kimamamh00222000164
中学2年の7月
何気ない教室
みんなの声のざわめき
そんな中ぼくは友達と騒いだり話したりしていた。

それと同時に何回もある人を見ていた。

その人の名前は沙希(仮名)という名前でスタイルがいいとぼくは思っている。

顔は小さく、目が細く、肩まで髪があり、
とても笑顔がカワイイ、身長は160cm程で胸がCカップ程の子です。

そして、ぼくが心の奥底から好きになっている相手でもあります。

ぼくはというと身長165cm程、顔はカッコイイじゃなくカワイイ部類の中の上で、同学年の子にはモテなく、先輩など20歳ぐらいまでの
人にはモテモテ。

しかし、童貞。

そんな沙希とぼく(または空)は中1の終わりまではまったくかかわりがなかったが中2になってから
クラスが一緒になり、1年の時と比べると話をすることが増えていた。


朝から、日差しが強く学校に登校するだけでも嫌になるほど暑かった。

7:30ぐらいに教室へ行くと沙希1人しかいなかった。

ぼく「おはよ~。

ほかに誰か来てないないの?」
沙希「おはよ~。

まだ、わたし1人だけ。

ぼく「そっか」
沙希「あ、宿題やるの忘れた。

空君やった?やってたら見せて!」
ぼく「一応はやったけど、バカだから間違っていると思うよ。

それでもいいっていうのなら」
沙希「別にかまわんよ」
ぼく「それなら、はい」
沙希「ありがと~」
ぼく「終わったら返してね!」
沙希「分かってるてば!」
沙希「そういえば、空君って彼女とかいないの?」
ぼく「一度もいたことないよ」
沙希「えっ、なんでそんなカワイイ顔してんのに?」
ぼく「ストップ。

今カワイイっていった?」
沙希「いったよ。

なんでそんなにカワイイ顔してんのに?って」
ぼく「基本的にカワイイっていわれるのは嫌い。

だけど、なんか沙希ちゃんにいわれるとうれしいかも」
沙希「えっ、なんで嫌いなの?」
ぼく「今何か地味に最後にいった言葉をスルーにされたような」
沙希「あ~、わたしにいわれたらうれしかった。

ってとこ」
ぼく「そう、そこ」
沙希「もしかして、わたしのこと好き」
ぼく「え、なんで?」
沙希「だって、まるで空君がわたしのこと好きみたいになってるから。

だから・・・そんなこといったのかと?」
ぼく「わかっているじゃん」
沙希「え・・・」
と、そこにほかの女子2、3人が教室に入ってきた。

と同時に
女子A「空君と沙希だけ?」
ぼく「そうだけど」
女子A「なにかしてたんじゃない?」
女子B「それもありえる!」
女子C「空君、沙希になにかいやらしいこととかしてないでしょうね」
ぼく「してないよ!」
沙希「空君、宿題ありがとう」
ぼく「ちょい待って、沙希ちゃんもなにかいってよ~」
沙希「空君は・・・なにも・・・してないよ」
女子B「沙希、その間に黙りこんだりしたのはなにかな~?」
沙希「え、とくになにも」
女子C「空君、ほんとになにもしてない~?」
ぼく「なにもしてないって!」
女子A「今回だけはおおめに見るから、正直にいいなさい」
ぼく「だから、なんにもしてないって!」
と、そこにぼくの親友裕樹(仮名)がきた。

ぼくはその瞬間「助かった」と裕樹に感謝した。

裕樹「おはよ~。

なにしてんのおまえら?」
女子B「今、わたしたちが来たら空君と沙希が一緒にいたから空君が沙希になにかしたんじゃないかって疑っていたところ」
ぼく「なんとかいってくれよ」
裕樹「空がそんなことできるわけないじゃん」
女子A「たしかにいわれてみれば」
女子C「だけど、空君も男だからね~。

