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靴屋の店員がお詫びのフェラサービス。

オレがご飯の買い物をしているときのこと、ふと靴が欲しくて近くの靴屋さんに寄った。

一通り見てから、気に入ったものがあったので購入することに。


「アプリ入れてますか?安くなりますよ」

そんな可愛い店員に言われたらそれはアプリ入れちゃいたくなるもので。

最近はこういうものが多い。


ただ、これって本当は時間がかかってしまうからあまり好きではないのだ。

すぐ終わりますからなんて言われても、結局五分くらいはかかる。


その間にレジが込み始めるということが、オレには過去に経験があったのだ。


ただ、今回は空いているし、そのアプリを入れる人用の部屋みたいなものがあるので、それならと思い堂々とアプリ入れますと。


その可愛い店員さん、見た目は20代半ばくらいだろうか、髪が長くておっとりした感じの隣に置いておきたい感じである。



その部屋に連れて行かれてアプリをとるための作業を。


バーコードをスキャンさせられて、ちょこっとした手続きをすればそれで終わりだ。

しかしこともあろうか、なかなか画面が切り替わらない。


待てど暮らせど手続きの画面にすらならないのだ。


オレもそうだが、店員の女もちょっと不安になってくる。

明らかに電波の通りが悪い感じだった。


オレはもうアプリ話でもいいと考え始める。

安くはなると言っても正直今回の買い物では数十円程度でしかない。


とりあえず、今回は普通に払います、そう言いかけたときだった。


「す、スイマセン…なんかお時間撮らせてしまって…」

「あ、いや、たまたまでしょう。

オレのスマホも古いし」

店員に気を使ってフォローをしておく。

ただそれでも女は申し訳ない感じなのか、オレに時間は大丈夫か聞いてきた。


「まあ、時間は気にしなくていいくらいありますけど」

そう答えると、スマホはまだ電波を取ろうと頑張っているのを確認しながら、女はオレの隣に座って急に股間を摩ってくる。


「あの…これはお詫びです…皆には言わないでください…」

オレはかなりビックリしたが、明らかに女はオレの股間をどんどん大きくしている。

これは勃起してしまうのはしょうがない。


あっという間にペニスは肉棒となってしまい、パンツを膨らませてしまった
そのパンツを下げてくる女店員。

オレの元気になったばかりの肉棒は、勢いよくその姿を現した。


そして指で挟んで、その固くそびえるペニスを摩ってくる。


オレはその優しい感触に、嬉しさと背徳感でいっぱいになった。

小さな部屋の中で周りには少なからずお客さんと他の店員もいる。


この姿を見たら、もうこの女店員はこの店に入られないだろう。


そんなリスクを負ってでも、オレにお詫びのフェラをしてくるとは。

責任感が強いのか、はたまた実はヤリマンなのかというところだ。


オレはあまりの可愛いフェラの仕方と、驚きの展開にもうイキそうになっている。


チュポチュポと音を縦たててフェラしてくれることで、なおさらオレは興奮が高まってしまった。


さらに女店員はしごきながらの裏筋フェラをしてくれて、もうオレは我慢ができない状態に。


一気に濁った精子を噴射してしまい、その女店員の口の中に吸い込まれて行った。

最後の一滴までも残らず吸い取ってくれて、全部を飲んでくれる。


「いっぱい出まして…気持ち良かったですか…?」

オレはもちろんという答えを伝えると、その女店員を抱きしめた。

そしてすかーろの中に手を忍ばせて、女店員のパンティーの上から股間をまさぐる。


「キミも気持よくなりなよ」

オレは女の陰口付近を指で優しく愛撫した。

自分がそんなことをされるとは思っていなかったのか、女はかなり恥ずかしそうに顔をうつむかせる。


オレはそんな表情がまた可愛いと興奮してしまい、さらにパンティーの中に手を入れて、クチュクチュと音を立てて愛撫した。


「あん…アァぁ…」

つい女店員から声が漏れる。

部屋になっているといえど、あまり大きな声は出せない。

それでもオレはヴァギナの中に指を入れてかき回すと、女は体をよじらせながら声を必死で我慢していた。


「ハァぁん…あ、あっぁあ…あん…!!」

淫らな吐息がもうオレの体にふきかかる。

その熱に応えるように、もうパンティーをぬがせては、クンニをすることとなった。


ネッチョリとしたクリトリスを、そのヌルヌルに負けないくらいにじっくりと舐めまわす。

それは女店員の体を熱くして燃えてしまうくらいに執拗に舐めた。


「ハァァう…んん…!!あぁぁ…」

女店員は今までにない声でオレのクンニに感じてしまう。

さすがにヤバいとも思ったが、必死で声を我慢している姿にまたまた萌えてしまった。


ヴァギナの中にまで舌が入っていくのではないかというくらいに、押し付けて舐めまわす刺激を。


女店員の腰がもう限界を超えてきそうなことを教えてくれていた。


「ヤバ…あ、アッぁぁ…ダメ…あ、あぁっぁあ…!!」

声を出さないように喘いでいる中で、もう絶頂に達しそうであることを表すような反応を出す。


オレが最後に唇で陰口を愛撫しながらのクリトリスクンニをお見舞すると、その拍子で女は完全に絶頂に到達した。


そして、オレに抱き付きながら呼吸を荒くしてしまうことに。


お互いに短い時間で気持ちよくスッキリしてしまったオレ達。

気づいたらさすがにスマホは画面を切り替えていた。


何事も無かったかのように店員も部屋を出て、オレは同じような態度で買い物を済ませる。
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