kimama0809-07
mixiで出会ったT実との体験。


僕の参加してるとあるコミュニティー。






それはアダルトでは無く全く普通の・・・

僕とT実の出会いはそんなコミュニティーのオフ会でした。


梅田でオフ会をしよう!

その誘いに乗ったのは男が僕含めて6名、女が4名でした。


その中にいた、顔だちがスッとした美人顔の女の子。


割と胸のはだけた露出度高めな女の子がT実でした。


僕らはまずボーリングへ。


そしてそれから飲み会へ。






飲み会では僕の隣にはT実。


そして。






飲み会で会話が弾むT実と僕。


徐々に心も体も近づいていった。


最後にはT実は冗談っぽく僕の腕を掴んだり、僕に抱きついたりする始末。



僕はそのたびにT実のふくよかな胸が僕に当たるのを感じていた。


そして飲み会が終わりみんなで店を出た。


そして二軒目へ。






二軒目に行く途中も二軒目でもT実はずっと僕の腕を掴んだまま。


そしてT実が、

『うちこの後友達と会う約束してしもたから帰らなアカン』

と言った。


そしたら男の一人が、

『ほなどっか駅とかまで送ったるよ』

と言い立ち上がった。


するとまた別の男が、

『ちょっと待て!誰が送るかはT実に決めて貰おうや』

と言い出した。


T実は、

『ん~・・・じゃあ・・・ケイ』

と言い僕を選んだ。


そして二人で店をあとにした。






mixiのオフ会に参加した僕とT実。


T実は次の予定があるので先に帰ることに。






お見送りのエスコート役にT実が指名したのはオレ。


そして二人で店を後にした。


商店街の一軒で飲んでいたので商店街を抜け大通りまでお見送り。


大通りからはタクシーに乗るらしい。


商店街を抜けるまでの約10分ほど、僕とT実は楽しく会話をした。


もちろん歩いてる時は手は繋っぱなし。


いちゃいちゃしっぱなしだった。


そして大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る二人。


物陰に隠れ熱く口づけを交わした。


お酒の入っている二人。


ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。


となるとやはり気になるのがはだけた胸元。


僕は昼間から気になっていたその胸元にそっと手をあてた。


『ふぅん。






T実から甘い吐息が漏れる。


T実も受け入れてる感じだったので僕の手はだんだんと積極的になる。


『んん。





ふぅん。





だめぇ。






だめとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。


僕ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。


『あぁん。





うぅん。





いぃ。






僕の手はT実の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。


『あひっ!』

乳首に指が当たった瞬間に反応したT実。


僕はそんなT実の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。


『んん。





いぃ。





あぁん。





んん。






僕がT実の胸を揉んでいると、T実は僕のモノに手をかけてきた。


『ふぅん。





あぁん。






胸を揉まれて甘い吐息をこぼすT実。


『あぁ。





んっ。





はぁん。






T実は喘ぎながら僕のパンツに手を入れモノをしごき出す。


僕も負けじとスッと手を下に移動させる。


くちゅ。






『あひっ。


ピクッと反応したT実。


下はもうぐちょぐちょだった。


僕の指はゆっくりとしかも確実にT実のアソコをとらえた。


くちゅくちゅくちゅ。






『ぅん。





はぁん。





んやっ。





あぁん。






二人ともだんだんとヒートアップしてくる。


しかしここでT実はスッと手を抜いた。


『もぅ。





おしまぃ。






『なんで?』

『友達待ってるもん』

『そか』

『何も無かったらこのままケイとどっか行っても良かったんやけどね』

そして二人はまた会うことを約束してその日は別れた。


そして何日か経ったころ。






T実からメールが。






『今日ヒマ?』

『夕方からなら行けるよ』

『じゃあ遊びに行ってもいい?』

『いいよ』

そんなこんなでT実が遊びに来ることに。


『駅に着いたよ~』

そんなメールが来て駅に迎えに行ったら。






またしても露出度高めで、

ほろ酔いなT実がいた。


家に帰り、

二人でちょっとお酒を飲んだら。






二人ともちょっとエッチぃ感じに。






そして僕はまたT実の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。


『ん。





ふぅん。





あぁ。





ぁん。






普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。


僕が揉めばそれはこぼれるわけで。






いつの間にか僕は露わになったT実の胸を揉んでいた。


『んん。





あぁん。





おぅん。






僕は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。


『やぁん。





ぅうん。





ぁん。






両手が指先で乳首をいじり始める。


『んやっ。





あぁん、んん。





んふっ。






右手が激しく乳首をいじる中、T実の右胸を僕の口が優しく包み込む。






『ん。





んん。





んあぁん。






くちゅくちゅ。






やらしい音を立て、僕の舌がT実の乳首に絡みつく。


『んあぁぁああん。





んやぁ、だめぇん。





んぁん。






ここで右手がスッとパンツの中へ。






ぴちょ。






あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。


僕の指はT実のアソコの入り口をスーッと優しく触る。


『ん。





んん。






グイッ。


僕の指がT実の奥を刺激する。


『んあっ!』

ジュプジュプ。






もう濡れまくりのT実のアソコからやらしい音が響き渡る。


『あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!』

グチュグチュグチュグチュ。






音がだんだん早く激しくなる。


『んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!』

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。






『いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!』

『いぃ!おぉ!逝く!逝く!逝く!逝く!』

『んあっ!』

ビクンッと反応したT実。


ぐったりしたT実の服を僕は全て脱がしてあげた。


そして再び胸に舌を這わせた。


横から下から乳首まで。






チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。






T実からは僕の下にあわせて喘ぎが漏れる。


『ぁん。





ぁぁん。





あぁぁぁぁ!』

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。


『ぁん。






ズブズブズブ。






もうすでにぐちょぐちょのアソコは僕の指をあっさり飲み込んだ。


『んあぁぁぁぁ。






奥を激しくつきたてる。


『あん、あぁん、おぉん!』

反対の手は入り口近くのクリをいじる。


『やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!』

僕の両手が速く激しく動く。


『あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!』

『やだ!逝く、逝く、逝くぅぅぅ!』

『あぁぁぁぁああ!!』

『あん!』

ビクビクと痙攣するT実。


再び果ててしまった。


『ウチ逝きやすいねん』

あとでそう教えてくれたT実は今度は僕のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。


ジュボジュボ。






奥までしっかりとくわえこんで来る。


きっといろんな人としてきたんだろう。


とてもおいしそうに舐めてくれた。


僕はT実のフェラを十分に堪能し、それからモノをT実の中に突っ込んだ。


『あぁん!』

ぐいっと突っ込んだ瞬間にT実から喘ぎが漏れた。


『んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!』

正常位で激しく動く。


『やぁ!あぁん!いぃ!だめ!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

さらに激しく動いてみる。


『あぁぁ!逝く!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

『あぁん!』

半分叫び声のような喘ぎを発したT実はまたしてもビクビクと痙攣していた。


僕はさらにT実を突き立てる。


『えぇ。





やだ。





あぁん!また。





だめ!』

『いい!だめ!また逝く!あぁん!だめ!逝く!逝く!逝く!』

T実の中がぐっと狭くなり。






僕も逝きそうになる。


『あぁ。





オレも逝くよ。


『んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!』

最後僕は一番激しく動いた。


パンパンパンパンとアソコが当たる音と

『ああぁぁぁああああ!』

というT実の喘ぎが部屋に響きわたり。






ドビュッドビュッドビュッ。






T実の中から抜いた僕のモノがT実の口の中で爆発した。


T実は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。


その後少しして僕はT実を駅まで送っていった。


別れるときにT実は、

『みんなにバレへんようにまた遊ぼなぁ』

と言って去っていった。


あれ以来あまり会っていないが。







続きです

ものの1時間かぐらいの間に5回も逝ってヘロヘロなM央。


そんな彼女は再び僕のものを口に含んだ。


ジュルジュル。






クチュクチュ。






ペロペロ。






舌や口、さらには手も使い一生懸命してくれるM央。


ジュルジュルジュルジュル。






僕も限界をむかえる。


『あぁ。





逝くよ。






ビュッドピュッドピュッ。






M央の口が白い液でいっぱいになる。


『あ~気持ち良かったよ。

ありがとう。


そう言い僕はM央を抱き寄せた。


『お礼ね』

そう言い僕はM央のアソコに手を伸ばした。


クチュ。






まだグチョグチョである。


右手で中を、左手はクリを、口で乳首を一気に刺激した。


『あぁぁぁぁ。





だめ。





気持ちいい、逝く、逝く、また逝っちゃう。






ガクガク。






またしても軽く痙攣しぐったりするM央。


『あぁ。





もうだめ。






今回はもうこの辺りでおしまいにすることにした。


漫画喫茶を後にして駅まで送る途中、

ずっとM央の歩き方はぎこちなかった。


『足がガクガクしてて力がうまく入らん。






M央はボソッと言った。


そして駅に着き、彼女と僕は別れた。


おしまい

最近M央からメッセージありました

彼女もこの日記読んでるそうです

皆さんのコメント待ってます

てか。





そのうち一人暮らしを始めるそう。






そのうち遊びに行こうと思う

足腰立たんようにしてやろう笑

ではでは
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