに抱かれてみたいって思ったの。


でも私、旦那がいるし、今日しかないって思ったの。


中村さんは私に興味ない?中村さんの奥さんがうらやましい』
俺『そんなことないよ。

ユカちゃん綺麗だし、胸も大きいし抱いてみたいよ』
ユカ『最近、旦那のH満足しないの。

自分勝手でイカしてくれないし』
俺『俺も最近ご無沙汰よ。

単身赴任だしね。


ユカ『早く抱いて。

中村さん一緒にお風呂入って。


リビングでスーツを脱ぎ、パンツ一枚になるとユカはパンツを脱がせ、触ってきた。


ユカ『マリ(元同僚)が言ってたとおり、ほんとに大きいし、旦那よりすごくおっきい』
俺『そうかなぁ?』
ユカ『旦那のなんか、勃っても中村さんの今(平常時)ぐらいだもん。


俺『このままする?』
ユカ『お風呂入ってからして。

先にお風呂入ってて。

すぐに私も行くから』
お風呂に浸かっているとユカが入ってきた。


ユカ『マリや奥さんと比べて私のからだどう?』
俺『スタイルもいいし、おっぱいもおっきいよ。

綺麗だし、もうこんなになった』と反って勃起しているのを見せた。


するとユカは触りながら、『中村さんのこんなおっきいので抱かれたら私、おかしくなりそう』
俺『じゃあやめとく?』
ユカ『無理。

抱いて。

私、中村さんのこと想いながらオナニーしてたんだから。


でも、こんなに大きいなんて思わなかった。

中村さんのオチンチンで私を抱いて。


お風呂から出て一旦ソファーでくつろぎ、普段旦那に抱かれているベッドに向かった。


ベッドに腰かけ待っているとユカは横に座ってきた。

するとユカはチンコを握って放さない。


俺『どうしたの?』
ユカ『中村さんのオチンチンすごく太くて長い。

早く抱いてほしいの。


キスをしながら、服を脱がせ乳を揉んだり、乳首を摘まんだりすると、反応もよく、乳首も固くなって声が漏れる
ユカ『ウーンウーンアッアッイイッ。

電気消してもいい?』
俺『ユカのからだ綺麗だから、眺めながら抱きたい』と言い、激しく乳首に吸い付いた。


ユカ『アーンアーンダメッダメッ。

気持ちいい。


パンツを脱がしオマンコを触るとすでにビチョビチョ。

足を開かせピチャピチャと音を出しながら舐める。


部屋中に音が響く。


もっと感じさせようと言葉責めをする。


俺『ユカのオマンコすごく綺麗よ。

こんなに濡らして。

旦那と寝てるベッドで旦那じゃない人に股を開いてクンニされてビチョビチョになってどうしてほしいの?』
クンニしながら、オマンコに指を2本入れてかき回す。


ユカ『旦那より大きい一男さんのオチンチンがほしいの。

アーンアーンアーンイクッイクッイクッ』
ユカは逝った。


腕枕をしながら、抱きしめていると、
ユカ『一男さんやさしくてすごい上手。

舐めていい?』
俺『好きに舐めていいよ』ユカは金玉から裏筋を舐めながらしごいてきた。


俺のチンコは反りフル勃起でスタンバイ
ユカは騎乗位で射れてきた。


俺『生だけどいいの?』
ユカ『一男さんの生でほしいの。


いろんな体位で抱いてやった。


何度も逝かし、最後はバックで同時に逝き、中出しをした。


昼まで何度もユカが求めてきたので抱いた。
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