20151005
私の人妻試食体験談を話します。

スキンの訪問販売という商売が、まだ成り立っているということに多くの方は驚くと思います。



私は、大都市でも地方中小都市でも訪問販売をしています。


昔は法外な価格で売りつけたり、物凄い数量を押し付けたりした例がありましたが、今は違います。



私の場合は、一流メーカーの新商品発売前のモニターのお願いとアンケート応募券をお渡ししてます。


勿論、スキンは有料ですが、そんなに高価ではありません。


売上は、一日10万円ぐらいですが、日によっては20万円を超えることもあります。



ビジネスホテルに泊まりながらの商売は、体にはきついですが、良いこともあります。


月に何人か人妻を試食出来る事です。


永年の勘で、説明していると好色な表情を浮かべる奥さんがいます。



すると、「スキンの正しい装着の仕方を教えて下さい」などと言いだします。



その時は、遠慮せずに家に上がります。

「応接間ではなんですから」と言って、寝室に案内してもらいます。


それで、実物でご説明しますと言い、スラックス・ブリーフを取ります。

ここまでは、いきおいで段取り良くします。



奥さんは驚きますが、ワイシャツもアンダーシャツも脱ぎます。

要するに全裸になってしまいます。


おくさんとしては、自分からお願いしたということがありますから、手際よく全裸になると何も言いません。




全裸になった時は、当然勃起していますから、掛け布団の上に仰向けになり、スキンの装着の仕方を説明します。


その後、奥さんに装着してもらいます。

その時は、奥さんの目は私の男根を見たままです。


というのは、私の男根は長さは標準より少しありますが、太さがあるんです。



それに、血管がサオの上をのたくっていて、盛り上がっているんです。


見慣れない女性には、相当の迫力になります。


奥さんに装着させると、最初に奥さんは、カリの張り出しと段差にびっくりします。


きちっとスキンをひろげないとはいりません。



次にサオに指が触れます。

私の男根は、硬度がすごくてカチカチですから、奥さんはこれにも驚きます。


スキンにのたくった血管が浮き出ます。


これまでしてくれば、奥さんの頭の中は私の男根のことばかりですが装着が終ると、「これで説明は終りました」と言ってブリーフやアンダーシャツを着ようとすると、奥さんの方から「使い心地もためしたいのですが」などと言い出します。



奥さんを裸にして、愛撫して、挿入します。


人妻により鳴き方も反応も違いますから、いいですよ。


そんな、奥さんは一人で数万円購入してくれます。


中小都市の広い家に住んでいる三十代、四十代の奥さんは、その可能性が高いです。



それに、そういう奥さんの所には、年に一度は訪問しています。

七~八割の方には喜んでくれますが、二~三割ぐらいは追い出されます。

その時は、乱れに乱れた奥さんなのにと思いますが、致し方ないです。



もう10年以上していますから、全国各地にそういう人妻が何人も出来ました。


私の携帯番号は教えますので、連絡は奥さんからあります。


私からは連絡はとりません。


奥さんの中には、「極太さん」と私のことをいう方もいますが、男根は長さより太さだと実感しています。



それに、私の場合は、サオの血管がのたくっていて盛り上がっているのがたまらないようです。


どういう具合になっているのか自分でも分かりませんが、血管の上をもう一本の血管が乗り越えるような箇所が四箇所ばかりあります。



当然、血管自体は柔らかいのですが、二重に交差した箇所は、硬く盛り上がっているんです。

この硬い盛り上がりが、良い刺激を与えているようです。


カリの段差と張り出しも、ほとんどの奥さんはすごいと言ってくれています。



二、三回射精した後でも、サオの硬さはカチカチですから、いいらしいです。


完全歩合給の仕事ですが、楽しんでしています。



あ、そうそう。


よく地方に住んでいる女優とか芸能人の妻がいますが、これも狙い目です。


一人で住んでいる為か、芸能人だからかわかりませんが、何人も食べました。



名前を出すと差障りがありますので書けませんが、最近でもTVに出ている人が何人もいます。

たまに、嵌めた芸能人の奥さんをTVでみかけるとやはりドキッとします。



奥さんの裸を全部知っているだけでなく、鳴き方や腰の動かし方まで思い出します。


女優はおおむね淫乱です。


じらすように愛撫し、嵌めると、乱れに乱れます。



他にも地方をまわっていていいことはあります。


これは、年に四、五回ですが、温泉宿に泊まって、深夜温泉に入っていると、女性が入ってくる事があります。



私自身は女性用の温泉かとびっくりしますが、勿論、入ってきた女性の方も驚いています。


その女性は女将か仲居頭です。



男性用の温泉の方も、不定期に確認しないと清掃などに手抜きがあったりするようで、深夜に抜き打ちで点検するらしいです。



温泉の点検ですから当然全裸ですが、少し温まってからいろいろな箇所を確認しています。


私にとっては、全裸の女将や仲居頭を見る良い機会ですから、のんびりと時間を過ごします。



確認が主ですから、場合によっては後ろからアソコが丸見えになることもあります。


点検が終ると、また温泉に入ってきます。


一仕事おわったせいか、大体そばに来てくれて話しかけてくれます。


深夜の温泉で男女ですから、興奮します。


だから、すぐ勃起状態です。



日本の温泉は、白濁している所は少なく、透明のところが多いですから、そばにきた女将や仲居頭はすぐ気づきます。


話しながら私の股間の方をチラチく見ますから分かります。


そんな時には、急に立ち上がり「シャンプーをしてきます」と言います。


勃起状態の股間をごく近くで女将や仲居頭は見ることになります。


構わず、洗い場にいって頭を洗います。



元の場所に戻るまで、女性の方がその場所を動かなければ、次の展開が期待できます。


確率は半々です。


戻る時には勃起は治まっています。


また話し始めます。


女性の方からは、それとなくシモネタの話になります。



すると、また当然ですが勃起してきます。


すると「いいものをお持ちですよね」とか「立派すぎますわ」とか「さっきは凄かった」とかを言い出します。


その時は、女性の手を取り握らせます。


少し嫌がるそぶりをしますが、ほぼ握ります。



それから、確かめるように、亀頭、サオなどを握ったりさすったりします。


もうこうなれば、嵌めるだけです。


女性の股間に手を持っていくと、ヌルヌルしているのが分かります。


立ち上がらせて、手ごろな岩に手をつかせて、バックから嵌めます。


お互いに興奮していますから、射精も早いし、いくのも早いです。



その後は、温泉で胡坐をかいた私に腰を下ろさせる格好で、下から挿入します。


温泉であたたかいですし、私の手は乳首も乳房も繰りも自由に刺激できますし、舌と唇は首筋、耳、腋の下を責めることができますから、女性はたまらないと思います。



時々強めに突き上げると、「あ~~あ~~」とか「いじわる~~~~」とか言います。


充分堪能したあとで、思い切り射精しますが女性の体が本当にガクンガクンと大揺れします。



10年以上仕事をしていて、今も続いている女将は5人しかいませんし、仲居頭は2人ですから、そういう機会は圧倒的に少ないです。



ただ、女将から連絡がある場合は、露天風呂付きの部屋を準備していてくれ、旦那が出張の日なので、いたれりつくせりしてくれます。

その夜は、極楽です。



まあ、これからも仕事と女性とに一生懸命取り組みます。

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