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嫌な上司の彼女をオレのセフレにし、色々スッキリ仕返しした。

オレが働いている会社なのだが、非常に嫌な上司がいる。

そいつはもう40を超えたというのに言うことが子供すぎる。

上司と言うプライドが無いのかタダのバカなのかは分からないが、とにかく仕事の失敗を部下のせいにして、正論で責めてくるのだ。いい歳こいて正論オバケかよ、オレ達は本当に上司が嫌いだった。

しかしそれでも逆らったりすればオレ達の首もかかっていることになるので危険なのである。


しかも何ということでしょう、そんな上司にも彼女がいるというのだから世の中間違っているというものだ。


まあその前に40を超えて結婚していないのだが。


それでも彼女がいるという現実は受け入れたくない。

しかもしかも、その彼女は同じ会社で働くユマという34歳の事務員だというのだから。


ユマはキレイな人で、実はバツイチで現在は独身。


オレ達の同期がたまたま二人でデートをしているところを見てしまったらしい。

手を繋いで仲良く。


そして明らかに会社では二人の空気が特別なので、真実なのだろう。

本当に納得がいかなかった。



しかし、オレにはそんなアホ上司には言えない秘密がある。

それは、実は上司の彼女であるユマと、体の関係を持っているのだ。


それはとある仕事の休憩中のこと、オレは普段はお昼は外食なのだが、たまにコンビニで買って休憩室で食べている。


休憩室と言うのは畳の部屋で、座布団が幾つか用意されていて昼寝もできるのだ。

オレは他の同期が営業で出ているときなどにここでお昼を過ごす。


そしてご飯が食べ終わったら堂々と寝ているのだ。

実はここはお昼休みだからこそあまり人が来ない穴場だからである。


基本的には営業マンが昼過ぎに帰ってきて、ちょっと休みたいときに仮眠するくらいなのである。


なので今までここでお昼ご飯時に人にあったことはない。


その日もオレはそこでご飯を食べて、座布団を敷いて寝ていた。

すると何とも珍しく誰かが入ってくる。


オレはドキドキしながら扉を見たら、それはユマだった。


「あら、珍しい」

お互いに同じことを思う。

ユマは申し訳なさそうにしていたが、オレが拒む権利など無い。

というより何の嫌なことなど無いので。

あの彼がいないのなら。


一人というので、そのまま入ってきて一緒に座布団に座って話をした。


「いつも仕事お疲れ様ね、あの上司はどう?」

やはり俺たちが上司のことを嫌っていることはユマも分かっているらしい。

しかし、オレはユマが付き合っていることを知っているので、あまり酷いことは言えなかった。


まあちなみに、オレ達が付き合っていることを知っていること事態は、ユマは知らない。


「まあでも、アタシも思うけどね、ちょっと言い方が酷いかなって…」

ユマがそう言ってくれるだけでも気持ちが休まる。

しかしユマはそれ以上のことをしてきた。


「いつも大変だろうから…今日はちょっと慰めてあげるわ…」

ユマの手がオレの股間に迫ってくる。

そして摩りながら勃起を誘ってくると、オレを座布団に寝かせてパンツから肉棒と化したムスコを出してきた。


「ストレスためないようにね…」

そう言いながらユマは、オレの肉棒にしゃぶりついてフェラウィ始める。


「こんなに固くしちゃって…かなりあの上司にやられているわね…」

ユマは彼氏の行いを自分が責任をとるというのか、何とも大人のエロい舌遣いでフェラを施してきた。


かなり気持ちがイイ。

さすがバツイチだけのことはある。

こんなフェラの上手い女と離れるなんて、誰だか知らないがもったいないことをしたものだ。


「ここはいっぱい固くして良いけど…頭は固くしちゃダメよ…」

そう言いながらオレの裏筋をフェラして、陰茎を手コキしてくれている。


「何か…アタシも気持よくなりたい…」

ユマはそっと自分のパンティーを脱ぎだす。

そして寝ているオレの顔にまたがると、クリトリスをオレの目の前に。


「ちょっとだけ…舐めてくれる…?」

ユマはオレにクンニをしてほしいとお願してくる。

オレがそれを断るわけも無く、キレイなユマのクリトリスをおもむろにクンニしていた。


「あふん…アァぁ…」

ユマの体がピクッとなった。

オレはユマの太ももを抱えながら、的確にクリトリスを舌で捉える。


愛液がにじみ出てきてユマの股間は、エロく艶のある匂いが漂ってきた。

ユマはオレのクンニに身も心も支配されてしまう。


そして、かなりエロいエンジンがかかってきたところで、ユマはヴァギナをオレの口元から下半身に移動させる。


そのまま勃起したまんまのオレの肉棒を、ユマの下の口が咥えることに。


ニュプッと言う感触でオレの肉棒がユマの中に入っていく。

もうオレはこんなシチュエーションになったら下から突きあげたくなってくる。


「ァっぁぁぁ…!あんん…気持ちがいい…はぅぅんん…!」

皆が外でランチをしている間に、オレは会社の休憩室で上司の彼女と合体をしている。

誰がこんなことを思うだろう。


少なくとも、オレは嫌いな上司の彼女と体の関係を持ったことに略奪感を感じている。

自分の中では密かにお返しをしている感じだった。


そんな感情も合いまって、オレはユマの腰振りが相当気持ちよく感じてしまうことに。

もうイクのは時間の問題だ。


そしてユマもヴァギナが限界に来たのだろう。

絶頂を迎えることになる。


「ハァァぁ…!!イ、イッちゃう…!!あぁぁぁぁぁあ…」

ユマの体が宙に浮くように絶頂に達した。

そしてオレはユマの中に精子を噴射する。

全てを受け止めたユマは、この後もオレとセフレという形でお付き合いをすることに。


こんな心も体もスッキリなことは無い。


ただ、オレはある時ユマに上司とのことを聞いた。


「え、アタシがあの人と…?そんなわけ無いよー」

全く嘘をついているとは思えないユマの口ぶり。


「たまには一緒に出掛けてるわよ。

でもそれは彼が奢ってくれるから。

お金があって独身なら、余っているお金は使ってもらわないとね」

とのこと。

体の関係なんてもってのほからしい。

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