オレはご近所づきあいの延長で、その家族にもお邪魔させてもらってご飯を頂いたりもしている。
娘とも仲良くしていた。
初めて会った頃の娘は、まだ15歳くらいだったろうか。
彼女が中学を卒業すると同時くらいに近所に引っ越してきたのだ。
彼女が中学を卒業すると同時くらいに近所に引っ越してきたのだ。
彼女はミリアという名前で、いかにもモテそうな可愛らしさがある。
オレの2歳下なので、同じ高校に入ったために一年間は同じ学校に通うことに。
オレの2歳下なので、同じ高校に入ったために一年間は同じ学校に通うことに。
まあそんなことを言っても、学校ではほとんど顔も合わせる機会はない。
近所でたまに会うか、家族ぐるみの付き合いで会うかくらいだった。
近所でたまに会うか、家族ぐるみの付き合いで会うかくらいだった。
そしてオレが社会に出ると、オレは一人暮らしを割と近くで始める。
ミリアともほとんど合わなくなる。
ミリアともほとんど合わなくなる。
近所にいるのは変わりないので逆にあまり意識をしなくなっていた。
ふと気づいたときには家にいるなくらいに思ったことはあったが。
ふと気づいたときには家にいるなくらいに思ったことはあったが。
しかしオレが22歳のころだったろう、偶然仕事が早く終わって家に帰ろうとしていると、ミリアにばったり出会ったのである。
「おう、久しぶり!」
そんな挨拶をかけると、ミリアは変わらないテンションでオレに挨拶をしてきた。
ミリアは少し大人っぽくなっている気がする。
多分この時で2年ぶりくらいだと思う。
オレはゆっくり話しながら家に向かっていた。
多分この時で2年ぶりくらいだと思う。
オレはゆっくり話しながら家に向かっていた。
そしてオレが自分の家に行こうとすると、ミリアは不思議そうな顔に。
「あれ、家はこっちでしょ?」
そう言えばミリアはオレが一人暮らしを始めたことを知らない。
それを説明すると、家を見たいと言いながら付いてきた。
それを説明すると、家を見たいと言いながら付いてきた。
あまりきれいにはしていなかったが、恥ずかしいほどでもないのでミリアを部屋に入れる。
「意外と、キレイだと思うけど…」
ミリアはそう言うが、まあ言ってしまえば物があんまりないってことである。
オレはミリアにお茶を出して、ソファーの代わりにベッドに座らせた。
「久しぶりだけど、彼氏はできた?」
オレは何げなく聞いてみた。
ミリアは思いっきり首を横に振る。
そんな雰囲気も無いらしい。
こんなに可愛いのに、不思議なこともあるものだ。
ミリアは思いっきり首を横に振る。
そんな雰囲気も無いらしい。
こんなに可愛いのに、不思議なこともあるものだ。
周りの男が勢いがないのかとも思ってしまう。
「でもね、今度成人式出るんだよ!」
オレは全く意識をしていなかったが、ミリアは今年で二十歳になっていたのだ。
記憶が17歳くらいで止まっていたので、そのつもりでいてしまう。
記憶が17歳くらいで止まっていたので、そのつもりでいてしまう。
「そかー、じゃあなおさら彼氏ほしいでしょ。
大人の階段上らないとさ」
大人の階段上らないとさ」
そんなことを言いながら、オレはゆっくりとミリアの体をベッドに寝かせる。
「え…何するの…?」
「大人なことだよ」
オレはミリアにキスをしながら、横たわるミリアの胸を軽く揉んでいた。
恥ずかしい気持ちでいっぱいになるミリア。
恥ずかしい気持ちでいっぱいになるミリア。
「アァぁん…ちょっと…!止めてよ…」
ミリアはオレの手を外そうとする。
しかしオレはミリアの耳や首筋に舌を滑らせると、感度がいいのかつからを抜いてしまい喘ぎ声を出してしまう。
しかしオレはミリアの耳や首筋に舌を滑らせると、感度がいいのかつからを抜いてしまい喘ぎ声を出してしまう。
「アァぁん…ヤダぁぁん…!」
ミリアの可愛い顔で可愛い声が、オレの股間をも興奮させてしまう。
子供だと思っていても、ミリアはもう胸のふくらみもある立派な大人だ。
