仕事用のデスク越しに立ち竦む女は莉子、25歳のOLです。
「あたし、あの店に居たんです」
あの店? どの店だ。
と首を捻りましたが…。
と首を捻りましたが…。
学生時代から始めた投資ビジネスが順調に成果を上げ続け、僕は既婚者で子供二人を扶養しながらも何人ものセフレや愛人と遊べる、そんな金には何の不自由もない余裕の生活を送っています。
セフレと愛人の違いは、前者は金などの援助なくただセックスをするだけの関係で、後者が援助ありでのセックス。
簡単に言えばこうです。
そして、僕にとっては全て金で解決できる後者の方が楽でしたね。
簡単に言えばこうです。
そして、僕にとっては全て金で解決できる後者の方が楽でしたね。
「先週、あなたが来たあの店です」
「先週、店なら色んなとこ行ったけどな。
銀座、赤坂、六本木、どこだよ?」
銀座、赤坂、六本木、どこだよ?」
「赤坂、です」
ああ、投資してやったオーナーがやってるあの店かあ。
でも、こんな莉子みたいな可愛いラウンジ嬢なら嫌でも気づく筈だけどなあ。
「ここは、誰から教えてもらったんだ?」
どこの世界でも出資者の情報は極秘事項です。
老獪で世の中に精通しているあのオーナーが出資者である僕の情報をいくら従業員だといってもこんな小娘に漏らすとは思えません。
老獪で世の中に精通しているあのオーナーが出資者である僕の情報をいくら従業員だといってもこんな小娘に漏らすとは思えません。
「あの後。
偶然、あなたを街で見かけて…。
申し訳ありません。
あなたを尾行しました」
偶然、あなたを街で見かけて…。
申し訳ありません。
あなたを尾行しました」
「そういう…」
ことか、と皮椅子の背もたれに背中をつけて、僕は天井を見上げました。
黒のタイトスカートと白のトップス、飾らないシンプルな格好が似合うのはスタイルが良い証拠。
可愛らしい二重瞼の目とショートボブの髪が似合う色白の小顔。
それなりに高い店で働いている水商売の女は、それなりに高いクオリティです。
可愛らしい二重瞼の目とショートボブの髪が似合う色白の小顔。
それなりに高い店で働いている水商売の女は、それなりに高いクオリティです。
「で、何で愛人志願なんだ? あの店、相当給料いいだろ?」
「え?」と莉子は若干目を見開きました。
「あのう、店って、赤坂の炉端焼き屋さんのことですよ。
そこに、友達と二人で居てて…」
そこに、友達と二人で居てて…」
あっ、あの、先週うちの専属弁護士と行ったあの店ね。
いや、あんたが相当綺麗なんで、ラウンジの方と勘違いしてたんだけど…。
いや、あんたが相当綺麗なんで、ラウンジの方と勘違いしてたんだけど…。
「それ早く言ってよ」
そういうことですよ。
「す、すいません」
莉子曰く、そこで弁護士と、やれ1億だ、いや10億だ、と次の投資の相談をしていたときに、たまたま友達と僕らの隣に座った莉子がその話を聞いて、この人は金持っていると思ったということです。
「ま、まあ、いいや。
で、昼間は仕事してるんだろ?」
で、昼間は仕事してるんだろ?」
「はい、安月給の、事務です」
「愛人ってのは、なかなか堅気の仕事をしながらできるもんじゃないぜ。
昼間仕事してて、いつセックスができるの?」
昼間仕事してて、いつセックスができるの?」
莉子が一歩前へ出ました。
「あなたがあたしを愛人にしてくださったら、昼間の仕事は辞めます」
僕は溜息を吹かします。
「君、男はいねえの?」
「彼氏は…」
います、と莉子は申し訳なさそうに俯きました。
「どういう理由で愛人になりたいかは知らねーけど。
彼氏に悪いと思わねえのか?」
彼氏に悪いと思わねえのか?」
ハッと莉子は顔を上げます。
「その彼氏の借金を返すために愛人になりたいんです!」
泣ける話でしたが、同情には流されたくありませんでした。
