看護師の義母と入院中にトイレで・・・
俺は足を骨折して入院する事になった。
町内ソフトボール大会に勇んで出たのは良かったが、昔やっていて得意だという思いが有って張り切り過ぎ、本塁突入の時に相手のキャッチャーと交錯して右足首を折ってしまったのだ。
即入院という事になり、義母が看護師長をしている整形外科に入院する事になった。
妻の美奈子も総合病院で看護師をしているのだが、自宅からちょっと遠かったし義母が勤めている整形外科は評判が良かったのでそうしたのだ。
あいにくと、四人部屋や二人部屋が空いていなくて個室に入る事になったが、義母の紹介という事で安く入れる事になった。
何日かは痛くて辛かったが、一週間もすると痛みも薄れてきた。
そうなると身体は元気なので退屈で仕方なく、またあっちの方も溜まってきてムズムズしだした。
それで悪友に頼んでエッチ本を持ってきて貰い、気付かれない様にこっそりと見ていた。
ある日の午後、エッチ本を見ながらオナニーしていると、いきなり義母が、「康之さん」と名前を呼びながら入って来たではないか・・・。
慌ててチンポをしまい、本を布団の中に隠そうとしたが、手が滑って床に落としてしまった。
必死に取ろうとしたが、義母がもうベッドの横まで来ていてその本を拾い上げた。
「何これ~っ!・・・もうこんなの見てしょうがない人ね~」と言って呆れ、「こんなの見て変な気を起こして、内の若い看護師にちょっかい出さないでよ~」と言った。
「酷いな~そんな事はしませんよ~」
「まあ、その足じゃ無理か・・・でも手は何とも無いんだからお尻とか触ったら駄目よ!」
そう言って出て行ったので、結局義母は何しに来たのか分からないままだった。
すると翌日、仕事が終わってからやって来た美奈子に怒られてしまった。
どうやら義母が昨夜電話して、「康之さん溜まっているみたいだから、あなたが何とかしてあげなさい」と言ったらしいのだ。
それで、「何とかしてってどういう事よ!」と聞いたら、「妻なんだから手で出してあげるとか有るでしょう」と、義母が言った様なのである。
美奈子は、「娼婦じゃないんだからそんな事は出来ないわよ!」と怒って電話を切ったらしい。
それで俺の所へ来て、「あなたが変な本を見るからいけないのよ!・・・お願いだからおとなしくしていてよ!」と言って帰って行った。
それで翌日、「お義母さんが変な事を言うから怒られましたよ」と伝えると、「変な事って?」と、聞き返した義母。
「出してやりなさいとか言ったんでしょう?」と答えたら、「あ~その事ね」と言って薄笑いを浮かべ、そして、「可哀そうに、妻からも見放されたか~」と言って笑って出て行ってしまった。
義母は48歳になるが、太っていないし化粧をしなくても綺麗だと思える人で、見た目とは裏腹に細かい事は気にしない太っ腹の人。
その義母が、午後からまたやって来て、ベッドの周りにあるカーテンを閉めた。
何をするのかと思ったら、「下着替えましょうか?」との事。
「昨日着替えて美奈子に洗濯頼みましたよ」
「それでも着替えなさい」
そう言うので、手伝って貰ってパジャマを脱ぎ、自分でパンツを脱ごうとしたのだが義母がじっと見ていた。
それで、「見ないで下さい」という顔をしたら、「早くしなさいよ~」と言って手をパンツに伸ばして脱がせ始めたのだ。
「ちょ、ちょっとお義母さん・・・」
「いいから任せなさい」
そう言って強引に脱がせた義母。
俺がアソコを手で隠すと、その手を払いのけ、いきなり右手でチンポを握ったのである。
「お、お義母さん何するんですか?」
「美奈子の代わりに私が出してあげるのよ」
と言って手を動かした義母。
すると、チンポはみるみる義母の手の中で固くなり大きくなっていった。
初めはあっけにとられていたが、次第に気持ち良くなり義母に任せる事にした俺。
義母はベッドの上に腰を降ろし、俺に背を向けてシコっていた。
身体を触りたくなったので、ナース服の上からお尻を触ろうと手を伸ばしたが、座っているので全体を触れない。
それで、上半身を近付けて手を前に持って行き、ナース服の裾から手を差し入れて股間を触ったのだ。
ちょっと湿り気が有る、生温かい感触が手に伝わって来た。
義母が何も言わないので調子に乗り、下着の隙間から手を滑り込ませようとしたら、「調子に乗るんじゃないの!」と言って手を叩かれてしまった。
それでも、シコり方が上手くて発射しそうになり、「お義母さんイキそうです」と伝えると、義母はタオルを手に取りチンポの上で待ち構え、俺が発射するのと同時にチンポに被せてザーメンを受け止めてくれた。
そして、「たくさん出たわね~」と言ってチンポを拭くと、何事も無かった様にして出て行ったのだ。
アッと言う間の出来事と気持ち良かった事で、しばらくボ~っとしていたが、「あの義母がチンポを触り抜いてくれたんだ」と思ったら嬉しくなり、また固くなってしまった。
