kimamamh62400113

ゴルフ場で知り合ったフェラ好きの歯科医との診察台セックス。

俺が住んでいる市では、体育の日に市民運動大会と言うのが有り、市民参加の色んな競技が開催される。


ゴルフもそうで、早くから申し込みをして、市が貸し切ったゴルフ場を50組位で回るのだ。


俺は去年初めて参加し、楽しかったので今年も参加する事にしたが、誰と組まれるかは当日まで分からないので少し心配ではある。


出来るなら変なおやじより女性と回りたいと思っていた。


当日、会場となるゴルフ場に着いて受付を済ませ、ロッカールームでゴルフシューズに履き替えて表に出ると、俺のバッグがキャディーカーに積まれていた。


それを見ると、明らかに女性の物だと分かるバッグが二つ積まれていたので嬉しくなってしまった。


時間になったので一番ホールに行ったが、その時に初めて一緒に回る相手が分かった。


一人は60代前半だと思われるおっさんで、二人はやはり女性だった。



その内の一人は、俺より10歳くらい上の40代前半くらいの素敵な熟女さんで、もう一人は急きょ参加した市の職員の人だった。


女性は女性専用ティーから打つので、俺とおっさんでティーショットを打つ順番を決めたが、おっさんが最初に打つ事になった。


おっさんのショットは正確ではあったが、飛距離はさほどでもない。


いつもそうだが、最初の一打は緊張するもので、初心者の頃は空振りも経験した事がある。


さすがに今は空振りする事は無いが、女性が見ているとなるといいところを見せようとして緊張するものだ。


結果はナイスショットでフェアウェイのど真ん中に落ちたし、距離もそこそこ出ていた。


次は女性達の番・・・二人ともナイスショットで、女性専用ティーから打ったのでおっさんより飛んでいた。


二打目を打つために歩くわけだが、俺は熟女さんと一緒に歩く事にした。


その時に「歯医者をしている」と聞かされ、「被せていたものが取れたけどそのままにしている」と言ったら、「ダメダメ~ちゃんと治療しないと~・・・」と叱られ、「後で名刺渡すから内にいらっしゃい」と言われてしまった。


結局、スコアでは熟女さんに負けてしまったが、二人の女性と話しながら楽しくプレイが出来て満足した俺。


帰り支度をしてプレイ代を払っていると、熟女さんもやって来て名刺を渡された。


渡しながら、「水曜日のお昼から来なさい」と熟女さん。


名刺には、弓子歯科と有り、院長の青木弓子と書かれていた。


見覚えが有る名前で、住所を見ると俺の事務所からそう遠くない場所。


(あ~アソコか~・・・)と思い出していた。


それで、水曜日のお昼過ぎに電話を入れると、弓子さんが直接電話に出てくれ、「待ってるわ!」との事。


病院に着き中に入ると、患者さんはおろか受付の人も居なくてシーンと静まり返っていた。


(変だな~)と思っていると弓子さんが出て来て、「いらっしゃい、さあ上がって!」と言って中に通してくれた。


さっそく診療台に乗せられたが、他に誰も居ないので、「弓子さんお一人なんですか?」と聞いてみた。


すると、「水曜日は午前中だけなの、診療時間中は多いので午後から来て貰ったという訳」との事。


「えっ? じゃあ、俺のためにわざわざ残っていてくれたんですか?」
「そうよ~有り難く思いなさい! こんな事は滅多に無い事だからね!」

そう言ってウィンクした弓子さん。


着ていたシャツから薄っすらとブラが透けて見えていたし、ボタンが一つ余計に外れていて、角度によっては膨らみが見えそうな感じ。

すると、治療が終わった時に弓子さんが、「治療を我慢したご褒美よ!」と言って軽くキスしてくれたのだ。


ちょっとびっくりしたが、もっとキスして欲しくて、「もう少しご褒美欲しいな~」と冗談ぽく言ったら、「しょうがない人ね~」と言いながらもまたキスしてくれ、今度はチュッとしてから俺の唇を舌を使って舐め回してくれた。


その様子に、痴女的なものを感じて俺の股間は帆を張ってしまっていた。


それから、妖しい目をしながら俺の耳元で、「もっとご褒美欲しい?」と囁いた弓子さん。


「欲しいです!」と答えると、俺の顔を見ながら右手で膨らんでいた股間を弄って来たのだ。


まさか、そんな事をするとは思いもしなかったので、「弓子さん!」と叫ぶと、「この間もここを大きくしていたでしょう・・・私を見て興奮したの?」と聞いたのである。


「そ、そうです!」
「いい子ね!・・・今日はご褒美たくさんあげるね!」

そう言うと、俺のベルトを緩めてパンツの中に手を突っ込んだのだ。


そして、片方の手で俺の手を握ると、胸元に導き服の上から胸を触らせてくれた弓子さん。


興奮状態の俺のチンポはギンギンに固くなっていて、弓子さんはズボンとパンツを降ろすと、弾け出たチンポを握り「さすがに若いだけあって元気だわね~」と嬉しそうに言った。