「その借金っていうのは、いくらあるんだ?」
「およそ、1億です」
はした金だ。
思わず笑いそうになりましたよ。
思わず笑いそうになりましたよ。
「お金を借りて、自分で飲食店を立ち上げたんですが…」
「失敗、したと」
「そう…」
莉子は「です」とまた俯きます。
無能な奴ほど全て自分一人でできると過信して身を滅ぼしていくもんです。
話を聞けば、莉子の彼氏もそのタイプのようですね。
僕が赤坂のその店に出資したのは、オーナーだけじゃなく周りのスタッフたちも有能だったからですよ。
話を聞けば、莉子の彼氏もそのタイプのようですね。
僕が赤坂のその店に出資したのは、オーナーだけじゃなく周りのスタッフたちも有能だったからですよ。
ゆっくりと椅子から腰を上げて、僕は莉子のそばへ行きました。
「会社を辞めるなら、土日祝日、正月と盆休み、月1週間の生理休暇以外は朝10時〜夜の5時までで、手当50万プラス交通費と年2回のボーナス、それぞれ手当の2ヶ月分だ」
「はい!」
顎を引いた真剣な表情で、莉子は返事しましたが、でも、まだ条件があります。
「あんたが俺の世話をしている間は無制限でセックスさせてもらう…」
投資ビジネスなんてパソコン1台でできる暇な仕事です。
一旦、出資してやれば、そこの経営者が僕の代わりにせっせと働き、僕に利益の配当をしてくれるだけですから。
家を出たら昼間はいつも愛人やセフレとセックスしていました。
一旦、出資してやれば、そこの経営者が僕の代わりにせっせと働き、僕に利益の配当をしてくれるだけですから。
家を出たら昼間はいつも愛人やセフレとセックスしていました。
「場所は、ここだ」
普段の仕事用。
世話になってる弁護士や会計士らに日頃のストレスを発散してもらって更には乱行をさせてやる遊び用。
そして、僕が女を呼んでセックスするための部屋。
それぞれ目的別の場所を数カ所確保しています。
僕をつけ回していた莉子が愛人依頼に来た部屋は、運良く、仕事用ではなくセックス部屋の一つでした。
世話になってる弁護士や会計士らに日頃のストレスを発散してもらって更には乱行をさせてやる遊び用。
そして、僕が女を呼んでセックスするための部屋。
それぞれ目的別の場所を数カ所確保しています。
僕をつけ回していた莉子が愛人依頼に来た部屋は、運良く、仕事用ではなくセックス部屋の一つでした。
「で、ここに居る間、おまえには常に全裸になって家政婦になって食事作りや掃除、俺の身の回りの世話を一切してもらう。
無論、セックスは全て中出しだ。
避妊しようがしまいが、おまえの好きにすればいい。
面倒はごめんだからな。
おまえの彼氏にこのことがバレた時点で契約は終わりだ」
無論、セックスは全て中出しだ。
避妊しようがしまいが、おまえの好きにすればいい。
面倒はごめんだからな。
おまえの彼氏にこのことがバレた時点で契約は終わりだ」
無茶な条件だとはわかっていましたよ。
でも、この前の月までこの条件で働いていた愛人が一人居たのは事実でした。
彼女は僕の子供を妊娠して出産し、この頃は買い与えてやったマンションで子育てが大変な時期で、週に1、2回、彼女とは夜に会ってセックスしてやっましたが、昼間僕の世話をする愛人が欲しいと思ってたところでしたね。
でも、この前の月までこの条件で働いていた愛人が一人居たのは事実でした。
彼女は僕の子供を妊娠して出産し、この頃は買い与えてやったマンションで子育てが大変な時期で、週に1、2回、彼女とは夜に会ってセックスしてやっましたが、昼間僕の世話をする愛人が欲しいと思ってたところでしたね。
嫌なら帰ればいい。
この条件でも全裸家政婦してくれる愛人はいくらでも雇える。
と僕は余裕でした。
この条件でも全裸家政婦してくれる愛人はいくらでも雇える。
と僕は余裕でした。
莉子は上目遣いで睨むように僕を見ます。
さあ、どうする?
