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SNSにハマった女を悶えさせた体験談。

今では当たり前に皆がしているSNS。

オレが子供のころには全くそんなものは無かった。

そこから比べると、今の若い子たちは変なところが気になるんだなと思う。


個人的な日記を皆に後悔してしまうわけだが、もちろんそれを見て何かを思う人もいるわけで。


オレは正直、他の人が何をしていようがどうでもいい。

旅行に入ってようが美味しいものを食べていようが。


結婚したなんて記事が出たら、適当に嬉しいと思う。

これは冷めているのかと言われたら、そうとは思っていない。


しかし、周りからしたら冷めている方なのだろうと感じる。



オレの知人繋がりの女なのだが、そんなことに関する話を良くしてくるのだ。

その女はマミという29歳。


実はオレとの共通の知人である女友達に嫉妬をしているのだ。


オレはその女友達とは、いわゆるセフレに近い。

もちろんそんなことはマミは分かるはずもないのであるが。


ただその女友人はリア充ネタをボンボンとSNSに上げている。

もちろんオレはどうでもいいと思っているネタも沢山ある。


しかし、マミはそれにいちいち反応しているのだ。


「なんか、あの女また旅行に行ってる!誰となのかな…?」

なんてことはしょっちゅう言っているのだ。

オレはその女友人とはチョイチョイ会っているので、どんな男と言っているのかが分かる。


しかしマミは、誰とというどころか、相手は男か女かも知らないわけだ。

記事の中には具体的な文章も写真もない。


それがマミを気にならせているのである。


「ねー、何か聞いてないの…?」

そんなことを言いながら、オレに聞いてくるくらいだ。

まあもちろんオレはそんなことを知っていても答えはしない。

一応その辺はしっかり守るようにはしている。


ただ、あまりにマミが気になっているから、オレは時に意地悪をするのだ。


「あの時の相手、気になる?」

「あ、まぁね…いや、彼氏と一緒とかならそれで良いんだけど…彼氏がいるのかも謎だけどね…」

わざと細かいことを聞かない間柄なのか、マミは本当に女友人のことを知っていない。


「オレは一応知っているけど、聞きたい?」

「そうなの!?まあ知っているなら聞くよ…」

「まあ、簡単には教えられないけど。

フェラしてくれたら教えるさ」

オレはその場に大股を開いて、マミにフェラするように促す。


「な、何で…そんなのさぁ、普通に教えてよ…」

「えー、それは無理。

フェラすればいいだけでしょ、ほら」

オレは自分でペニスをパンツの中から出す。

マミはオレの肉棒を見て驚いていた。


「ちょ、ちょっと…本気なの…?」

「そうだよ、当たり前じゃん」

マミは照れながらも、最初は顔をそむけていた。

しかし、事実目の前にはギンギンのオレの肉棒が待っている。

これを舐めれば内心気になっていることが分かるというのだから。


マミはそっとオレの肉棒に手を伸ばし、指で周りを摩る。

オレの陰茎が反応してわずかに動いていると、マミはその下のタマの部分からしゃぶり始めて、そしてフェラを始めた。


一回舐めてしまったら、その後はマミも気合を入れてしゃぶりまくる。


オレの精子が躍動して肉棒を膨らませてしまうと、ますます唇の上下運動に磨きがかかった。


「いいよ、いい感じ。

マミちゃん良いフェラしてるじゃん」

「あぁん…良かった…いっぱい出していいから…」

そう言いながら可愛い表情でフェラを頑張るマミ。

オレはそんなマミの口の中に精子を爆発させてしまった。


タガを外した水滴という感じで、マミの口内に噴射していく。

オレは完全にイってしまった。


「もう…本当にいっぱい出たんだね…」

マミの口に中には大量に溢れる精子がある。

それを飲みこんで、オレの体に抱き付いてきた。


「ほら…気持ちよくしたんだからさ…教えてよ…」

これは約束だから教えなければいけない。

しかし、オレは実際には教えられないというのが事実。

本気でそんなことを言ったら女友人に怒られてしまう。


そこでオレは提案をした。


「今なら、アイツに彼氏がいるのかを教えるよ。

ただもしクンニさせてくれたら、そいつの名前も教えてあげる。

驚くかもよ」

オレは意味深なことを含ませて提案した。


「え…彼氏…アタシの知っている人なの…?」

「さあ、どうだろ。

クンニさせてくれればいいんだよ」

「ほんと…エロバカ…もう…!」

マミは自分の恥部までさらさないとと思うと、恥ずかしさで気が引けるだろう。

しかしオレは既にマミのスカートをめくって、股間に手を伸ばしていた。


「ほら、ここをオレに舐めさせなよ」

「あん…ちょっと…アタシまだなにも…あふんん…」

「聞きたいでしょ、彼の名前?」

「ひゃん…わ、分かったから…」

マミの了解が出て、オレはマミのパンティーを脱がす。

きれいで可愛いマミのヴァギナ、そしてクリトリス。


オレはそのクリトリスをクンニし始めた。


「ひゃぁっぁん…!!ア、アァぁあ…」

急に今までにない性的な感触を浴びてしまい、マミは思わずイヤラシイ声と姿を披露してしまった。


体をよじらせてはヴァギナから愛液をたっぷりと流してしまう。

女の喜びを存分に感じているのである。


「ハァぁあ…!そ、そんなところ舐められたら…あぁっぁあ…あんん…!!」

「舐められたら、何?」

「バカぁぁぁ…イッちゃう…!!」

マミはクリトリスがかなり敏感な性感帯なのか、割と早いクンニで絶頂に達してしまった。

吐息を一気に吐き出しながら、体を熱くして反応させる。


「あぁぁあ!!あぁぁん…!!あハァァぁん…!」

イってからもクンニを続けて、マミはかなり悶え続けて疲れてしまったようだ。


そのまま眠りについてしまうマミ。

その後、結局女友人の彼氏の存在を言うことなく解散をした。


まあ本当は、マミの知らない男なのだが。
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