kimamamh00309000089


モテる知人にクンニで絶頂突破。

オレには社会人になって出会った一人の女がいた


ユミという現在32歳の女なのだが、仕事も年齢も共通点がない。


ただ、出会ったきっかけは職場がご近所だったということだけである。


ユミは顔立ちもはっきりしていて気は強い。

無駄に人を責めてくるのでオレはあまり良いやつだとは思わなかった。


しかし実際、ユミは男からモテている。

ナンパはされるは会社の人から何人も告白されるわと。


本人談なのだが、多分それは本当のことと思っている。

そしてオレもそれに負けじと、女との絡みの話をしていた。


お互いに他には言えない体験談を話し合える、唯一の存在と思っている。



オレはユミが他の男とセックス三昧していたとしても、本当に何の嫉妬もない。

オレはユミに制を感じていないのだ。

逆にもっとネタを持って来てくれと思っているくらいである。


ただ、そんなユミがふとあった時に意外な一言を言う。


「最近は、なんか良いことなくってさー!」

オレとしてはユミと会う時は彼女からネタがあるもんだと思っていた。

それがないとなると正直あまり張り合いがない。


なんとなく寂しそうなユミ。

そんな中でオレはユミにハッパをかけた。


「あれー、ユミとあろうものが!フェラしてなくて口寂しいの?」

「ホントよー、全然良い出会いがなくて…」

ユミは一応結婚しているのだが、旦那がおとなしすぎて一緒にいてもつまらないらしい。

だから火遊びに走ってしまっているのだが。


「あー、口寂しい…だれか良い人いないの?」

ユミはオレに真剣に話をしてくる。

まあ友人には良い男はいるのだが、彼女持ちなのでユミには下手に紹介はできない。


なので大した返事もしていないと、ユミはオレの股間を触ってきて、ペニスを大きくしてきた。


「とりあえず、アンタの気持ち良くしてあげるからさ、誰か見つけてきてよ…」

ユミはオレのペニスをパンツから出して、何の迷いも無くフェラを始めてきた。


「へー、意外と大きかったんだね…。

顎が疲れちゃうかも…」

ユミのフェラは流石と言っていいのか、とても滑らかな舌の運び方で肉棒に絡みついてくる。


今まで手すらも握っていないのに、話している内容だけはかなり大人のトークで10年以上付き合ってきたユミ。


それがシンクロしてしまったのか、オレのペニスを身近なものに感じたのだろう。


ためらいも無くオレの肉棒を興奮の渦にまで持っていくくらいに、フェラで躍動させてきた。


「あら…いっちょまえにこんなに固くなっちゃってさ…」

そう言いながらもチュポチュポと音を立ててフェラを続行する。

オレはユミで勃つことはないと思っていたが、今現在、確実に勃起指数はマックスを超えている。


そんな肉棒をユミは両手と柔らかい口でフェラをして、ついに昇天してしまった。



「あぁん…!!すごい勢いで出てきたぁぁ…!!」

ユミの口の中に、オレの精子が溢れんばかりに入っていく。

ユミの舌がそれをきれいに口の中に納めると、そのまま飲んでしまった。


ユミはオレのイッたあとのペニスをきれいに舐めてお掃除してくれている。


「こんなに溜まっていたなんて…それで、誰か良い人の見当ついた…?」

ユミはオレを見つめながらタマを揉んでくる。

オレはその時完全にユミに性的な欲求を持っていた。


「分かった、ただその前にオレにユミの相性のいい男を紹介するために、まずは脱げって」

オレは強引にユミの服を脱がしにかかる。

大きめの胸を露にして、恥ずかしがるユミは手で胸を隠す。


「ちょ、ちょっと…!!ヤダ…!何するの…!!?」

ユミは必死で胸を隠しても、オレはもうパンティーを脱がせようとしている。

完全にユミの恥部は部防備となっていた。


「やぁぁ…やめ…!ああぁぁ」

ユミの足を開いて、キレイなヴァギナを拝ませてもらうオレ。

そして艶っぽく輝くユミのクリトリスを、オレはおもむろにクンニをした。


「ひゃぁぁん…!ちょっと…!!ア、アァっぁぁあ…」

ユミの体はクリトリスの感触で熱くなっている。

どんなに逃げようとしても、オレの手はユミの体を知っかりロックしていて離れることは無い。


「ハァぁあん…!!そんなことされたら…!あぁぁぁあ…」

ユミはオレにクンニされることに驚きと快感を隠せない様子だ。

オレもユミにフェラされて驚いていたように。


ユミの腰が浮いてきて、キレイな体が淫らな姿でオレの目に映る。

もう、ユミは絶頂を目の当たりにしている状態だろう。


オレはさらに指でヴァギナを開いて、ダイレクトに剥き出しになったクリトリスを舐めにかかる。


「ハァぁ、アァぁぁん…!そ、そんなことしちゃ…!!あ、アタシ…ハァァぁぁ…!!」

ユミの体が大きく震えて、甲高い声がユミから発せられる。

ユミの体はマックスを超えていき、絶頂を突き破ってしまった。


吐息が乱れて、多分目の前のことが目に入っていない状態だろう。

ただオレにクンニされてイカされてしまったことを感じているに違いない。


ユミはオレを淫靡な目で見つめてくる。

オレもまたユミを獲物をかる猟師のように見つめていた。


この後はもちろん、しっかりと挿入までいくことになる。

そしてしっかりとお互いがイキ合って、合体したのは確かだ。


その後は、お互いに火遊びのネタをしなくなる。

ただ、オレ達が火遊びをしてしまっているが。
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