「それで、お願いします」
ほう、腹括ってんだな。
「よし、わかった。
今からその条件で契約書作る。
いつから、する?」
今からその条件で契約書作る。
いつから、する?」
「できましたら、今日からお願いします」
上等な女じゃねえか。
「おまえの真っ裸。
いい感じだぜ」
いい感じだぜ」
「ありがとう、こざいます」
根性決めたように威勢よく服と下着を脱ぎ全裸になったところまではよかったのですが、僕のギンギンに勃起するチンコを見てからでしょうね。
二人でシャワー浴びたあと、莉子は僕の背中をぎこちない手つきで洗ってました。
二人でシャワー浴びたあと、莉子は僕の背中をぎこちない手つきで洗ってました。
ベッドへ入り、僕が覆い被さってやると、まるで処女のように固くなっています。
それも、また僕の興奮、征服欲を高めますよ。
それも、また僕の興奮、征服欲を高めますよ。
「オマンコの毛は、薄い方か? 形も綺麗な菱形たな」
「薄、いと思いますよ。
形は、余り意識していませんが」
形は、余り意識していませんが」
「オッパイは、Cカップか?」
撫でて、軽く握ってやりました。
「は、はい。
C、です」
C、です」
莉子は目を閉じ、微かに唇を震わせます。
「おめえ、乳首勃ってんじゃねーか」
「アッハアー!」
突然、絶叫した莉子が枕に横顔を埋めまたした。
「何だよ!? びっくりするだろが」
「恥ずかしいんでっす! さっきからもの凄く恥ずかしかったんですぅ」
で、限界になって爆破したって訳か。
「彼氏以外とこういうことしたことなくてぇ」
「へー、てことは俺は2人目か?」
「はいぃ」
恐る恐る顔を向ける、莉子の瞳も唇も潤んでます。
キスをしてやれば、ぐいぐいと唇を絡めてくるのも、幾分か恥ずかしさを揉み消したい気持ちの表れでしょう。
「じゃ、次は乳首舐めて、そのあとはオマンコ舐めてクンニすっから」
キスを止めて、そうさっぱり言ってやりましたよ。
「はいぃ、好きにしてくだ、さいぃ」
莉子はまた頼りない表情と声に戻りましたが、僕は容赦なく茶色い乳首に吸いつきます。
「アッ、ハアアア、アア」
漸く諦めたようで、小豆大の小さな乳首を口の中で転がしていれば、切ない呻きごえを上げる莉子は体から強張りを徐々に抜いていきました。
いい、感じだ。
揉んでいた右のオッパイの乳首に唇を移して、同じ様に舌で転がしてやります。
「ハアアッ、アアッ、ウウ、アアア…」
莉子の呻き声のリズムが速くなり、僕は乳首から離した唇と舌をするすると可憐な腰の括れに泳がせ、間に体を入れ込んでいた両足を更に大きく押し開けてやりました。
「さあ、オマンコ。
奥まで眺めてやろーじゃねえか」
奥まで眺めてやろーじゃねえか」
「ハッ! もう、もう、何でも眺めて下さいぃ」
また泣きそうな声です。
それがまたそそるんですよ。
息が掛かるほどオマンコへ顔を近づけてやります。
それがまたそそるんですよ。
息が掛かるほどオマンコへ顔を近づけてやります。
「ほおー」と声を出せば、「なっ、何か?」と莉子は慌てて枕から頭を浮かせて股間にある僕の顔を見ました。
「思ったとおり、恥丘だけじゃなくって大陰唇の毛も薄いなあ。
可愛い子、美形な子ってのは顔に似合わず意外にオマンコが剛毛って子が多いんだけど、おまえは違う見たいだな。
小陰唇はもう25なんで流石にオールピンクってことにはいかねえけど、はみ出でる部分が黒ずんでる程度で中身はピンクの、所謂ツートンだ…」
可愛い子、美形な子ってのは顔に似合わず意外にオマンコが剛毛って子が多いんだけど、おまえは違う見たいだな。
小陰唇はもう25なんで流石にオールピンクってことにはいかねえけど、はみ出でる部分が黒ずんでる程度で中身はピンクの、所謂ツートンだ…」
「ほ、褒められてるんでしょうか? け、貶されてるんでしょうかぁ?」
情けねえ顔も、可愛いじゃねーか。
「大まか、褒めてやってんだよ」
そう言ってやって、僕は包皮から勃起して剥き身になった、ここはちっちゃくていい感じだよ、クリトリスを人差し指の先で触れてやりました。
「アッ!」と叫んで、莉子は頭を枕に戻します。
「見られただけで、こんなに濡れるとはな。
大した、もんだ」
大した、もんだ」
膣口から溢れていた愛液をその人差し指で掬い取り、親指にくっつけて、開いたり閉じたりして糸を引かせ「ほらほら」と莉子に見せつけてやりました。