いざとなれば何したっておかしくないよ」
女子B「しかも、沙希に聞いたら、しゃべりかたが少しおかしいし」
ぼく「ほんとになにもしてないって。

はい、これはおしまい」
女子「つまんない~」
こんな話が終わったころには気ずいたらクラスのほとんどがおり、先生がそろそろ教室に来る時間になっていた。

午前中の授業がすべておわり給食を食べおえ、昼休み人気のない体育館の非常階段のところでのんびりと過ごしているといき
なり「空君」と呼ぶ声がした。

声がしたほうを見ると沙希がいた。

ぼく「どうしたの、沙希ちゃん?」
沙希「ちょっと朝のことが気になって」
ぼく「朝のことって。

ぼくが沙希ちゃんになにかしたってこと」
沙希「それじゃ、なくて・・・その、空君がわたしのこと好きっていうの・・・」
ぼく「それか、この際きちんと告白するね」
沙希「ちょっと、待って心の準備が・・・」
ぼく「ぼくは、沙希ちゃんのことが好きだ。

もしよければ、ぼくと付き合ってほしい」
沙希「・・・はい」
ぼく「・・・はい、って付き合うってこと?」
沙希「・・・うん」
ぼく「やった~!」
沙希「そんなに喜ばなくても」
ぼく「ほんと、うれしいんだもん」
沙希「空君。

お願いがあるんだけど、その・・・付き合っていることはわたしたちだけの秘密にしてほしいの・・・」
ぼく「沙希ちゃんと付き合えるのなら死んだとしても絶対秘密にする」
ぼく「明日の朝、家に迎えに行っていい?」
沙希「いいよ。

ありがとう」
こうして、沙希ちゃんと付き合えるようになった。

その夜ぼくは、ずっと好きだった沙希ちゃんと付き合うことができることに興奮してほとんど寝ることができなかった
次の日いつもより10分ぐらい早く起きた。

朝ご飯を食べ7時15分に沙希ちゃんの家に着くように家を出た。

沙希ちゃんの家に着いたと同時に沙希ちゃんが玄関から出てきた。

沙希「おはよ~。

空君」
ぼく「おはよ~。

沙希ちゃん」
沙希「じゃ~、いこっか」
ぼく「うん。

そうだね」
ぼくと沙希は同じ学校の生徒と会わないようにいつもと登校する、道を変えた。

あと手をつなぎながら歩いた。

学校が近くになるとお互い離れて歩いた。

学校に到着するとまだ誰も教室にはいなく、静かだった。

いっときすると、昨日と同じように女子3人組が教室に入ってきた。

女子A「おはよ~、ってまた?」
女子B「2日も続くとあやしくなってくるな。

空君」
ぼく「今日はたまたま」
女子C「本当は、沙希のことが好きだから早く来てんじゃないの?」
ぼく「ほんと、たまたま」
と答え裕樹がきて昨日と同じようなことを繰り返していた。

