kimamamh091600097
私は、JSの生徒にいたずらするのが好きな家庭教師です。

私は女子大学に通っていてバイトで家庭教師をしています。


もともと「びあん」な私ですが、最近は小学4、5年生の女の子が好きです。


家庭教師で平日は夜7時くらいから9時くらいまで教えています。


その授業の間に生徒を・・・。



私の生徒は今まで真面目な女の子が多く、結構言いなりになってくれました。


家庭教師のセンターで依頼があると、相手の学校名とか年齢、性格とかを聞いて良い子かどうか判断。

ハズレもあるわけですが・・・。




今の生徒は11才のさくらちゃん。


オッパイは結構ふくらんでいて、お尻も大きめ。

顔も結構好みのタイプ。


きっかけは、大概オッパイの話とかブラの話をして、「ちょっと触らせて」
とタッチから始まり、徐々にお尻とかヴァギナに指を這わせるパターンが
多いですね。


土曜日にさくらちゃんと念願の!!
顔はめざましテレビのお天気アナの愛ちゃん(皆藤愛子アナ)に似ていて
タチの私からするとたまりません。



田舎なので家に「はなれ」があって、家庭教師中さくらちゃんとは二人
っきり。



ちょうどさくらちゃんの親が買い物に行った様子でここがチャンス!!
とにかくニオイフェチの私はさくらちゃんが汗くさいのに気づき
聞いてみると昼間は友達と運動場で遊んできたらしい。


 まだお風呂に入ってない方がスキな私は早速、さくらちゃんに密着。


「さくらちゃん、男の子とキスしたことある?」
「えっ、ないですよ~」
「先生が教えてあげよっか?」
「女同士で!?」
「うん。


小柄なさくらちゃんの首筋にキス。


ニオイフェチの私はキスしながら首筋の汗くささにクン、クン。


半袖Tシャツの袖をグイっと捲くり脇の下を舐めてクン、クン。


確かに汗くさい!!
でもそれがイイ!!
お天気アナ愛ちゃん似のかわいいさくらちゃんがこんなに汗くさいなんて
興奮・・・(私って変態w)
「先生、くすぐったいよ、やめて・・・汗くさいでしょ?」
「さくらちゃんのならクサくないよ~」
じゅる、じゅるっと音を立ててさくらちゃんのワキを舐めちゃった。


下のリンクの画像はさくらちゃんの家に土曜日に泊まり、一緒にさんざん
夜更かしさせてぐっすりのところを脱がして撮影したものです。



そしてさくらちゃんのガバガバ短パンの隙間からパンティへ。


さらにその奥のヴァギナへ私の手が到達しました。


「せ、先生、やめてください・・・」
「先生にまかせて。

自分でもしてるんでしょ?」

「し、してないです・・・。


さくらちゃんはうつむいたまま、私にされるがまま。


生徒は先生の言うことを聞かなければならないのです。


「さくらちゃん、もうこんなに濡れてるじゃん。


自分で指でいじったことはあっても、クンニは自分じゃできないもんね。


さくらちゃんのイスを引き、さくらちゃんのカラダを手前に(舐めやすいように)引いて短パンと水色チェックのかわいいパンティを下ろしました。


指でヴァギナを拡げると綺麗なサーモンピンク色をしてる・・・陰毛は11才のわりに濃いなあ、と思いました。


クリトリスは皮を被ったままだったので、よし!
さくらちゃんのココを開発しよ!と決意。


ヴァギナを正面から舐めてみる。






さっき「トイレ行ってくる」
と言っただけあって陰毛から、さくらちゃん
のオシッコの香りが・・・
ちょっと興奮!!
ええい、さくらちゃんのオシッコなら舐められる!!
おしっこの味と香りが私の口の中に広がりました。


舌ではさくらちゃんのクリトリスの皮が剥けなかったので唾液を十分にクリトリスに付け、指による皮剥きを決行!!
剥いて出てきたモノに私の唾液を含ませて舌で転がす。


「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」
舌を硬くして少し強めに舐めてみると、さくらちゃんの腰が浮いてきました。


腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したさくらちゃんのオナニーみたいなものでしょう。


とても11才の女子児童の行動とは思えませんw
「先生ぇ!!あ、あたし・・あたし・・ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでも
イキそうなさくらちゃん。


「イっちゃうの?イっちゃうの?さくらちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!・・・んあっ!!・・・っ!!・・・」
カラダをびくんっと何回もさせてさくらちゃんはイッてしまいました。


今度はローターとペニスバンドを持参で家庭教師に来たいと思います。


さくらちゃんをオマ○コとアナルセックス両方でHしたいと思っています。
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