kimamamh090900290
俺は7つ年上の兄嫁で童貞捨てた。

初体験は高校3年(18)の夏、7つ年上の兄嫁(25)と。



家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。


ある日、兄嫁と俺だけの夕方。

「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。


なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。



「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。

そのまま後ろから胸を揉んだ。



「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。

でも、下は駄目よ。

大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。


「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。



次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。


「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。

そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。


前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。



「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。

それは触っていいという合図だとわかった。



でも、今までオマンコには触れたことが無い。

場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。


無造作に入った。



その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。


兄嫁のそんな声を初めて聞いた。


女のマンコは別の生き物なんだと感じた。



のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。


恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。

舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。



「あっちに行こう」と寝室に誘われた。


服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。

無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。

それを隠していたのだろう。



90cmの胸はでかかった。


吸い付いた。


「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。



下着を取った。

今度は姉は隠さずに足を開いた。

綺麗なスジマンだった。

だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。


初めて舐めた。

想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。

舌を入れたら、なぜか笑われた。



そして挿入。

もちろん下手だ。

腰が動かない。


「上になるね」と兄嫁がまたがった。


鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。


「一線こえちゃったね」と言われた。

そのまま腰を動かして「出そう。

」言うと、さらに兄嫁が激しく動くので、そのまま発射。
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