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雑魚寝中に寝てる仲間にバレないようにセックスした話。

オレ達には仲の良いグループがある。

そのメンバーは男女混ざって6人の幼馴染とも言える仲間たちだ。


オレ達がどれだけ仲が良いのかというと、よく旅行に行くことである。

しかしそんなことはよくあることだろう。


その旅行でオレ達は皆でラブホに泊まることにしていた。

まさかの乱交状態と思うだろうがそうでは無い。


むしろ逆である。

男女が混ざっている中なのに、平気で皆で雑魚寝をして何も起こらないのである。


決して女たちがブスということではなく、そういう関係になろうと思わないのだ。

こんな性欲のあるオレ達にもこんなことがあるのかと不思議に思う。


そんな中で、また旅行をしようという話が出てきた。

しかしその時にはいつものメンバーに一人加わるということに。



それは女メンバーのうちの一人の妹が参加したいということらしい。

その妹と言うのが21歳の小柄で可愛い女だった。


このグループは安心のメンバーだけだよ、そう言われたのだろう。

こんな年頃で可愛い女でも気兼ねなく参加できるというイメージが皆にはある。


彼女の名前はサキ。

一番の最年少となった。

控えめの性格がまた可愛らしい。

その旅行では何事も無くいつものように和気あいあいと楽しんでいた。


サキもすぐにみんなと仲良くできて、良い一日になっただろう。

そしてそのまま夜を迎える。

いつもの様にラブホを一室借りてホテル代は浮かす。


一室の値段を人数で割ると、本当に安くなってしまうのだ。


そしてお風呂に入るなり飲みなおすなりしながら、眠くなる人から順に寝ていく。

そこもまた気を使わないで自由だ。


寝る場所は多くなベッドにいつも三人くらいで寝て、後は下に毛布かなんかを敷きながら雑魚寝状態。


今回は初めての参加だったサキとその姉がベッドを使うこととなった。

もう一人くらい寝れそうだが、もう既に下でいびきをかいてしまっている。


そんな中でオレも下で寝ることにして、電気を消した。


しかしオレはいまいち眠りにつけない。

皆はグーグーと寝ているのに、オレは長い夜になりそうだった。


そこにふと、サキの姿が目に入ってしまう。

暗い中でもわずかな光があり。

それはサキの下着姿を映している。


本当は布団をかけていたから油断していたのだろう。

その布団がずれてしまい、完全に
サキはシャツから乳首を浮きださせたり、マンスジの見えるパンティーをオレに見せてしまっていた。


いつもの女メンバーなら、特に何も思わないだろう。

しかし今回はサキという新参者だ。

その女のフェロモンは重々感じてる。


オレの股間は膨らみ、つい意識的にパンツを脱いでしまった。


そしてサキのいる布団に入り、オレはサキのシャツの中に手を入れて胸を揉む。

寝ているはずのサキも、夜這いをかけられて胸を揉まれていることに気づき、目を覚ました。


隣にいるサキの姉はぐっすりと寝ている。

サキはオレに胸を揉まれていながらも、何もできない状態だ。


乳首を軽く弾くと、体を反応させて吐息を漏らす。

しかし声を出しては皆が起きてしまうことは、サキだって知っていた。


オレの手を放そうとしても、そう簡単にオレが手を放すわけがない。

それどころか、手をサキの下半身に滑らせていき股間をまさぐった。


先が流石に声を漏らしてしまう。


「アァぁん…!」

モゾモゾとしながら、サキは羞恥の渦に巻き込まれていた。

姉が隣で寝ている中でオレに襲われて、大事なところを堂々と触られているのだから。



「あハァぁん…ダメ…」

小声でオレに訴えかける。

しかしオレがキスをすると、その唇を受け入れていた。

しっかりと舌を絡ませたディープキスを、なんだかんだで応えてくれている。


サキはその気になってきたのだろう。

オレは体勢を変えてシックスナインの状態になった。


サキのパンティーを脱がして、濡れたヴァギナとクリトリスをクンニする。


「ひゃぁぁん…」

サキの体の反応が大きくなった。

これ以上刺激を与えてしまったら、サキの動きで姉が起きてしまうかもしれない。


しかしオレはクリトリスを優しくクンニし続ける。

しかしそん中でも、サキは目の前にあるオレの肉棒を手コキとフェラで気持ち良くしてくれた。


お互いにお互いの性器を舐めあいながら、気持ちよくなっていく。


周りがもしかしたら誰か目を覚ましていたら、もう確実にオレ達の行為はバレてしまうだろう。


そんなスリルを味わいながら、オレ達は興奮度を挙げていき下半身を躍動させてしまう。


サキのフェラもまた、舌であらゆる箇所を積極的にしゃぶってくれて、この状況を楽しんでいた。


お互いにフェラとクンニでイキそうな状態に近づいていくと、もう我慢ができなくなったオレ。


サキだってそうに違いない。

ということで、オレは再び静かに体勢を変えてサキのヴァギナに、サキの唾液が絡んだ肉棒を挿入した。


「ハァァァん…!ヤバ…あぁっぁあ…」

静かな喘ぎがオレの耳になおさらエロく聞こえてくる。

正常位で優しく腰を振りながら、サキを抱きしめて快感を与えていた。


「あハァぁん…お、起きちゃうよ…」

「大丈夫、みんなイビキかいているから」

「ひゃあぁあん…で、でも…アァぁっぁ…!!」

「サキちゃん、イキそうなの?」

「う、うん…あぁぁぁ…はあぁぁぁん…イキます…!!」

サキは体をピクッと震わせて、そのまま絶頂に達した。

吐息の乱れはもう抑えることはできない。


そんなサキの中に、オレも熱い精子を噴射した。

ヴァギナの中にオレの子分たちが流れていき、それをサキは受け止めている。


そのまま何事も無かったかのようにオレ達は眠りについた。


次の日になって、オレ達はドキドキしていたがとりあえず誰にもバレてはいなかったようだ。


さしてサキとオレは、その日からセフレの関係になり始めたのである。

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