Pic00010016
プールサイドで小学生の母親にハメた夏。

夏になると友人の小学校の教師からお手伝いを頼まれている。

その小学校では毎年の夏は近くの市営プールを貸しきって、プールの授業をするのだ。


と言っても貸し切るのは10メートルの長さしかないプール。

メインの25メートルプールは流石に貸し切ることはできない。


週に一回夏の間だけの課外授業だ。


オレは何をするかというと、その小学生たちと一緒に戯れるというもの。

授業とは言うが、子供たちにとっては楽しいレクリエーションのようなものだ。


よって人気のある授業なのである。


しかもそこは親も同伴で行われる。

小学校一年生の親が一緒になって子供たちとプールではしゃぐというものだ。


オレは子供たちの安全を見守りつつ、一緒に遊ぶというヘルプ要員。

この時期は小学校の先生たちも猫の手も借りたいほど忙しいらしい。


そこでオレの友人が、時間があるであろうオレに声をかけてきたのだ。

一応バイト扱いである。


当日になると、先生も二人くらいはいるものの、生徒たちは10人ほど集まる。

そこにプラス親もいるわけで。


最初こそは子供たちに10メートルを順番に泳がせて、一応授業らしいことをする。

しかし、後半はもう自由時間だ。



そうなると、もう帰りたい人たちは帰っても良いので一気に人数が減って半分くらいに。

なんとか皆でプールに入ってはしゃげるようになった。


オレにとってはこうなると実は素晴らしいことが起こっている。

この生徒たちの親と言うのが、みんな母親だ。


しかもまだ小学校一年生の親と言ったら、30才前後が多い。

正直、オレの肉棒アンテナがビンビンしているのだ。


決して大会に出るための練習などでは無い、ただ楽しめれば良いという企画である。

よって、母親たちは自由に可愛らしい水着を着てくるもので。


中でもマリと言う30才の母親、スタイルも良くすっぴんでも十分に綺麗なのが分かる。

ビキニを着て子供と楽しく遊んでいた。



しかしそんなマリは、時にオレの所に来て体を密着させてくる。

何度もこの課外授業に出席していることもあり、オレも仲良くなりかけているところだ。


マリはオレの所に来て、さりげなく胸を当ててきたりオレの股間に手を滑らせて来ていた。

本の一瞬ではあるが、オレのビンビンのムスコに、水着の上からキスをしていることもある。


オレ達は大胆にもそんな関係になっていた。


お互いに皆と混ざってはしゃいでいるように見せかけて、水中で水着の上からのフェラやクンニをしている。


マリは自分の子供がちょっと遠くに泳いでいるのを確認すると、うまくオレに密接してくるのだ。


周りには普通に他の子供の母親も子供も、そして先生もいる。

そんな中でのお互いのクンニとフェラ。


ずっと勃起しっぱなしになるのは当たり前である。


そして授業という名のはしゃぎが終わりになる。

プールの貸し切りはまだあるので泳いでいたい人は泳いでいて良い。


しかし、ほぼ全員の生徒と母親はプールを上がって帰り支度に入る。

マリの子供も皆の中に混じってついていったのだ。

ここからは先生が誘導してくれて、別室で目を洗ったり体を洗ったりと、時間をかけて帰りの準備を進めてくれるのだ。


ここまでくれば、先生も二人いるしオレもお役御免である。

まあ帰り支度も子供たちが暴れまわるので相当に時間を要するらしいが。


その時のまだプールにいるのは、オレとマリだけである。

実はオレ達はこの時間を待っていた。


オレ達は二人だけになったことを確認すると、たちまち抱き合ってキスをする。

そしてプールの中ではお互いがお互いの性器を愛撫していた。


オレは完全に勃起、マリはヌレヌレである。


オレは先にプールサイドに座って、マリの手をオレの股間に当てる。


「マリさん、もう我慢できないからしゃぶって」

そういうと、マリはすぐにオレの水着を脱がして勃起しているオレのムスコをしゃぶり始めた。


「アタシも…早くこれが欲しかったの…」

すでにオレ達は興奮状態である。

さっきからさりげなく刺激をし合っていたので、そうなることも仕方がない。


いきなりのハイスピードなマリのフェラ、そして自ら脱ぎだしたビキニから露になった美乳。


その柔らかい美乳にもムスコを挟んでパイズリまでもしてくれる。

手コキも気持よくオレはマリの口の中に精子を放出してしまった。


「今日は…イクの早いのね…」

「マリさんのフェラが上手すぎて…」

気分をさらによくしたマリ、オレがプールに入ると今度はマリがプールサイドに座る。

そしてビキニを脱がして、糸を引いているヴァギナにオレは顔をうずめた。


そしてクリトリスをクンニ開始である。


マリの声がプールサイドに静かに響く。


「あぁぁぁ…ん…ハァあ、あぁぁん…!」

オレの舌がマリのクリトリスを転がしていると、愛液が溢れんばかりに流れ出してきた。

それをオレは舐めとるようにクンニを続ける。


マリの体が反応を大きくして、吐息が淫らになってきた。

抑えなければいけない喘ぎ声、子供たちが別室にいるといっても、あまり声を出してしまったら聞こえてしまうかもしれない。


それでもオレは、この出産したとは思えないほどに整った体を鑑賞しながら、マリの秘部をクンニし続けた。


マリがオレに感じながら訴えてくる。


「はあっぁあん…挿れて…あぁぁぁあ…」

マリの体がオレの肉棒を求めていた。

オレも同じ気持ちでいたために、行動は早いものである。


マリもプールに入ると、オレは早速バックから肉棒を挿入した。

そしてクリトリスをいじりながらピストンを。


「アッぁ、あハァぁん…!!やぁぁ、ア、アァっぁあ…」

マリはもう声を我慢できずに、そのまま心のままに喘いでいた。

しかしもうマリは絶頂寸前だったために、割とすぐにイってしまうことに。


「やぁっぁあ…!!も、もう…イク…!!」

マリはオレの肉棒に昇天させられてしまった。

そしてオレも二度目の射精をマリの中に炸裂させる。


こんな大人の夏を、もう何年も続けていた。
サンプル