kimama081015

セフレは彼女の母親です。

平日の昼間・・・5階建ての比較的新しいラブホテルの最上階に二人は居た。


ホテルに入るなり二人は重なり・・・激しく愛し合った。


愛し終わったばかりの二人は、腕枕をしながらうっとりと胸に耳を当てて男性の鼓動を聞いていた・・・

女性は40代前後。

年齢を感じさせないサラサラとした長く黒い髪が印象強い。

体は程よく脂肪が付いているが、女性らしい美しいボディラインは健在だった。


男は20代後半か30代前半、センター分けの髪の毛は伸び放題で目元まで前髪がかかっている。

体形は中肉中贅といった感じだろうか?特に筋肉質といった感じでもない。


ただ・・・そんな無造作な髪の毛の奥の素顔は中性的な整った顔立ちだった。

しかし、その無造作な髪の毛がオタクっぽい印象を与えていた。


男の名はK・・・

Kは最近まである姉妹を軟禁していたのだが、一人の男によって全て台無しになった。



しかし、Kに落ち度があったのも事実。

当初の予定では妹は軟禁する予定では無かった・・・確かに妹は学生だったので学校が不登校になり心配されていたのは事実だった。

そこをその男は利用してきた。


男の提案に乗り、男に大金を払ってその場を納めた・・・しかし、Kは男が嘘を付いているのを感じ取っていた。

それを分かった上で、彼に利用されているフリをすることにした・・・

Kはその男の素性を調べた・・・しかし、その男の素性は調べれば調べるほど分からなくなっていく・・・おそらく、戸籍もホームレスから買い取った他人の戸籍を使っているようで、彼の正体を暴くことは出来なかった・・・

利用されるフリをして必要なくなったらその時は・・・
そうして二人は形式上仲間になった。



ただ、Kは確かめたいことがあり今日はその女性とホテルに入ったのだった。


その女性は軟禁していた女性の母親だ。

姉妹の姉と付き合っていたKは母親と面識があった。

それで、彼女とその妹とも一緒に住む・・・そういう話で進めていた・・・正直無理がある部分が多かったが、母親と関係を持つようになってそれを無理やり収めていた・・・つもりだった。


さすがに母親も急に不登校になった妹を心配していたようだ・・・しかし、警察沙汰にはするつもりは無かった。

Kに連絡するつもりだった・・・と話していた。

やはりあの男の話はハッタリだった・・・

母親はKに嫌われたくなかった・・・彼を失いたくなかった・・・でも、彼は娘の彼氏・・・一線を越えてはいけない・・・分かっていたが・・・

その感情をKは利用していた・・・もし、何かあってもこの母親を抱え込んでいれば事を大きくする前に回収できるはずだったのだ。



母親には彼女と別れて、妹は彼女と一緒に住んでいると伝えたところだった。


おそらく学校にもまた行きだしただろう・・・

母親(以後A)は嬉しい気持ちと不安な気持ちとが複雑に絡み合っていた。


自分の娘とKが別れてくれたことによってKを独り占めできる・・・しかし、逆に娘と別れたKが自分からも離れて行ってしまうのでは無いだろか・・・その両方の気持ちが渦巻いていた。



改めて自分は母親失格だなと感じた・・・
娘の心配より女としての自分を優先してしまったのだから・・・しかし・・・押さえ切れなかった・・・

一方、Kの方は確認したいことが済んだので気持ちが軽くなっていた。


男が自分に対してハッタリを使ったということは逆に男の力量を確認できたからだ。

使えない男に利用されるフリをしてこの後失敗したら目も当てられない・・・とりあえずは様子を見ることに決めた。



A)ねえ・・・これからも会ってくれる?

Kはすっかり考え込んでしまい、話しかけられて少し驚いた。

そして、Aの方を見る。


そして、にっこりと笑ってAを抱き込み、そして軽く唇を合わせた・・・

K)もちろんだよ・・・

Kの口元は笑っていた・・・



AはKの太ももに手を添える。

目はうっすらと微笑み、訴えるようにKの瞳を見上げた・・・

Kは彼女が何を求めているのか・・・もちろん直ぐに分かった。



K)おいおい、さっき逝ったばかりだぞ?

A)ふふふ

Kはそう言ったものの、まんざらでも無い様子だった。

Aはその表情を見て満面の笑みを浮かべてKの胸に抱きついた。


仰向けになっているKに重なるように覆いかぶさった。


Kの乳首にキスをする・・・そのまま、キスをしながらKの下半身に向かって降りていった。



股間にたどり着くと精子とマン汁が混じった臭いが鼻腔いっぱいに充満する。


指で優しく包んだ・・・少し大きくなりかけてるチンコを焦らすように、手で包むようにこする・・・
そして、まだ柔らかい亀頭にキスをした・・・

Kの体がピクンと反応する・・・
そして、ゆっくりと根元まで咥えた・・・

Aはフェラが得意だった。


たっぷりと唾液を含ませてゆっくりとストロークする。

舌が別の生き物のようにチンコに絡みつく。

唇の締め付け具合の強弱も絶妙でどんどんとチンコが固く、大きく膨張してきた。



A)んん・・・・んんッ・・・んんッ

だんだんとスピードを上げていく・・・
ジュル・・・ジュル・・・という音が部屋に響き始めた。



Kはだんだん気持ちが高ぶってきた。


自然と腰を動かしてしまう。


そして、もっともっと奥に入れたい衝動がフツフツと浮かんでくる・・・

K)ああ・・・良い・・・き・・・気持ちいい・・・

Kはそう言いながらAの頭を押さえた。


姉妹と同じ髪質の黒髪を押さえ、今や最高潮に勃起したチンコを喉の奥まで押し込んだ。



A)んんんんん!!!ごふぉごふぉ・・・

Aは咽ながら一生懸命に彼のモノを咥え続けた。


Kはその様子を見て背中にゾクゾクとしたモノを感じた・・・

両手で頭を押さえ、さらに奥まで入れた。

そして・・・スピードを上げさせた。



A)あがぁ・・・ごぉふぅ・・・ごふぉごふぉッツ!

K)あああ・・・き・・・気持ちいい

Kはようやく抑えている手を離した。


Aが咽ながら一旦チンコから口を離した。

でも、手はしっかりチンコを握ったままだ。


唾液まみれのチンコを優しく指で擦る。


クチュクチュ・・・っと湿った音を立てた・・・

Kが気持ち良さそうに天井を仰いでいた・・・
Aは今の仕返しをしようと悪戯っ子のような表情に変わった。



口の中で唾液を溜め、チンコに向かってネットリと糸を引きながらツバを垂らした。


AはKの表情を見ながらクチュクチュと手のひら全体でチンコを擦り始めた・・・
手をこねるよに絶妙な指使いでするその動きはまるで挿入しているようだった。



K)お・・・お・・・いい・・・

あまりの気持ち良さに早くも逝きそうになる。


Kは、Aの動きを制御するように手首を抑えた・・・
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