そんな、ある日沙希ちゃんと2人で手をつないで帰っているとクラスが同じ男子A、Bに会ってしまった。

そして、とうとう沙希ちゃんと付き合っていることがばれてしまった。

はじめ、それを見た、男子A、Bはおどろいていた。

なぜ、おどろいたかというと、沙希ちゃんは2年の中で一番モテており、男女問わず親しまれていた。

そんな、沙希ちゃんとかわいい部類にはいるぼくが付き合っていたことに意外さを感じたからだ。

男子A、Bはぼくたちを見ると即座に走ってどこかへいってしまった。

次の日の朝、沙希ちゃんと付き合っていることがばれたのだから、学校の校門まで手をつないでいった。

教室へ行くと、まだ誰もいない。

沙希「誰もいないね」
ぼく「そうだね」
沙希「もう、昨日ばれたから、もしも、付き合っているのかどうか聞かれたら付き合っている。

ってこたえよ」
ぼく「そうだね。

どうせ、結局は知られるんだから」
と話をしているといつものように女子3人組が教室に入ってきた。

女子A「おはよ~。

いつもとかわらないね~」
とそれについて5人でそんな話をしているといつの間にか何人か来ていた。

すると、ぼくと沙希が手をつないでいるところを見た、男子A、Bが教室に飛び込んできて、
男子A「大ニュース。

空と沙希ちゃんが付き合ってた」
と教室中に響く大声でいった。

その瞬間、教室にいた人たちが「まじかよ!」や「ほんとに?」といっていた。

少しして、一斉に男子は俺のところ女子は沙希ちゃんのところに集まっていろいろと付き合っていることについて聞かれた。

普通の女子なら、「そうなん」程度で終わるが、沙希ちゃんはクラスで一番モテていたため「そうなん」程度では終わらなかった。

俺は、ほかの男子からものすごくうらやましがられた。

沙希ちゃんのほうは質問攻めでまったくなにを話しているなどが分からなかった。

この日、1日中ぼくと沙希ちゃんのことで話がもちきりだった。

その週の土曜日初めて、沙希ちゃんとデートをした。

服を買ったり、食べ物を食べに行ったりした。

午後6時ごろあまりに遅いと沙希ちゃんの親などが心配するため帰ることにした。

帰っている途中いろいろと今日のことについて話
した。

沙希ちゃんの家に近づいたころ
沙希「近くの公園いこ!」
ぼく「そうだね。

まだ時間あるし」
沙希ちゃんの家の近くにある公園はそこまで広いといったわけではないが遊具がたくさんあった。

ぼくと沙希ちゃんは公園に入ってすぐそばのベンチに座った。

沙希「今日は1日中楽しかったな」
ぼく「よかった。

喜んでくれて」
沙希「また、しようね」
ぼく「いいよ」
といった瞬間、沙希ちゃんの頭がぼくの肩にもたれかかってきた。

ぼくは、ビックリした。

しかし、そのままの体勢で1分ぐらいじっとしていた。

すると、沙希ちゃんが
沙希「空君。

こっち向いて」
というのでぼくが沙希ちゃんのほうを向くと沙希ちゃんが抱きついてきて、口にキスしてきた。

ぼくは、ものすごくビックリした。

少しの間じっとキスしていると沙希ちゃんが口の中に舌を入れてきた。

ぼくは、それにこたえるようにぼくも沙希ちゃんの口の中にしたをいれた。

これが、初めてのキスであり、初めてのディープキスでもあった。

その次の日から、1日1回はディープキスをするようになった。

それから、秋になり、沙希ちゃんの両親が旅行に行って、沙希ちゃんは家にいるというので金曜日の夜から、日曜日の昼まで
沙希ちゃんの家で泊まることにした。

金曜日、学校が終わり、部活が終わるとすぐに家へと帰った。

親には友達の家へと泊まりにいくといい、ご飯を食べずにいった。

沙希ちゃんの家に行くと沙希ちゃんがカワイイ笑顔で迎えてくれた。

家へと上がると、まず、沙希ちゃんと一緒にご飯を食べた、沙希ちゃんがご飯を作ってくれた。

とてもおいしかった。

絶対自分の奥さんになってもらいたいと思った。

食べ終わると、
沙希「食器洗うから、風呂入ってて」といったので素直に指示に従った。

念のため風呂で入念に自分のおちんちんを洗った。

風呂からあがると沙希ちゃんはテレビを見ていた。

沙希「風呂入ってくるからテレビでも見てて」
ぼく「わかった」
素直にテレビを見ることにした。

沙希ちゃんが風呂からあがってくると女の子独特の甘いにおいがしてきた。

髪は濡れていていやらしく感じた。

ぼくと沙希ちゃんはいっときテレビを見ていた。

10時くらいになっていたので、沙希ちゃんの部屋へ行き一緒に寝ることにした。

沙希ちゃんの部屋は女の子らしさがものすごく
感じられた。

電気を消し沙希ちゃんの横に寝た。

沙希「寝る前にキスしよ♪」
といってきたので、ぼくが沙希ちゃんに抱きつきキスをした。

ぼくは、キスだけでは耐えきれなくなり、
ぼく「ねぇ、沙希ちゃんSAXしない?」
沙希「・・・いいよ。

だけど、わたし、初めてだから」
