kimamamh00211000014
テレビの出張修理に来た作業員さんと・・・

この前あった、エロい話したいと思います。

私は23歳、結婚して5年目の専業主婦です。

主人は私の高校の時の担任をしていた先生でした。

先生は初恋の人で、私の猛アピールのおかげで私たちは付き合うことに。

高校を卒業と同時に妊娠していることが分かり、私たちは結婚しました。

一緒に暮らし始めてお腹の子は5か月目になろうとしていた時、悲劇が起こりました。

大事にしていたつもりが、流産してしまったのです。

それ以来というもの、毎晩遅くまで学校にいる主人は家に帰ってくると疲れきって私には冷たくしてきます。

ある日、いつものようにテレビを観ようとしても電源が入らないということがありました。

私はすぐに近くの電気屋さんに電話をして、修理を依頼しました。

その日の午後にアパートに見に来てくれるというのです。

予定の時間よりも少し早めに来てくれたのは、40代前半の、作業服を着た男性でした。


日焼けした肌は汗で光っていました。

私に向けてニッコリと微笑む顔を見ると、ホッとしました。

「テレビ直りそうですか?」
「部品を取り換えれば直ると思いますよ」
「良かった、私テレビがないと寂しくって。

いつも一人だから」
「結婚されてるんですよね?」
「主人は毎晩遅いんですよ、だからテレビがないと寂しくって」
リモコンのボタンを押すと、テレビ画面が明るくなり、いつものように放送が映し出されました。

「直りましたよ」
「良かった~ありがとうございます。

今コーヒーでも入れますね、良かったら飲んでってください」
「お気遣いご無用ですよ」
「そんな~この後まだ修理があるんですか?」
「いえ、今日はこれでおしまいです。

あとは店に帰るだけです」
「だったら一杯だけいいじゃないですか、ねっ」
暑くなり始めた初夏ということもあり、冷蔵庫からアイスコーヒーのパックを取り出し、グラスに注いで男性に渡しました。

男性はソファーに座って、修理代の請求書や修理箇所を書いた複写式の書類を書き終えたところでした。

「恐れ入ります、じゃあ、遠慮なく頂きます」
男性はグラスの半分くらいを一気に飲みました。

私はそれを見ていると、男性が日中家にいる珍しさで、ずっと動作を目で追っていました。

「あの、せっかくなんで携帯の調子もおかしいんですけど、見てもらえません?」
「あ、専門外ですけど、私で分かるようでしたらいいですよ」
男性は汗をポケットから出したハンカチで拭きながら、返事をしました。

私はテーブルの上に置いていたスマホを渡して言いました。

「最近こんな変な画面が出るんです。

で、消えないんですよ」
ソファーの隣りの席に座って、一緒に画面をのぞき込みました。

「ああ、これね。

私も前に出たことあって、これならわかります」
そう言うと、ひょいひょいと指を動かすと、消えなかった画面がいつものように戻りました。

「ありがとうございます。

助かりました」
私は嬉しさのあまり、男性に抱きつきました。

ちょっと汗臭い男性の作業服からは久しぶりに嗅いだ男性のフェロモンみたいなもの感じました。

「奥さん!どうしたんですか?近いですよ」
「すみません、あまりの嬉しさで。

汗かいてる男の人って好きなんですよね」
「離れて下さい、冗談はやめて下さいよ。

こんな可愛い奥さんが俺みたいなのに抱きついてきたら、いくら冗談でも、勘違いして襲っちゃいますよ」
「あの…勘違いして、襲ってくれませんか?」
「えっ!本当ですか?どっかにカメラとかないですか?」
「ありませんよ。

