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家出人妻の性欲の強さが半端なかった話。

オレが仕事から帰る時のことである。

家の近くの公園があるのだが、そこに一人に女が座っていた。


時間は完全に遅く、あたりは暗くなっている。

こんな時間に女一人で座っているなんて不自然でしかない。


オレはあまり変な女だと困るので、見てみぬふりをして帰ろうとした。

しかし、よく見ると意外ときれいな人と判断する。


オレはとりあえず声をかけてみようと近づいてみると、女は悲しそうな表情をしていた。


「どうしましたか、こんな時間に」

オレに声をかけられてびっくりしたような表情である。

ただすぐに正気に戻って事情を説明してきた。



どうやら旦那と喧嘩して、家にいたくなかったらしい。


しかしだからと言ってこんなところに一人でいるのは物騒だろう。

とりあえずオレは家に来ないかと誘ってみた。


まあオレとしても来るとは思ってはいなかったが、まさかの女は行きたいということに。

やはりなんだかんだで、ここにはいたくないのだろう。


そしてオレは女を自分の家に連れていった。


女はクミと言って30才らしい。

結婚してまだ2年は経っていないらしいのだが、旦那の浮気癖が治らないとのこと。


結婚し始めてから浮気がひどくなったらしく。

まあオレからしたら付き合っていたときからもしていたのでは…とも思っていたが。


とにかくそんなことがあって気持ちも辛くなって、勢いで出てきたと。


顔立ちはキレイだし胸も結構大きいのに、旦那も贅沢なことをしているものだと。

そんな話をコーヒーを飲みながらしてきたら、クミはオレに抱き付いてキスをしてきた。


酔っぱらっているのかと思うくらいの勢いで、オレに舌まで入れてくる。

オレもそれに応えながら、クミの胸を揉んでいた。


その胸は柔らかく揉みごたえがある。

クミもそれに応えるようにオレの股間をまさぐり始めてきた。


「あぁん…も、もう欲しい…」

クミはオレのペニスが大きく固くなることを確認すると、パンツを下げてきて肉棒を露にしてくる。


「ァぁん…これ…アタシに…」

クミは悲しさと女の欲というものが入り混じっているのだろう。

興奮状態であおることが分かった。


おもむろに優しく握った肉棒を、摩るようにしごきながら次第に先っぽを口の中に。

舌を絡めながら、カリの部分を刺激して、陰茎の付け根までを丁寧にフェラしてきた。


その舐めかたは情熱的で、クミの色んな感情がこのフェラから伝わってくる。

チュポチュポといわせながら、オレのペニスから我慢汁を放出させていた。


キレイな女にフェラされているという感情と、クミの舌遣いのテクが上手い。

そこに手コキも加わってきたので、もうオレの肉棒は発射オーライの状態だ。


「おチンチン…さっきより固くなってますよ…」

そう言いながら、クミのフェラはさらにスピーディーに行われて、ついに射精を施してしまったオレ。


クミがそれを口で受け止めて、一気に飲みこんでくれた。

その後、クミは気持ちよくなっている余韻を楽しんでいるオレに、体を覆いかぶさってくる。


オレに抱き付いては、キスを迫ってきた。

オレの足を自分の足で挟み、股間をこすってくる。

クミはおとなしそうな顔をしているが、実はかなりのエロ好きなのかもしれない。


オレはそんなクミのパンティーの中に手を入れて、ヴァギナを指でいじってみた。

もう完全に濡れていて、クチュクチュという音が耳に伝わってくる。


「あふん…!アァぁあん…」

クミも体が反応して、可愛らしい喘ぎ声を出してくる。

旦那への憎しみなのか分からないが、クミの気持ちの興奮度合いはなかなかのものだ。


オレが胸を揉みながらクリトリスを手マンで刺激すると、それだけでも部屋の中にエロい喘ぎ声を響かせる。

いくらマンションといえど、隣に聞こえてしまうかもしれないと思うくらい。


しかしオレはそんなクミの姿にいてもたってもいられなくなって、クミの足を開いて大胆にクンニをし始めた。


オレの舌がヴァギナからクリトリスを何往復もして、その度にクミの体がピクッとなる。

オレのクンニで完全に体をオレに納めてしまったクミ。


オレはヴァギナの中に指を入れながら、中とクリトリスを同時に攻めた。

クミの淫らな吐息と声がさらにヒートアップする。


「あ、あぁぁぁ…!ダメ…あぁぁぁぁん!!気持ちよくなっちゃう…!!ハァぁぁぁ…」

クミは体が完全燃焼に向かっていき、リミットを外してしまうくらいの勢いでどんどんエッチになっていった。


オレのテンションもそれに合わせてアップしてしまう。

もう我慢ができなくなり、さっきイッたはずの肉棒を、クミのヴァギナに差し込んだ。


もう思うがままにピストンを炸裂させる。

それにクミも絶頂を超えるような感じ方を露にしていた。


「ァっぁぁあ…!!やぁっぁん…あ、ん…イキそう…!!ア、アァぁぁ…!!」

クミはオレの勢いのあるピストンに、絶頂を超えてイってしまった。

体が宙に浮いてしまうくらいに反らせながら、稲妻が落ちたような感覚を体に受けていたのである。


そこにオレの二度目の射精がクミの中に発射された。

熱いオレの精子は、ねっとりとしたままヴァギナの中を流れていくことに。


それからというもの、クミは毎晩の様に家に来てオレとエッチをしている。

ついにはオレのご飯を作って待っていてくれているときもあった。


ただ、そんな日が5日ほど続いて分かったことは、クミのこの性欲もまた旦那には強すぎたような気がする。

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