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夜のバイトでお酒を飲まされお客さんに・・・

エロい話なんですが、聞いてもらえますか。

私は25歳になりますが、職を転々としています。

やる気だけはあるのですが、仕事が長続きしません。

お給料が良ければ人間関係が面倒になって仕事に行きたくなくなるし、職場の人の仲がいいなと思えばブラック企業だったりと、理由を付けては転職しています。

もう貯金も底をつき、これでは家賃も滞納してしまうと思い、手っ取り早く夜のバイトをしました。


スナックみたいな所で、お客さんの隣りに座ってお酒の相手をしたらいいってことでした。

私はお酒が弱いので務まるかなと思っていましたが、飲まなくてもいいということだったので、毎晩行きました。

ドレスもえり好みしなければお店にあるので、着るものに困ることはありませんでした。

ただ、お客さんの相手をしていればいいかと言えば、ベタベタ触ってくるおじさまもいれば、むっつりしている若いお兄さんもいて、その都度どうしたらいいのかが問題でした。

ある日、私が付いたのが2度目というお客さんが来ました。

そのお客さんは私が気に入ったようで、私にドンドンお酒をついできました。

いつもは飲まなくてもいいというママも、そのお客さんのただならぬ気配を感じてか、ほどほどに飲みなさいという目配せがありました。

私は気が付くと酔っぱらっており、仕事にならない状態でした。

ママが今日は早く帰りなさいと言うので、私は時間よりも早く帰りました。



目が覚めると、私は見たこともないアパートの部屋で裸になって寝ていました。

ベットの中で布団を掛けて貰っていましたが、どう見てもすっぽんぽんです。

周りを見渡すと誰もいない、ほの暗い部屋でしたが、遠くでシャワーを使っている音が聞こえました。

これは、お酒を飲み過ぎてブラックアウトになり、知らない人とセックスしてしまったのか、これからセックスしようとしているのかのどちらかしかありません。

まずい、どちらにしても非常にまずい。

私はとりあえず服を探そうと上体を起こそうとしました。

すると、頭がガンガン割れそうに痛いのです。

これは困った…あんなに飲むんじゃなかった。

でも今そんなことを考えても仕方がありません。

今はどうすればいいのか、誰の部屋にいるのか、する前なのかした後なのか、それが問題でした。

どうやっても頭を動かすと痛いのです。

目を閉じて考えました。

そうこうしているうちに、シャワーの音が鳴り止み、こちらに向かっている音が聞こえます。

誰なんだろうと思って、その人が来るのを裸のまま待っていると、暗闇から現れたのはスナックで思いっきり飲まされた男性のお客さんでした。

暗い中で目をぱっちり開けていると、その男性が腰にバスタオルを巻いた姿で私と目が合いました。

「あ、目が覚めたんだ」
「お客さん、私なんでここにいるんですか?」
「覚えてないの?君が店を出た後、僕を見つけてまた飲み直しましょうって居酒屋に連れていって、2人して飲んだんだよ。