ぼく「ぼくも初めて」
といってぼくは沙希ちゃんの胸を触りだした。

ブラをつけたまんまだったけど、
沙希「あっ・・・きもちいい」
5分間ぐらいずっと触っていた。

しかし、我慢できなくなり、
ぼく「沙希、直接触っていい?」
沙希「・・・いいよ」
許可がでたのでぼくは、沙希のパジャマを上下脱がせブラを取った。

ブラを取ったら、普段服の上から見る胸と違い大きかった。

ぼく「胸おっきいね。

何カップ?」
沙希「恥ずかしい」
ぼく「教えて?」
沙希「・・・Dカップ。

空君は胸が大きいの好き?
ぼく「食べたいぐらい大好き」
といって、ぼくは沙希ちゃんのむねを乳首からなめ始めた。

沙希「あぁ~、気持ちいい。

揉みながら舐めて」
といってきたので要望どうり揉みながら舐めてあげた。

1分程してあげると、
沙希「あぁ~ぁ、イクッ。

イっていい?」
ぼく「ダメ」
沙希「お願いします」
ぼく「なんでもいうことを聞くならいいよ。

あと、お願いするときには丁寧な言葉で」
沙希「・・・なんでも・・・いうことを聞くので・・・イカせてください。

お願いします」
ぼく「ほんとに~?」
沙希「・・・本当です。

お願いします。

あぁ~」
ぼく「じゃ~、いいよ」
といった瞬間にイッてしまった。

沙希「空君のイジワル!」
ぼくはまだ胸を触っていたが、右手は徐々に下へといっていた。

沙希「徐々に何か・・・下へと手が下がってきてるけど」
ぼく「いや?」
沙希「いやじゃないけど」
ぼく「ならいいじゃん」
沙希「なんか・・・恥ずかしい」
と話しながら手を下へと下げていくうちにとうとう沙希のパンツにたどり着き恥部を触った。

沙希「あっぁ~気持ちいい~ああぁ」
とうなぎ声をあげだした。

しばらくして、
沙希「あぁ~イクッ、イッちゃう~」
また沙希はイッてしまった。

ぼく「ねぇ~、さっきからずっと我慢してるけどそろそろやばい!」
沙希「何かしてほしいの?空君」
といったとたんにぼくのおちんちんをパンツの上から触れてきた。

少し軽く触れていると、パンツからおちんちんを出した
沙希「・・・大きいこんなに大きいものがわたしの中に入るの?」
ぼく「入るよ、今から入れてみたい?」
沙希「あとでね♪・・・ねぇ、舐めてみていい男の子はみんな舐められるのが好きってみんないってたから」
ぼく「たしかに男はみんな好きだけど、ほんとにしてくれるの?」
沙希「ほんとにしてあげるよ。

どんなふうにしてほしいの?」
ぼく「口におちんちんをふくんだまま口を前後にして」
沙希「わかった。

下手だと思うけどやってみる」
そういうとすぐにおちんちんを口にふくんで前後しだした。

ときどき歯があたって痛かったが一生懸命にやってくれたおかげで気持ちよかった。

ぼく「そろそろイキそうどこに出したらいい?」
沙希「ぐぢにだじで」
いわれると同時にいつもオナニーをしているときの2倍近くでた。

そんな精子を飲んだほうがいいのかと思い苦しそうに飲んでくれた。

沙希「なんか、苦くてなまぐさい」
ぼく「飲まなくてよかったのに」
沙希「空君の全部がほしいから・・・」
そのとき、胸が苦しくなった。

そして、沙希を抱きしめた。

ぼく「ぼくも沙希のすべてがほしい」
沙希「・・・うん」
しばらく抱き合っていた
ぼく「入れていい?」
沙希「・・・うん」
許可もでたのでまえもってもっておいたコンドームをつけようとすると
沙希「お願い、コンドームはつけないで・・・空君の全部がほしい・・・」
ぼく「わかった」
沙希に近寄り沙希に横になってもらい沙希の恥部におちんちんを押し付けゆっくりと挿入した。

半分ぐらいはいったところで
沙希「うっ、痛い」
ぼく「大丈夫、やめようか?」
沙希「ううん、大丈夫。

お願い最後まで入れて」
ぼく「ほんとに大丈夫」
沙希「大丈夫」
本人が大丈夫といっているので入れることにした。

沙希「うっ・・・」
少しずついれていくと最後まだ入った。

沙希「動かしていいよ」
ぼくはゆっくりながら前後に腰を動かした。

沙希「うっ、痛い・・・だめ・・・」
ぼくは、少しずつ早く動かしていった。

そして、きついながらも気持ち良かったため沙希の中に出した。

沙希「ありがとう。

空君」
ぼく「もう一回していい?」
沙希「いいよ。

少し痛いけど」
さっきよりはスムーズに恥部にはいった。

沙希「あっ、・・・気持ちいい」
沙希は敏感になっていた。

今度はいきなり早く腰を振った。

沙希「あぁぁ~イク~」
ぼくと沙希は一緒にイッた。

沙希「1回目は痛かったけど、2回目は気持ちよかった~」
ぼく「またしようね」
沙希「うん♪」
ぼく「ねぇ、キスしよ」
そういうと沙希はぼくの胸へと飛び込んできた。

そして、そのままディープキスをした。

長い間キスをした。
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