そんな事が有ってから、俺は義母が来るたびにドキドキしていたが、向こうは以前と変わらい態度で仕事をこなしていた。
しかし、また出して欲しいという思いが強くなり、口に出して頼んでみたのだ。
「あの~・・・またお願いしたいんですけど・・・」
「何を?」
「抜いて欲しいんです」
「も~しょうがないわね~・・・可哀そうだと思って一度してあげたら調子に乗って・・・」
そう言われてショボンとしていたら、「今は忙しいからお昼過ぎてからね!」と言って出て行った。
「やった~!」と嬉しくなった俺・・・チンポを勃起させながらお昼になるのを待った。
すると、言った通りに2時過ぎ頃にやって来た義母。
前と同じ様にパンツを脱がせ、後ろ向きに座るとシコり始めたので、俺はまた手を股間に伸ばした。
そして、怒られるのを覚悟で下着の隙間から手を差し入れたが、今度は何も言わない。
「よしよし、いいぞ~」と思いながら、指を這わせて穴の位置を探り、中指を少し入れてみた俺。
それでも何も言わないし、指にはヌルっとした感触が伝わり、明らかに濡れているのが分かった。
それで、ゆっくり出し入れしたら、シコっている義母の口から吐息が漏れ始めたのだ。
「感じている」と確信し、指を移動させてクリトリス刺激したら、小さな声で「ああ~~っ」と言って喘いだ義母。
いい感じなので、そのままクリトリスを刺激していると、何といきなりチンポを咥えたではないか・・・。
時折、「はあ~~」と喘ぎながらも、ジュボジュボと音を立てながらフェラしている義母。
そして、こっちに向かせる事にも成功して、フェラしている義母の顔を見ながら口の中に大量に放出である。
義母はティッシュに吐き出すと、また何事も無かった様な顔をして出て行った。
こうなると俺は、もう義母のマンコに入れる事しか考えていなかった。
ただ、フェラや手コキだけなら、誰か来たらとっさに布団を掛ければ何とかなると思うが、セックスしていたら隠す事は無理な感じ。
それで、考えた結果、義母が夜勤の時にこっそり抜け出して、トイレの中でしようと考えたのだ。
夜9時が就寝時間で、たまに看護師が見回りに来るが、夜勤しているのが義母なら大丈夫と思ったのである。
あとは、どうやって義母を説得しトイレに連れ込むかだが、ある日、「またして欲しい?」と、義母の方から聞いて来たので、(義母の方もまたフェラしたいと思ってるんだ!)と感じた俺。
「今度夜勤の時にトイレでして下さい」と頼んだのである。
すると、しばらく考えてから、「分かった、いいわよ!」と言ってくれたのだ。
そして、夜勤の日、皆が寝静まったのを見計らい、ナースセンターに居る義母の方をチラっと見てからトイレへ。
待っていると義母がやって来たので、大便用の中に入り鍵を掛けた。
立ったままだと右足に負担が掛かるので、パジャマとパンツを降ろして便座に座り、勃起したチンポを差し出した。
それを見て便器の前に屈み込み、「いつ見ても立派だわね~」と感心してから、いきなりパクっと咥えた義母。
美味しそうな顔でフェラし始めた。
その様子に、(看護師はエロいと聞いたことがあるが、義母も同じだな~)と納得する俺。
しばらくフェラして貰ってから、「お義母さんのマンコを見てみたいです」とお願いすると、「え~そんな~恥ずかしいじゃない・・・」と一度は断ったものの、再度お願いすると、「仕方ないわね~ちょっとだけよ~」と言って立ち上がった義母。
下着を脱ぐと、ナース服を捲って立ったままで見せてくれた。
陰毛は薄めで、厚めのビラビラが垂れ下がっていて卑猥な感じのマンコ。
手で触れると、「あ~~ん」と可愛い声を上げたので、「ダメですよ、声を出したら」と言うと、何度か首を縦に振った。
下から覗き込む様にして両手でマンコを開き、クリトリスをクンニすると、「そんなことしたら声が出ちゃうじゃない!」と言ったが、舐め続けると顔をしかめ、声を上げない様に必死に我慢していた。
そして、「こうなったら入れてみましょうか、お義母さん」と言うと、「えっ? でも・・・」と言ってから、じっと勃起しているチンポを見ていた義母。
決心した様で、ナース服を捲り上げたまま、便座に座っている俺の上に乗っかる様にして、自らマンコに挿入したのである。
そのままお尻を上下させた義母、肉ヒダがジュルジュルと絡み付くし、厚めのビラビラがチンポを包み込む様に動くので、気持ちいいこと気持ちいいこと・・・。
嫁の美奈子とするより気持ちいいと思った俺。
あまり時間を掛けずに、そのまま義母のマンコの中へ放出した。
こうして俺は、義母とセックス出来たわけだが、後は退院してからも義母を抱けるかどうかである。
それとなく聞いたら「考えとくね」と言ってくれたが、抱けそうな気はしている。
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