彼女はミカといって27歳のおとなし気な女だ。
いかにも優等生という風貌だが、中身は天然という可愛い女である。
いかにも優等生という風貌だが、中身は天然という可愛い女である。
こんな可愛い女がホームヘルパーだったら、用がなくても呼んでしまいそうである。
しかし実際にはやはり高齢の夫婦の家がほとんどらしい。
しかし実際にはやはり高齢の夫婦の家がほとんどらしい。
しかし、ミカはオレに相談してきた。
どうやら先日、ご老体でなく割と若い男の子の家に呼ばれたらしい。
どうやら先日、ご老体でなく割と若い男の子の家に呼ばれたらしい。
というより、その彼は怪我をしていて手が自由に動かせないとのこと。
三か月くらいで治るらしいのだが。
今は仕事を休んで実家にいるらしいのだ。
三か月くらいで治るらしいのだが。
今は仕事を休んで実家にいるらしいのだ。
ただ、両親も仕事をしているために家にずっといることはできないということで、両親がホームヘルパーを仕事の終わりまで頼んでいるらしい。
ミカはその彼と実際に6時間くらいは一緒にいるらしい。
その間にせっかくなので掃除なども頼まれているらしいのだが。
その間にせっかくなので掃除なども頼まれているらしいのだが。
それでもトイレのときや食事の時は一緒にいてあげないといけない。
トイレはなかなか最初は緊張したとのこと。
トイレはなかなか最初は緊張したとのこと。
もちろん汚物に関しては慣れているから良い。
ただ、老体の体と違って、彼はまだ若いのである。
ただ、老体の体と違って、彼はまだ若いのである。
そんな若い性器を目の当たりにして、時にはペニスを支えてあげることもしているとのことだ。
それが何日かすると、彼も男になってしまうらしい。
ミカが部屋から呼ばれたと思ったら、彼は明らかな勃起をしていたとのことだ。
ミカが部屋から呼ばれたと思ったら、彼は明らかな勃起をしていたとのことだ。
そしてフェラしてと頼んでくる。
しかし、それはミカはできないとやんわりと何回も断っている日々らしい。
しかし、それはミカはできないとやんわりと何回も断っている日々らしい。
「こういう時って、どうすればいいのかな…?」
ミカは本気で悩んでいた。
「まあ、もう触っているんだしフェラしてあげたら?」
「えぇ…ダメだよ…そう言うのは仕事じゃないの…」
「でも、溜まっちゃうのも体に良く無いしさ」
ミカは迷った挙句に、もし今度そう言うことがあったらやってみると決心。
しかしどうすればいいかわからないとのことだった。
しかしどうすればいいかわからないとのことだった。
そこでオレは、後日ミカを部屋に呼ぶことに。
オレはミカが入ってきたときは既にベッドに寝ている。
そして、すでに勃起をしていた。
そして、すでに勃起をしていた。
「ミカ、もうこんな感じだからパンツ下げてと」
「え、いきなり…!本気なの…?」
「当たり前でしょ、ミカのためにやるんだから、ほら早く!」
ミカは恥ずかしながらしぶしぶオレの言うことを聞く。
ゆっくりと下げたパンツ、そこから現れたオレの元気な肉棒。
ゆっくりと下げたパンツ、そこから現れたオレの元気な肉棒。
ミカは顔を真っ赤にして目を反らした。
「何今さら照れてるの?色んな男の見てるんでしょ?普段から」
「でも…それは老人だったり、患者さんだから…」
「オレを患者だと思わないとダメだよ」
そう言うと、ミカはオレの固くなった肉棒を摩って舐めはじめた。
イマイチ自身のないフェラである。
イマイチ自身のないフェラである。
オレはそこでミカに指導をした。
タマもしっかり舐めてくれるように、そして吸いながらフェラしてみてなどテクを与える。
タマもしっかり舐めてくれるように、そして吸いながらフェラしてみてなどテクを与える。
次第にそれをマスターし始めて、おれは気持ちよくなっていた。
「じゃあさ、ミカ、服脱いで」
「えぇ…なんで…!?関係ない…!」
「関係あるよ、その方が盛り上がるし、すぐ終わるかもしれないしさ」
「も、もう…分かった…」
ミカは服を脱いで下着姿になる。
その体はモデルのようにすらっとしていて、胸は良い形をしていた。
その体はモデルのようにすらっとしていて、胸は良い形をしていた。
「ミカってエロい体してるんだな」
「バカ…見ないでよ…早くイって…!」
ミカがオレのフェラを激しくしてくる。
テクを覚えたミカは、確実にオレの精子を躍動させていた。
テクを覚えたミカは、確実にオレの精子を躍動させていた。
「ミカ、いいよ、その調子、ちょっとオレの顔にまたがって」
「な、何で…?」
「いいから!」
ミカは不思議そうにオレの顔をまたいだ。
オレの目の前にはミカのエロい恥丘がパンティーに守られている。
オレの目の前にはミカのエロい恥丘がパンティーに守られている。
その姿でミカはオレのフェラを続けていた。
しかしオレはそこでミカのマンスジに指を滑らせる。
しかしオレはそこでミカのマンスジに指を滑らせる。
「あぁん…!バカ…何して…!?」
「オレもミカのことを気持ちよくしたいと思ってさ」
「オレはミカのパンティーをずらして、ぬっとりとしたヴァギナやクリトリスをクンニした。
「ひゃぁぁん…チ、違う…!あぁぁん…」
「何が違うの?気持ちよくなっちゃって」
「ダ、だってぇえぇ…はあっぁあ…手は使えないはずなの…!」
「いつ何が起きるか分からないから。
色んなことを想定しないとね」
色んなことを想定しないとね」
オレはミカのヴァギナに指を入れて、Gスポットをいじりながらクンニを続ける。
ミカは体を揺らしながら感じまくっていた。
ミカは体を揺らしながら感じまくっていた。
「ハァぁあ…だめ…あぁぁぁ…!!あんん…いやぁぁぁあ…!」
ミカの手は完全に止まってもうオレにクンニをされてしまうばかりである。
クリトリスに舌を絡めると、ミカはGスポットとの二点攻めに絶頂を目の前にしてしまっていた。
クリトリスに舌を絡めると、ミカはGスポットとの二点攻めに絶頂を目の前にしてしまっていた。
「やぁぁあん…!も、もうアタシ…ああぁっぁあ…!」
ミカの体がもうスパークしようとしている。
オレはもう強引に体勢を変えて、ミカのヴァギナなの中に肉棒をねじ込んだ。
オレはもう強引に体勢を変えて、ミカのヴァギナなの中に肉棒をねじ込んだ。
「キャぁぁぁぁ…!!あぁあ、あ、あ…!ダメェぇぇ…!」
もうミカがイってしまうのは時間の問題である。
しかしそれはオレも同じことで、オレもまた精子が今にも溢れそうだった。
しかしそれはオレも同じことで、オレもまた精子が今にも溢れそうだった。
「ァっぁぁああん…も、もうダメ…これ以上…あ、イク…!ヤバい…アァっぁ…!」
ミカは激しく体を震わせた。
絶頂を突き破ってしまったのだろう。
もう吐息が落ち着かない状態になっている。
絶頂を突き破ってしまったのだろう。
もう吐息が落ち着かない状態になっている。
そしてオレもミカの中に精子を発射する。
結局は、ホームヘルパーでは絶対にありえないことを、オレはやってしまったということだった。
結局は、ホームヘルパーでは絶対にありえないことを、オレはやってしまったということだった。
その後のミカも、結局はその彼にフェラをすることのないまま契約を終わらせた模様である。
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