「嫌あぁ」
莉子は真っ赤になった顔を両手で多います。
益々面白え女だな。
ニヤッと笑いながら、僕は舌先をクリトリスにつけてクンニを始めました。
「ググアッ!」
顔を覆っていた両手を外して、莉子は声を上げました。
思いきり押し込んだ舌先を縦横無尽に揺らしてクンニしてやれは、すぐさま、莉子が太ももを震わせて、クリトリスへの強烈なクンニに反応します。
「アアッ、すごっ、凄いっ! ウウッ、グッ、アッアアッアー!」
腰をベッドから浮かせて更には腰を小刻みに揺らし、いい具合の感度を曝す莉子は、クンニ好きか、と思わせるに十分でした。
両足を押し上げてオマンコを丸出しにさせ、こりこりに固くなっていたクリトリスにぐるぐると舌先を回転させるクンニをしてやれば、莉子はまた枕から顔を吹かせ、首を左右に振ります。
「だっ、だめ! そっ、それっ、だめ! イッちゃいそう、イッ、いっちゃう。
彼氏でも、イッたことないのにぃ」
彼氏でも、イッたことないのにぃ」
顎を引き、目を見開いて、恐々とした顔をつきでクリトリスを過激にクンニする僕の舌に見入ってました。
そう言われちゃ、ここで止める訳にはいかねーな。
僕はクリトリスへのクンニのスピードとパワーをより高めます。
「こっ、怖いっ! 怖いっ! イッちゃうっ! イッ、イッ、イググウアアッアアアー!」
その絶叫と共に、莉子の膣口と肛門がきゅーと締まりました。
よくイッてくれたね。
その労いを込めて、僕は莉子の肛門をぺろんとひと舐めしてやります。
その労いを込めて、僕は莉子の肛門をぺろんとひと舐めしてやります。
「グアッ!」とその瞬間、莉子はまた絶叫しました。
リアクション、オーバーな女だな。
呆れ笑いをしながら僕は莉子の両足の間を出て、真横に添い寝してやりましす。
「アハアアハアア」
虚脱し切った体を僕に擦りつけてくるもんですから、僕は腕枕してやりましたよ。
「女子、終わりましたっ!」
うわ、またデケエ声だ。
莉子がそう叫び、僕の胸に顔をつけます。
「そんな大袈裟なもんかねえ?」
ただのクンニですよ。
「彼氏が殆どクンニなんてしませんからぁ。
まして、イッたこともないんですぅ」
まして、イッたこともないんですぅ」
これが莉子の初絶頂とのことでした。
彼氏はセックステクがないんだな。
彼女が可愛そうだねえ。
と莉子の髪を撫でながらまた、呆れ笑いします。
彼女が可愛そうだねえ。
と莉子の髪を撫でながらまた、呆れ笑いします。
「おまえの肛門。
ひと舐めだったけど、愛液に塗れて美味かったぜ」
ひと舐めだったけど、愛液に塗れて美味かったぜ」
「イッヤー!!」
褒めてやってんのにまた大絶叫でした。
「アナル舐められんのなんて慣れだよ。
いっぱい舐めて、気持ち良くさせてやるよ」
いっぱい舐めて、気持ち良くさせてやるよ」
莉子がゆっくりと僕の胸から顔を、髪が濡れた唇に絡んでて色っぽく見える、上げます。
「また舐めて、慣れさせて下さるん、ですか?」
きょとんとした顔でした。
「ああ、おまえは俺の愛人だならな。
いくらでも、気持ち良くしてやるよ」
いくらでも、気持ち良くしてやるよ」
じわーっと、莉子は笑顔を滲ませます。
もしかして、こいつ、気持ち良いセックスに飢えてたんじゃないか?
「フェラ、してくれよ」
僕は両足を開けました。
「はい。
実は、あたし、フェラするの初めてなんです」
実は、あたし、フェラするの初めてなんです」
「そりゃ嘘だろ」
「いや、本当ですよ。
彼氏がぁ、フェラされるの嫌いな人で…」
彼氏がぁ、フェラされるの嫌いな人で…」
うーん、いるんですね、そんなフェラ嫌いの男が。
確かに、セックスした非処女の女たちの中には、自分の彼氏が、元彼が、旦那が、フェラが嫌いなんでフェラするの初めてとか、久しぶりにフェラするとか、そういう女が幾人かはいましたけどね。
その度に、びっくりしていましたよ。
その度に、びっくりしていましたよ。
皆さんの中にもフェラされるのが苦手な方はいらっしゃいますか? 多分に少数派だろうなあ。
さあ、そんな不幸せな女の一人、莉子の素人フェラをこれからとくと拝見です。
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