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誰にも言えないエッチな話があるんです。

私のエッチな話聞いてくれますか。

私は42歳、大学生の男の子がおります。

私たち夫婦は主人が若い頃に浮気をして以来、夫婦仲は冷え切っていました。

いわゆる仮面夫婦で、子供が大学を出たら離婚しようと話し合っていました。

主人は週の半分は愛人宅に泊っており、自宅に帰ってきても自室で寝て、朝早くに家を出ました。

私の生きがいといえば大学生の子供だけ。

本当はもう一人ぐらい子供が欲しかったのですが、お腹にいる間に浮気をされたので、次の子供のことは考えられませんでした。


パート先で言い寄ってくる男性もいましたが、そこで浮気をしてしまえば、主人と同じになってしまう。

夜な夜な体の寂しさを一人オナニーで鎮めていました。

その日の夜も、主人は愛人宅に泊る日だったので、私は自室で一人オナニーをしていました。

男性の体を忘れて、もう20年は経つのでしょうか。

いつものようにベットの中でパジャマを捲り上げておっぱいを揉み、パジャマのズボンを下げパンティーの中に手を入れてマンコを触っていました。

マンコは気持ち良くていつものようにヌルヌルです。

私は声を出さないように、唇をギュッと噛みしめました。

唇と一緒に目もギュッと閉じて、乳首を摘まんだりひっぱったりしていました。

すると、私の部屋のドアがギーっと開く音が聞こえました。

私は咄嗟にパジャマから手を出して、何事もなかったようにして目を開けました。

「博貴、どうしたの?」
眠りかけていた所を起こされた体で、寝ぼけた目をして子供を見ました。

「明日大学に持って行くお金準備してくれた?」
「ごめん、忘れてた。

朝起きたら揃えておく」
「あっ、そう」
そう言って、ドアを閉めずに踵を返しかけた瞬間
「なんかメスの臭いがする」
まるで捨て台詞のように、独り言を言って自分の部屋に入っていきました。

私は絶対オナニーしているのがバレた、と思いました。

その夜はもうオナニーする気にならずに、ドアが半開きのまま寝てしまいました。

また主人が愛人宅に泊るのが分かっている日の夜、同じようにベットの中でオナニーをしていると、子供がノックもせずに私の部屋に入って来ました。

すぐにパジャマから手を出しましたが、子供は私の布団をめくって言いました。

「そんなに触ってるなら、俺が入れてやるよ」
「触ってなんかいないわよ、何言ってるの?」
「分かってるんだって、隠さなくてもいいんだよ」
博貴は私のパジャマの上を捲り上げると、ブラジャーから引っ張り出されたままのおっぱいを見つめました。

「やっぱりな、一人じゃ可哀想だもの」
そう言って私のブラジャーから引っ張り出されたままのおっぱいにむしゃぶりつきました。

「何をするの!止めて。

もう大きくなったんだからそんなことしないで!」

私の大きなおっぱいは引っ張り出されたまま、変な形で息子である博貴に舐められました。

私は必死で抵抗しました。

手で隠そうとしたり、体をねじったりしましたが、いつの間にか立派な体になった子供に両手を掴まれて、乳首を舐められました。

いくらやってもオナニーでは得られない程の快感が私を包みました。

「ダメだって、赤ちゃんじゃないんだから」
博貴は何も言わず乳首をチュパチュパ吸ったり、甘噛みしたりしました。

後ろ手にブラのホックを外すと、おっぱいを揉みながら乳首をもてあそびました。

もうその時には気持ち良さで、声を上げないようにしようと唇を噛みしめていました。

久しぶりの男性の愛撫に私の頭の中は真っ白になっていました。

そしてパジャマのズボンに手を掛けると、私は正気に戻り、
「本当に止めよう!」
と言いました。

博貴はズボンとパンティーを一気に脱がすと、私の膝を立てて、クンニし始めました。

「ダメダメ。

本当に止めて。

そんな汚いこと」
博貴の体をどかそうとしましたが、気持ち良さで力が入りませんでした。

クリトリスの皮を剥いて舐められると、頭がボーっとして、段々いけないことをしているという考えも薄れてきました。

クリトリスを舐められながらマンコに指を入れられると、主人に舐められたことを思い出していました。

舌遣いが同じなのです。

親子で教え合ったわけでもないのに、テクニックが同じだというのはすごいなと思いました。

クリトリスをクンニしながら、博貴もズボンとパンツを一気に脱いでいました。

博貴のオチンポは主人のよりも大きくて、先の方がお腹につきそうなくらい勃起していました。

私はその勃起したオチンポを舐めたくてたまらずに、オチンポをグッと掴むと、口に咥えていました。

我慢汁ごと先っぽを口に入れると、口の中でムクムクと大きくなり、全体を口に入れることはできません。

舌でチロチロと竿を舐めたり、玉たまをしゃぶってみたりしました。

舐めるたびに博貴が
「ううぅ…」
と苦しそうにうめくので、お構いなしに私の喉の方までオチンポを咥えました。

フェラしていると、私のマンコを舐めてシックスナインになりました。

私は子供に舐められてイキそうになり、グッと堪えました。

でも我慢できずにガクンガクンと震えました。

「イっちゃたの?」
博貴が聞いたので、私は頷きました。

私はマンコを舐められる気持ち良さで、フェラできなくなって、
「もっとちゃんと舐めて」
と言われました。

私は博貴のオチンポを口に咥えながら手でしごいてあげました。

博貴は私のマンコをこれでもかというくらい、何度もクンニしてくれました。

「もうイキそう」
博貴が私から離れると、マンコに博貴のオチンポを挿入してきました。

「ダメ、それだけはダメよ」
「あ~いい」
聞こえないフリをして博貴は私のマンコにズズズーとオチンポを奥まで突き挿しました。

久しぶりのオチンポ、ましてこんなに大きなオチンポが私のマンコに入らないかもしれないと思いましたが、ゆっくりとマンコの粘膜をかき分けてオチンポは奥まで辿り着きました。

マンコの中でゆっくりとオチンポが出し入れされただけで、私は母であることをすっかり忘れ、また快感がドッと押し寄せてきました。

「イク、イク~」
私がイクと博貴はオチンポを一度抜いて、私を四つん這いににさせて、バックからオチンポを入れました。

バックから何度も突かれると、
「ああん、ダメ、もう止めて。

そんな、壊れちゃう!」
博貴が後ろから私のおっぱいを鷲づかみにしながら、マンコにオチンポを突き挿していました。

「ダメ、お願い。

もうダメだって」
そう言ってまたイキました。

「俺もそろそろイクよ」
私を仰向けにさせて、オチンポを入れると、今度は早いスピードでオチンポを出し入れしました。

私はあまりの気持ち良さに
「今日は大丈夫な日だから、そのまま出していいわよ」
と言うと、博貴は「本当にいいの?」と言って、中でイきました。

マンコの中でオチンポがドクンドクンと波打つのが分かります。

精液がマンコから流れてきました。

私は慌ててティッシュで拭くと、博貴が拭いている手をどかしてオチンポをまた入れて来ました。

「中でイクの気持ちいい」
またしばらくピストンしながら、私のおっぱいを舐め回しました。

私はイッタばかりなのに、元気にオチンポを出し入れしていて、久しぶりのセックスについていけませんでした。

もうされるがままです。

キスを求められ初めてキスしました。

キスをして興奮したのか、またすぐに中で博貴はイってしまいました。

その夜は何度も、マンコがヒリヒリするまで中で出されました。

主人が愛人宅に泊る夜は毎日息子とセックスするようになりました。
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