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セクハラされてムラムラした人妻と性欲処理。

オレの会社の上司の話である。

その上司は仕事ができる故に権力がある男だ。

社長も彼のことを気に入っていて、たぶんかなりの給料をも会っているだろう。


しっかりと結婚もしているし、子供も大学生と高校生の二人がいる。

正に順風満帆な生活を送る50歳の男だった。


決して性格が悪いということも無く、仕事の上でもどちらかというと接しやすいほうだろう。


ただそんな彼にも一つだけ困ったことがある。

それは女性社員にセクハラをしてしまっているということだ。


しかも上手いことに、既婚女性に対してのセクハラなのである。

既婚女性は多少のお触りくらいなら許してくれるという考えだ。



確実に男への免疫があるからだろう。

独身の女には手を出さない。

若い子が多いはずなのだが、それは下手をするとリスクが高いらしい。


なので既婚女性社員に的を絞っているのだが、そのうちの一人であるユキと言う女。

32歳でノリのいい既婚者である。


そのノリがいいことにより、後輩であるオレにその上司のことを言ってきたのだ。

密かにセクハラしていると。


それで彼の実態をオレも知ったのである。


しかし、ユキの話を聞いていると、そこまで激しいセクハラではない印象である。

急に肩を揉んできたり、時には髪を撫でても来る。


後は言葉のセクハラくらいだ。


「ユキちゃんがバナナ食べてると、まるでフェラを…あー、違った!」

「ユキちゃん、今度さ、川崎クンニ!川崎クンニだよ、川崎クンニ!メールしといてー!」

と、いちいち卑猥な言葉を連呼してくるとのこと。

胸やお尻を触られているわけでは無いので、そこまで起こる気にはならないらしい。


というより、仕事ができる上司なので断れないらしいのだ。


ただその後に、ユキはこんなことも言っていた。


「でもさ、セクハラされた後って、ちょっとムラムラしちゃうのよ…まああの彼としたいわけじゃないけど…」

そんな告白もしてきたのである。

そしてとある日も、ユキはその彼と営業に行き、車の中でそんなセクハラをされながら帰ってきたとのこと。


その後にすぐさまオレの所に。

オレに缶コーヒーの差し入れを渡しながら、軽い溜息と共に椅子に座る。


「もうさ…今日も相変わらずのセクハラだったわ…。

商談は上手くいったけどね…」

それを聞いたオレは、労いの意味を込めてユキの肩を揉んだ。


「あら…ありがとう。

ある意味疲れちゃって…」

「また、ムラムラきました?」

「フフ…ちょっとね…」

それを聞いたオレは、予告なしにユキの胸を撫でる。

ユキは驚きながらも軽く手を放そうとしていた。


「ちょっと…こらぁ、何するのよ…!アナタそれセクハラと言うか、モロでしょ…!」

「だってユキさんが求めていそうだったから」

そう言いながら、オレはユキのシャツのボタンを外してブラをずらし、直接ふくよかな胸を手に納めた。


「あぁん…ヤダ…そこまでするって…やめなさい…!」

「でもユキさん嫌いじゃないでしょ?こういうの」

オレはユキの耳元を舐めながら、囁く。

ユキは否定しない。

その間にもオレは股間を膨らませて、ユキの乳首をいじっていた。


「あぁん…も、もう…その気になっちゃうから…あハァぁん…!」

「オレはもうその気だけど」

オレはユキの手を自分の股間に当てる。

ユキはオレの肉棒を感じ取り、表情が悩ましくなってきていた。


「あん…アタシ…いけないことしそう…」

ユキは我慢ができなくなったのか、オレのパンツを下げて肉棒をはじくように露にする。

ムキムキになっているその棒を、ユキは欲情のままにフェラをしていた。


一生懸命舐めるユキ、オレの肉棒が固さを増してきて、我慢汁がどんどんユキの口に中に流れていく。


上司にも少しの体の関係になっていないのに、中途半端なお触りをされた結果、オレのペニスを美味しそうにフェラすることとなる。


既婚のユキとしては、これは禁断のことだろう。

しかし、彼女はもう止められない。

オレの肉棒が昇天するまで激しいフェラを続けてくれた。


「あぁぁぁ…おチンチンが躍動しているわ…」

ユキにフェラされたことで、オレはもう興奮を抑えることはできず、そのまま射精をしてしまう。


ユキの口の中に白い弾丸を打ち付けて、それを全部飲みこむユキがいた。


「このおチンチン…好きかも…。

アタシも気持よくなりたいな…」

ユキはオレを見つめながら訴えてくる。

それに応えるオレは、ユキのスカートを脱がして、パンティーの上からのクンニをする。


それだけでもユキはかなり気持ちよくなっていた。


「ハァぁあん…!そこ…アァぁ、いいわ…!」

さらにパンティーを脱がして、クリトリスを直接舐める。

ユキの体が反応し始めて体をホットにしていった。


ヴァギナからの愛液で、オレの舌もユキのクリトリスもヌレヌレである。

そして何よりユキの喘ぎが激しくなっていった。


「やぁぁあん…!ハァぁ、ぁっぁぁぁ…ん…き、気持ちいいの…!」

ユキは淫らな姿をオレに見せる。

オレは再び興奮の印にペニスを固くした。

これは最後にお見舞しなければいけない。


ユキのクリトリスのクンニを切りあげて、オレはペニスをユキのヴァギナに挿入した。


「はっぁあぁ…う、嬉しい…!アァぁん…!!」

ユキはムラムラしていたという感情をもろにここで出してしまう。

既婚者であるのに何のためらいも無くオレの肉棒を受け入れてしまっていた。


「ハァぁあ…!も、もっとほしいです…アァぁああぁん最高…!!」

お互いに熱い体になっていき、そして絶頂を目の前にする。

ユキはお礼抱き付いて、エロい声でフィニッシュに向かっていた。


「ああぁぁぁ、アァぁあん…!イ、イッちゃう…!イクイク…!!」

ユキはオレの肉棒で、女の欲を満たした瞬間だった。

オレもまた、ユキの中に射精して男の欲を満たす。


結局ユキはオレという相手と不倫することとなる。

そして、その後もオレに体を求めてくるようになった。


また、上司にセクハラされたんだなと、思いながらエッチをするオレ。
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