子供だと思っていても、ミリアはもう胸のふくらみもある立派な大人だ。
オレは自分の勃起した股間をミリアに押し付けながら、手をミリアの下腹部に持っていく。
スカートをめくると、そこには薄いブルーの可愛いパンティーが。
スカートをめくると、そこには薄いブルーの可愛いパンティーが。
「ちょっとエロいの履いているね」
そう言いながらオレはミリアのヴァギナをまさぐる。
ミリアの反応が著しくなった。
ミリアの反応が著しくなった。
「あぁぁ、あん…ハァぁあん…!!」
ミリアは愛をモゾモゾしながら、オレの手マンを受けてしまうことに。
太ももの間にオレの足が入っているために、股間はがら空きになっている。
太ももの間にオレの足が入っているために、股間はがら空きになっている。
勢いのあまりにオレはミリアのパンティーの中に手を入れて、柔らかい感触の恥丘を摩っていた。
「あんん…、ダメェぇ…あん…」
ミリアはこれ以上ない恥ずかしい表情をしている。
しかしもっと恥ずかしい目に合わせようと、オレはパンティーを脱がせてクリトリスに舌を当てた。
しかしもっと恥ずかしい目に合わせようと、オレはパンティーを脱がせてクリトリスに舌を当てた。
「キャぁん…!!な、何するの…!!」
ミリアにとってクンニは未知のものかもしれない。
その照れる勢いは必死さを感じることができた。
その照れる勢いは必死さを感じることができた。
しかしそれでもオレの舌は完全にクリトリスを捉えているわけで。
ミリアが離れようとしてもクンニは続けられていた。
ミリアが離れようとしてもクンニは続けられていた。
ミリアのヴァギナからヌルヌルの愛液が流れてくる。
それ以上にミリアの体がもう今にもオーバーヒートしそうになっていた。
それ以上にミリアの体がもう今にもオーバーヒートしそうになっていた。
「ひゃあぁぁん…!!ア、アァぁ…なんか変になりそぉぉ…!!」
オレのクリトリス攻めが、ミリアの絶頂を呼びこんでしまう。
体を震わせたミリア、クリトリスでイってしまった。
体を震わせたミリア、クリトリスでイってしまった。
吐息を乱しながらベッドに横たわって、大人になった体をオレに表している。
オレの勃起したペニスが、そんなミリアに欲望を隠せない。
オレの勃起したペニスが、そんなミリアに欲望を隠せない。
オレはミリアの目の前に、肉棒と化したペニスを見せつけた。
「ほら、今度はこれを舐めてみようか?」
ミリアはフェラもしたことが無いかもしれない。
しかし無意識にミリアはオレの肉棒を優しく握って、自然としごき始めた。
しかし無意識にミリアはオレの肉棒を優しく握って、自然としごき始めた。
そしてオレに言われるがままに、フェラを始めるミリア。
チュロチュロと消極的な舐めかたから、オレの一声で一気に積極的なしゃぶりを披露した。
チュロチュロと消極的な舐めかたから、オレの一声で一気に積極的なしゃぶりを披露した。
ミリアに中では男の肉棒に興味があったのだろう。
フェラしているとオレの肉棒が先っぽから我慢汁を出していることに興味を示していた。
フェラしているとオレの肉棒が先っぽから我慢汁を出していることに興味を示していた。
前のめりな気持ちでフェラをするミリア、オレのペニスはその無邪気なフェラで昇天してしまいそうになる。
オレがペニスをドクドクと躍動させると、ミリアは何かを感じたかのようにフェラを勢いづけてきた。
もう我慢できるはずがない。
オレはミリアの口の中に精子を大量に発してしまったのである。
オレはミリアの口の中に精子を大量に発してしまったのである。
ミリアの驚いた表情は、どこかしら幸せそうな感じがした。
その数日後、ミリアの処女をオレが奪うこととなる。
その数日後、ミリアの処女をオレが奪うこととなる。
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