私主人と上手くいってなくて、ずっと寂しくて。

お願いだからこうやって抱き合って、キスだけでもしてくれませんか?」

「本気ですか?後悔しませんか?こんなオジサンと?俺は嬉しいけど」
「ええ、お願い。

キスして!」
私たちは無我夢中でキスしました。

男性は鼻息が荒くなっていましたが、直前に飲んだアイスコーヒーの苦い匂いが口の中に広がりました。

私は舌を絡ませたキスをすると、男性の背中に回した腕にギュッと力を込めました。

私から誘ったキスであっても、舌を絡ませたディープキスをしているとおまんこの辺りがむずむずするのを抑えられなくなりました。

「もっと、もっと激しいチューして!」
おねだりすると、男性は何度も舌を絡ませてキスしてくれました。

私は居てもたってもいられなくなって、男性のズボンの股間辺りをまさぐりました。

股間はモッコリとしておチンチンが大きくなっているのが分かりました。

「奥さん、そこ触っちゃだめだよ!舐めて欲しくなっちゃうから」
「お願い、舐めさせて!」
私はズボンのボタンを急いで外してチャックを下ろし、パンツからおチンチンを引っ張り出しました。

もう先っぽの方からは透明な汁が出ていました。

私は久しぶりに見るおチンチンが嬉しくて、すぐにむしゃぶりつきました。

イカ臭いような、すえた臭いがするチンチンを大きな口でズッポリと咥えると、ジュプジュプとよだれを出しながら舐めました。

私は淫乱です。

自分から男性のおチンチンにむしゃぶりつくような女です。

でもそうさせたのは誰ですか?私はエッチが大好きなのに、ほったらかしにした主人が悪いんです。

私は心の中でそう叫びながら、フェラしていました。

「あふっ、奥さん、気持ちいいわ。

いやらしいね、可愛い顔して。

よっぽど溜まってるの?おまんこもうダラダラでしょ?見せてごらん」
私は自分からワンピースを脱ぎ捨てると、ブラもパンティーも急いで脱ぎ、全裸になりました。

脚を広げて両手でおまんこを広げて見せました。

「恥ずかしい!見ないで!恥ずかしくて死んじゃう!」
「言ってることと、やってることが真逆だよ。

すごい、おまんこが丸見えだよ。

すごいお汁が垂れててぐじょぐじょだよ、もっと足を広げて」
私はクリトリスを触りながら、脚を広げました。

男性が私のおまんこに鼻を付けて匂いを嗅ぐ素振りをしました。

「いやらしい、メスの臭いがする。

お汁がお尻まで垂れてる!恥ずかしいんでしょ?俺はどうしたらいいの?ちゃんと言ってごらん」
「恥ずかしい!お願いです!私の…舐めて下さい」
「えっ?どこを?ちゃんと言わないと、舐めてあげられないよ」
「ああん、いじわる~お願いします。

私のおまんこ舐めて下さい」
「このいやらしいおまんこ、舐めてあげようか」
男性が舌を使ってクンニしてくれると、私はすぐに頭の中が真っ白になって、頭の先から足の先まで痺れるような感覚に陥りました。

何度もクンニされると、私はすぐにイってしまったのです。

「奥さん、可愛い顔して、すぐにイっちゃたの?どこの誰だか分からないような男におまんこ舐められて、すぐにイっちゃなんて、奥さん変態だね」
「イヤン、恥ずかしい。

ダメ、もっと言って!」
男性は私にしつこくクンニを続けると、またイキました。

「お願いします。

私のおまんこにおチンチンを下さい!」
「えっ?なんだって聞こえない?もっと大きな声で言うんだよ」
「私のだらしないおまんこに、ビンビンになったおチンチン入れてかき回して下さい」
「しょうがないな、もっと腰を上げて、自分で入れてごらん」
私は腰を上げて、男性のおチンチンを掴んで、おまんこにズブリと入れました。

粘膜がこすれて気持ちいいことこの上ありません。

「ああ、いい!おまんこ!おまんこいいの!」
私は男性にしがみついて、下から腰を動かしました。

気持ち良さでまたイキそうです。

男性にキスを求めながら、腰を右左に動かしました。

「イキそうだよ」
「お願い、中に出して!そのまま中に出して!」
私はあまりの気持ち良さに、その日初めて会った男性の精液を膣の奥の方にいっぱい出して貰いました。
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