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百貨店勤務の人妻とヤリたくて・・・

大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは、俺がセールスをしてた時の事。



人妻は身長160位で、ボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。



またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。


たまに作業中にこちらに背を向けて尻をつきだしている時等は、タイトなスカートにバンティラインが出ています。



おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う人妻でした。



ある日、百貨店の飲み会があったのだが、俺も関係者ということで呼ばれた。


二次会まで参加したが、その人妻もやはり参加していた。


みんなかなり飲んでいた。


何組か、いつの間にかチークダンスを踊っていたので、チャンスと思い、彼人妻を誘って一番隅っこで密着して踊った。



無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がなかった。





それで調子にのって、徐々に手を上へと移動し、ついにパンティにまで手をかけた。


しかし人妻は、それでも嫌がらず、小さく揺れうごいてる。



そらに調子にのった俺はパンストとパンティの上からおまんこを掴んだ。


掴んでから指で割れ目のあたりをグリグリと擦ってやった。



パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。


すると「ウゥン」と小さく甘えるような人妻の声。

かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。


俺は「ヤりたい!」と思った。




お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。


最後の方で人妻に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。

」と言っておいた。



少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と別れると、必死に目的地に向かった。


「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、必死に走った。




「いた!」
遠目でもわかった。


会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。



「ヤりたい!」
そう叫んで人妻を壁に押し付けた。

そして激しくディープキスをした。


黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。

さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。



人妻は強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。


「これはヤレル」と思い、閉店した地下の店に続く暗い階段に連れ込んだ。



「大丈夫、誰もいないし、道路から見えないから」と言いながら壁に押しつけるように立たせ、スカートを捲り上げた。



パンスト・パンティも一気に膝までずりさげると、夜目にもわかる、黒々と繁ったオマンコが現れた。

俺は夢中でむしゃぶりついた。


甘酸っぱい、淫靡で卑猥な匂いがよけいに興奮を煽った。



夢中でオマンコを舌と唇で舐め回すと、アソコはもうグチュグチュ・濡れ濡れになった。



「アァン、ウッ、ファー」
人妻は俺の頭を掴み、その圧力が声と共に甘強くなってきた。



立ち上がった俺は、人妻に壁に手をつかせ、尻を突き出させた。


スカートを腰の上までまくりあげ、想像通りの肉付きのいい丸ーい卑猥な尻を左手で鷲掴みにし、右手でうまか棒を握ると、ヨダレを垂らしているオマンコに擦り付けた。



亀頭を膣口に持っていくと、穴の奥めがけて一気に突いていった。


「あっ、あーっ、う、うん」
突いて、
「あぁん、あぁん、あぁん」
突いて、
「フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ」
突きまくった!

グチュグチュ・パァンパァン。

ヌルヌルマンコに出し入れするチンポが、甘く痺れるように人妻のオマンコに擦れている。



たまらなくなった俺はより一層激しく突きまくりながら、
「イクゾ!ウウー」
と、一番奥まで突き刺した。



同時に精子を噴射した!
「クー!」

人妻は「エェ?エェッ、中に出したの?出来たらどうするのぉ」
と、けっこう怒ってたけど、こっちは出した気持ち良さとヌルッと抜いた感触に酔っていて、あまり耳には入らなかった。
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