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料理教室の帰りにエロい主婦との真昼間のエロ体験談。

オレは休みの日を利用して料理教室に通っていた。

週に一回の平日昼間に行われている。

オレがたまたま平日休みの仕事なので、ちょっと料理くらいできるようになりたいと思い参加を決めた。


平日なので、この時間に来る生徒は主婦が多い。

男性もいないことは無いが、年金暮らしの方のようなご年輩ばかりだ。


そんな中でオレみたいなのはまだ若い方である。

他には同世代かちょっと上の主婦がほとんどだ。


教室では4人くらいで班になって実習をする。

一か月間は同じメンバーでやるようにしているので、だんだんと慣れていくものだ。


オレの班にはオレと3人の主婦がいる。

皆ちょうど30代で、割とキレイな人が多くラッキーだった。


そんな班のメンバーは、みんなバスでやや遠方からここまで来ているらしい。

一番遠いのはマナという32歳のグラマラスな女だ。


まだ子供を産んでいないせいか、体のラインが崩れているようには見えない。

確実に胸はEカップはあるだろうと思われる。



そんなマナがいるオレたちの班は、比較的仲が良く、二回目からの教室では皆でオレの車で帰ることになった。


みんなバスなら、おれが送っても良いですよと言ったらこれがまた皆遠慮しない。

そんなに遠くまで行くわけでないので、まあいいだろうと。


その日も教室が終わると、皆でオレの車に乗る。


家の近い女から送っていくことにすると、最後に残るのは必然的にマナになる。

これは自然と仲良くなっていくが、オレ達は皆には言えない関係にまで進展していた。


マナの家の近くまで来ると、一回家の近くを通りすぎる。


「今日は帰ってきちゃってるから、いつもの所で…」

マナの旦那は仕事の時間がまちまちらしい。

この時間にいなければ確実に帰りが夜になるが、早いときは昼過ぎには帰宅しているとのことだ。


そこでオレ達が向かったところは、大型スーパーの駐車場。

何でこんなに広いのかというくらいにスペースがある。


今日も半分も埋めていないこの駐車場の、誰もいないような店舗から離れたところに止めるオレ。


すると助手席のマナが、オレに体を寄り添って、おもむろにオレの股間をまさぐってきた。


「いつも送ってくれてありがと…今日はここでしてあげるからね…」

マナはオレのベルトを外してパンツを下げると、ガチガチになったオレのペニスを出して摩ってくる。


周りには誰もいないことを確認すると、そっとかがんで肉棒の先を舐めはじめた。

マナはオレに送ってくれたお礼としてフェラをしてくれるのである。


「今日は…いつもより大きく感じる…」

そんなマナがオレの肉棒を口いっぱいに加えながら、ちょぱチュパと音を立ててしゃぶっていた。


オレがその快感に浸っていると、マナは太ももを摩りながら囁く。


「もっと…足開いて…」

オレがめいいっぱい足を開くと、マナは肉棒を手コキしながらタマやその裏側までを丁寧にフェラしてくれる。


「旦那のよりも…大きいし固いし…」

マナは美味しそうにオレのペニスを咥えて放さない。

近くには誰も通らないとはいえ、まだ真昼間だ。

ちょっと覗いたら確実にフェラしてもらっていることが分かる。


しかしそれでもオレはマナの一生懸命にフェラに夢中になってしまい、あっという間に精子の躍動がピークを迎える。


マナはローリングフェラでオレの肉棒に快楽のとどめを刺した。

躍動していた精子が一気に飛び出してしまい、マナの口の中に入っていく。


マナはペニスを咥えながら先っぽから出る白濁の液を、きれいに舐めとって飲みこむ。

この後にオレはマナを家まで送り届けているのだ。


しかし、もし旦那の帰りが遅い場合は、オレはマナの家に上がりお互いにソファーに座る。

もう何の前触れもなく、オレ達は抱き合ってキスをしながらお互いの服を脱がすのだ。


お互いに全裸になると、大体はオレからマナの太ももを開いてキレイなヴァギナを拝む。


そして大胆に舐めてクンニしてあげることで、マナもまた大胆に喘ぎ声を上げるのだ。


クリトリスを舐めていると、マナは体が反応してしまいピクピクしてしまう。

そのせいで豊満な胸が揺れてこれがまたイヤラシく見えるのだ。


「ハァぁん…やっぱり…これが気持ちいい…!!あぅぅんん…」

旦那とはセックスレスになっているらしく、マナはエッチに貪欲になっていた。

ずっとセフレもいなかったらしいので、オレを捕まえてからは料理教室に来るときの姿が女度を増している。


あえて体のラインを見せるような服を着ているのだ。

オレを誘っているのだろう。

教室中に見せることでの前戯をしているというところだろうか。


実際にオレは教室中にも勃起をしてしまっていることは、皆にバレないように気を付けている。


そんな興奮が、マナの家に入ると爆発してしまい、一心不乱にマナのクリトリスやヴァギナをクンニしてしまうのだ。


「ァっぁぁあ…!も、もう…おかしくなっちゃう…!あんん…!!」

オレの激しいクンニで今にも絶頂にタッチ用としているマナ。

旦那がいないことを良いことに、オレとの不倫を堂々としているエロい女だ。


しかしオレもそんなマナの艶っぽい身体と反応を見ていると、最後までいってしまいたくなるのが本音である。


ヌルヌルのマナの中に、オレは肉棒を挿入して腰を打ち付ける。

マナの奥まで肉棒が届くと、あっという間にマナは足を硬直させた。


「やぁぁあん…!さ、最高…!ハァぁぁぁん…イ、イッちゃう…!!ア、アァっぁ…」

マナはソファーの上でオレを抱きながら、そのままイってしまった。

もうマナは旦那のことなど意識していないかのように、オレの前でイヤラシイ姿を露にしている。


「も、もう…やめられないの…」

そう言いながら、オレの体に身をうずめながら、しばらく抱き合って過ごしていた。

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