そうしているうちに君は僕とセックスしたいから2人っきりになりたいって、僕に絡みついてきて」
「え、私が?」
「そうだよ。

どうしても僕とセックスしたいってチンコ触ったの覚えてないの?」
「す、すみません。

覚えてないし、私から触ったんですか?」
「そうだよ。

だから僕の部屋に来て一度セックスしたんだよ。

気持ち良かった~」
「えっ、嘘!」
私は自分の大事な所を触ってみました。

ヌルヌルなのは確実ですが、中で出されたのかは不明です。

やっちまった…私としたことが、男を誘惑して部屋に押しかけただなんて。

酔っぱらっているとはいえ、最低な女だな。

私がこんなに酒癖が悪いなんて、知らなかった。

「本当にしちゃったの、セックス?全然覚えてないんだけど」
「本当に⁈あんなにいい声で鳴いてたのに?嘘でしょ?気持ちいいって僕にしがみついてたよ。

もっともっとしてって、上になって腰振って」
聞いているだけで顔が赤くなりました。

そんなことってあるんだ。

私は布団をすっぽり頭までかぶりました。

「さあ、さっきの続き、もう一回しよう」
そう言われても記憶にございません。

布団をかぶって困っていると、ほらほら、と言ってお客さんが布団をはぎ取り、キスをしてきました。

私のタイプではないので、すっごく嫌でした。

でも一度セックスしたのならしょうがないよね。

私は目をギュッと閉じて、舌が入って来るのを受け入れました。

お酒臭い息でディープキスです。

よだれがダラダラと出て、絡みつくようなキスをしました。



耳に舌を入れたり耳たぶを舐められて、ゾクゾクしてしまいました。

首筋にキスされて鎖骨、おっぱいと丁寧にゆっくりと愛撫されます。

おっぱいをゆっくりと撫でられ、乳首を摘ままれると、私は声が漏れました。

ソフトタッチが心地よくて、酔いと相まってアソコが感じてくるのが分かりました。

おっぱいを舐められ、乳首をしゃぶられると、私はお客さんの頭をグジャグジャに撫で回していました。

下の方に指が行くと、私は身を固くしました。

あそこの毛をかき分けて、クリトリスをそっと撫でられると、私の体にビリビリという電気のような物が走りました。

私は足先までビーンとなり、
「ああ、ダメ!そこはダメよ」
と口走っていました。

優しく撫でているのに、クリトリスだけで感じてしまい、私はお客さんにしがみついていました。

「プックリと膨れたクリトリス、食べちゃいたいよ」
そう言って、私のクリトリスに吸い付きました。

私はダメダメ~と首を横に振りましたが、構わずクンニされました。

気持ち良くて、すぐにイってしまいました。

「僕のも舐めてよ」
お客さんが腰のタオルを取ると、十分に勃起したチンチンが見えました。

私は仕方なく竿を握って舌でチロチロしました。

チンチンはピクンピクンと動いて気持ちいいと反応していました。

「ああ~上手だね。

口でイきそうだよ」
私はフェラを止めました。

するとお客さんは自分のよだれを指につけて、私のあそこになすりつけると、どこからか出してきたコンドームを被せました。

「入れるよ」
と言うと、ゆっくりとチンチンが私の大事な所に入って来ました。

私は
「ああ、苦しい。

ゆっくり、お願い」
そう言うと、お客さんはゆっくりとチンチンを沈めました。

奥まで届くと、いっぱいになったのを感じました。

お客さんはゆっくりとピストン運動をして、私のあそこは感じていました。

私は気持ち良くて、自分から腰を動かし始めました。

ちょうどいい所に当たって、またすぐにイキました。

キスをしながら、乳首を吸われながら、チンチンが私の大事な所を出たり入ったりしました。

「気持ちいい。

イキそうだ」
お客さんは少し早めのピストンをすると、そのままイってしまいました。

そして射精したコンドームの処理することもなく、また私のおっぱいを揉んだり舐めたりしていると、チンチンが固くなって、私の大事な所でムクムクと大きくなっていくのが分かりました。

そして、今度は私をうつ伏せにさせると、後ろからチンチンを入れて来ました。

「ああ、いい。

気持ちいい。

もうダメ、イク。

イク~」
私は後ろから突かれて、イってしまいました。

また体位を変えて、今度は正常位になりました。

チンチンが早く出入りすると、すぐに
「あっ、イクよ」
と言って、イキました。

「本当は私の記憶がなかった時にセックスしてないでしょ?」
「え?なんで」
「なんとなく。

女の勘で分かるの」
「ごめん、アレ嘘。

どうしてもしたかったんだ。

気持ち良かったから、またセックスしたい」
「私も気持ち良かったから、もう一回しようか」
その後で私たちはもう一回セックスしたのでした。
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