そして、軽くシコリ始めたのだ。


「どう、気持ちいい?」
「気持ちいいです!・・・でも出ちゃいますよ~」
「まだ出しちゃ駄目よ~我慢して!」
「でも、イキそうです!」
「ちょっと待ちなさい!」

そう言うと、今度は舌を使って亀頭部分を舐め回しフェラしてくれたのだ。


「そ、そんなことまで・・・」と言って悶えていると、咥えてから顔と手を上手に動かした弓子さん。


そうなると、我慢出来ずに弓子さんの口に中に大量に発射してしまった俺。


弓子さんはそれをしっかりと受け止め、更に吸い上げる様にして一滴残らず出してくれた。


そして、受け止めたザーメンをティッシュに吐き出すと、「今度はあなたが気持ち良くしてくれる番よ!」と言って妖しく微笑み、服を脱いでブラとショーツ姿になると、俺に見せながら「どう?」と聞いたのである。


黒で揃えられたブラとショーツ、しかもよく見るとショーツはTバックだった。


深い谷間と股間のVライン、40歳前半にしてはクビレも有り、思わずゴクンと唾を呑み込んだ俺・・・「素敵です!」と答えるのが精一杯だった。


俺と入れ代りに診療台に上がった弓子さん・・・ブラを外して乳房を露出させ、「触って!」と一言。


それで、両手を伸ばしてたわわな乳房を鷲掴みし、乳首と一緒に揉みあげた。


弓子さんの乳房は、白くて弾力が有りゴム毬の様な感触。


乳首は、俺に吸って欲しいと言わんばかりに飛び出ていた。


当然の様にその乳首を舐めた俺。


すると、弓子さんの息が荒くなり、右手を股間に伸ばして自分で摩りだしたではないか、

そして、虚ろな目で俺を見た弓子さん・・・マンコを弄って欲しいみたいだ。


Tバックに手を掛け一気に脱がした俺。


ひょっとしたらとは思っていたが、そこに現れたのは陰毛が無いパイパン状態の卑猥なマンコ。


ビラビラはTバックに隠れる程度の大きさで、やや大き目なクリトリスが顔を出していた。


そのクリトリスを指で擦ると、「あ~~ん」と可愛い声を上げ、更に摩り続けると、「あ~~ダメダメダメ~~あ~~」と言ってよがった。


そして、「舐めて!」と、俺の目を見ながらクンニを哀願した弓子さん。


それで、股間に顔を埋め、まずはクリトリスを舌先でチョロチョロしてから、口を窄めてチュウチュウと吸い上げた。


「あ~~いい~~あ~~気持ちいい~~」と嬉しそうな弓子さん。


それから、パイパンマンコ全体をベロンベロンにクンニしてやると、自分で乳房を揉みながら恍惚の表情を浮かべた。


このマンコに入れたくなっていた俺。


(診療台の上でどうやったらいいんだ?)と考えていると、また入れ代って俺を寝かせた弓子さん・・・自分も上に乗って来てから右手でチンポを握り、そのまま騎乗位の体勢で挿入してしまった。


まさか、そのまま生で入れるとは思わなかったが、弓子さんのマンコの中はジュルジュルしていて気持ち良く、腰を上下させる度に肉ヒダが絡み付いて何とも言えない感じ。


弓子さんの方も、口を半開きにして顔を上にそむけたり、身体をくねらせてよがった。


そして、後ろに両手を付いて身体を反らしたり、身体を密着させてキスしながらお尻だけ上下に動かしたりして、チンポの感触を味わっていた。


最後は、生温かい舌を吸い合いながらマンコの中に発射し、診療台から降りた弓子さんがティッシュで処理してくれた。


後で、どうしてこんな事をしたのか聞くと、「以前から若いセフレが欲しかったの」と答えた弓子さん。


どうやら、ゴルフ場で見初められ、弓子さんの計画通りに事が進んだようだ。


それからは、仕事が終わってから密会し、ラブホや誰も居なくなった病院で楽しんでいる。


そんな状況の中、早速診て貰ったのだが弓子さんはマスクをしていない。


普段は、患者さんの事を考えてマスクをしているはずなのだが・・・。


でも、そのおかげで、俺の口の中を覗き込む時に、口元や肌の状態まではっきり見えてエロかった。


また、吐く息が鼻をくすぐったし化粧の匂いもして、俺の股間は膨らんでしまっていた。


気付かれない様にしたかったのだが、隠す物が無かったので気付かれたかもしれない。


治療が終わると帰宅したが、今度は土曜日の昼から来る様に言われたので楽しみにしていた。


そして土曜日になり、14時過ぎに行くとやはり弓子さんが一人で待っていた。


この日は、Vネックになっている物を着ていた弓子さん・・・俺の口の中を覗き込む時など、胸の谷間が気になって仕方なかったし、先日と同じで吐く息を吸って興奮しっ放しだった。


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